タイトル：金糸雀の欠伸 キャラクター名：夜星川　翔 （やぼしがわ しょう） 職業：刑事 年齢：35 / 性別：男 出身：日本 髪の色：黒 / 瞳の色：赤茶 / 肌の色：健康的 身長：178 体重：75 ■能力値■ HP：14 MP：12 SAN：38/70 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　13　　14　　13　　12　　11　　14　　15　　15　　14　　12 成長等　　　　　　　　-1 他修正 =合計=　　13　　14　　12　　12　　11　　14　　15　　15　　14　　12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　77％　　●《キック》　　76％　　●《組み付き》　　　44％ ●《こぶし（パンチ）》56％　　　《頭突き》　　10％　　●《投擲》　　　　　36％ 　《マーシャルアーツ》1％　　 ●《拳銃》　　　96％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《日本刀》　　　　　30％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》51％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　76％　　　《忍び歩き》10％ ●《写真術》　19％　　　《精神分析》1％　　 ●《追跡》　　58％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　82％　　●《目星》　　77％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 ●《運転》　　　45％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(料理)》17％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　●《電気修理》　16％ ●《ナビゲート》13％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　 現在値 ●《言いくるめ》13％　　●《信用》　　　　　27％　　●《説得》　　　　　　50％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(日本語)》75％　　●《他の言語（英語）》38％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 ●《医学》　　　　　63％　　●《オカルト》　　　20％　　　《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》29％　　●《芸術(読唇術)》　7％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》50％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　 ●《法律》　　　　　60％　　　《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：1d4 名称　　　　　　　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 38口径リボルバー　　　65　1d10　　　　　　　　　　 2　　　 5　　　10　/ 支給される拳銃 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　単価　個数　価格　備考 財布・貴重品　　　　1　　 0　　 シンプルな黒い財布 スマホ　　　　　　　1　　 0　　 デザインより機能性重視 警察手帳　　　　　　1　　 0　　 自身が刑事である証 メガネ　　　　　　　1　　 0　　 目が悪いのでないと困る。掛けてるのとスペアで２つ 名刺　　　　　　　　1　　 0　　 自分の名刺 　　　　　　　　　　1　　 0 ライター　　　　　　1　　 0　　 喫煙者の名残。 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 特徴表 ・眼鏡をかけている(D) 眼鏡を失うと視覚に関する技能値-20%(技能値+40pt) ・天気予報士 外を見てアイデアロールに成功すると(1d6+1)時間の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能。 #6c2463　プラム 夜星川　翔（やぼしがわ しょう） 俺・自分/お前・あなた/名前+呼び捨て or さん 〜だ。〜だろう。〜だな。 年上、目上の人には敬語 真面目で誠実な性格のはず。 自己肯定感は低いが他人には甘めなので流されたり絆されやすかったりする。 「夜星川翔だ。よろしく」 「歳は今年で35。趣味は読書と料理だな。まだ練習中だが…」 「爽とは高校からの付き合いで、いい友人だ。昔から賢いやつだよ」 メモ ・紅茶とコーヒーならコーヒー派 ・行きつけのお店は喫煙できるコーヒーの種類が多いカフェ ・豆から挽いたコーヒーとか好きだったりする ・よく飲むお酒はビール。とりあえずビールの民 ・好きな食べ物、ししゃも ・タバコの銘柄はKOOL。HO4の志賀さんと銘柄が同じなのでいつもねだられる。 →志賀さんに別れ際、タバコやめて長生きしろと怒られ禁煙中。人のこと言えないでしょ… ・ビックリするほど趣味らしい趣味が無かったが、最近料理を始めた →最終目標はアップルパイ ・夕飯に手料理を多めに作って、翌朝お弁当に詰めてる ・過去の女性との経験人数は3人（初が高2年…最後が社会人になってから） ・初恋は幼稚園の先生…初彼女は高校 ・髪が綺麗な女性が好き。さらさらっと流れていると見とれたりする。あと、うなじとか好き ・セックスが下手かもしれない…う〜ん… ・なぜか男のセフレ（高良くん）がいる ・柔軟剤はおひさまのかおり ・車はトヨタのアクア（黒） ーーー以下金糸雀の欠伸のネタバレありーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 妹の名前は未空 満(みそら みちる)翔とは2歳違いの妹(28で亡くなった) HO2の山瑠璃爽とは高校の同級生。 医学+20はこの事件の解決のために勉強した。 金糸雀通過時、妹がいる事は自陣にも言っていたかもしれないが被害者である事は伝えていなかった。 金糸雀自陣メモ(2023/0918更新) HO1神楽木左京 ｢神楽木さん｣尊敬する先輩。 貴方の言葉、行動に救われました。 顔合わすのがめちゃくちゃ気まずかったが、向こうは何一つ気にしてないものだからアホらしくなった。 いやでも気まずいものは気まずいんですよ。とても気になるが、自分からあの話題を振る勇気はない。 とか思っていたら最近連絡がつかないので困っている。どういうことだ……！！ HO2山瑠璃爽 「爽」高校からの友人で同期。 昔から軽い性格だが賢くて優秀な男。 自身が刑事を目指すきっかけになった人物なのもあり憧れもある。 金糸雀でかなり迷惑をかけたが変わらず友人だと思っている。…あの時はありがとう。そして、迷惑かけてすまなかった。 隠し事をしてたのもあり、少しの罪悪感。でも向こうは次会った時も何でもない顔で話しかけてくるんだろうな。 最近諸々あって余計顔合わせずらいかもしれない。 HO4志賀裕太 「志賀さん」尊敬する先輩。 あなたの正義が、強く記憶に残ってます。 散々タバコたかってきた癖に禁煙しろとかいうからしぶしぶ禁煙してる。 最後までずるい人だったなと思っている。憎めない人だけど。 定期的にあの人に怒られそう……って思うことありけり。 HO5花紫樋ひばり 「花紫樋」優秀な後輩。 自陣唯一の女性。どこか一線を引いて俺たちを見ていた気がする。何を思っていたんだろうか。 とても冷静で穏やかという印象。俺より優秀だろうと思う。 女性扱いするのは逆に失礼なんじゃないか…と思って接しているが女性だし…とも思うので距離感の取り方が若干チグハグ。 この前、諸事情で家で料理を振舞ってもらった…有難かった…手料理を食べるのは何時ぶりだろうか？ だいぶ前に実家に帰った時以来かもしれない。でも生ハムの話はしばらくやめて欲しい。 その他の人間関係 ☆季原弥一郎 もう直接会うことはないのかもしれないが、 強い親近感も感じたし第二の父親のような優しさを感じている。 料理は彼の勧めから始めたこと。 アップルパイのレシピをもらったので現在の料理の目標にしている。 ☆高良宏樹 奇妙な関係だな…と思っている。 自身の職業を考えたら続けるべきではないんだろうなぁ…とは思っているが、 始めに自分が付き合わせた側だったのもあり突き放す事ができてないまま馴染んでしまった。 そのうち飽きて来なくなるだろう…と考えており放置している。 一緒にいると落ち着く元気な犬、あにまるせらぴー。 ーーー金糸雀の欠伸・セルフ事前導入（庭師HO2ののネタバレ有り）ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺には妹がいる。良くも悪くも俺はあいつに振り回された人生を送っている。 満は今も昔も人懐っこくて年が近い兄妹には珍しい、兄である俺にべったりな妹だった。 あいつの人形遊びに付き合ったこともあるし、俺がボール遊びに付き合わせたこともある。 甘えん坊でなんでも一緒にやりたがるやつだった。俺の後ろをちょこちょこついてきてくっ付いて離れなかった。 俺もそんな妹をかわいいやつだと思っていた。 両親もそんな俺たちをみて嬉しそうにしていたし、近所でも仲良し兄妹だと言われて見守られていた。 それでも成長するにつれ、思春期特有の気恥ずかしさというものが自然とやってきた俺は、中学生を越えてしばらくしても、変わらず友達よりも俺を優先してくっ付いてくる妹を突き放した。この年で妹とべったり遊んでる男なんて俺の知る限り周りにはいなかった。居たとしても、そんなこと恥ずかしくて言えないだろう。そう思ったからだった。 この時期の男の子にはよくあるのよ。と妹に慰めながら笑う母さんも、兄なんだから優しくしろ。という父さんも鬱陶しかった。 そんな両親も嫌で、寂しそうにこちらを見る妹も嫌で、家族から距離をとった。みんな嫌いだった。 そんな日々が続き高校生になった俺はクラスで山瑠璃爽(HO2)という男と友人になった。 将来の話になった時、爽は生き別れになった妹を探すために警察官になるんだと、なんでもないような顔で俺に言った。 途端に今の自分があまりにも子供だと気づいて恥ずかしくなった。爽のような、家族に会いたくても会えない人生を送ってるやつもいるのに自分はなんてワガママだったんだろうと、恥ずかしくて爽には今の自分のことは話せなかった。 「お前は賢いしきっと警官なれる。」そう思うのと同時に、自分もなりたいと思った。 爽の手伝いをしたかったのか、自身の恥ずかしさをごまかしたかったのか、夢もなくぼんやり生きてる自分にとってちょうといい目標だったのか。何にせよ「俺も警察官になるから、一緒に頑張ろう」と。爽に言った。 それから俺は、満や母さんや父さんに今までのことを謝った。 「かわいい兄のことだから」「かわいい息子のことだから」…そういって俺を揶揄うように頭を撫でたり抱きしめたりしてきた。 少しムカついたし、高校生にもなって何でこんな恥ずかしいことを…と思わなくもなかったが、もう文句を言うことはなかった。 この幸せを守りたいと思った。俺も警察官になって家族を守れたらと、そう思った。 そのまま俺は本当に警官になり、がむしゃらに突っ走って刑事になった頃、満が恋人を俺の元に連れてきた。 「この人は私がいないとダメなんだ〜」嬉しそうに笑っている満と、少し頼りなさそうだが照れて笑うお人好しそうな恋人。 同じ大学で知り合ってからの付き合いらしい。いつの間にこんな奴と付き合ってたんだ。 仕事で忙しそうだったから俺にだけ伝えていなかったらしい。母さんも父さんもすでに認めているとか。 お互いどこがいいのか聞いたら「彼はとっても優しくて、優しすぎて人生損するような人で。そういうところがほっとけなくて大好きなところなんだ。」って笑っていた。なんだそれ、大丈夫なのか？ 恋人は恋人で「満さんは頑張り屋で、彼女が頑張っているところを見ていると僕も一緒にがんばろうって思えるんです。」なんて、へにゃりと笑って惚気てきやがった。わかったからもう他所でやってくれ。 幸せそうにしている二人をみたら文句を言う気も失せた。泣かせたら殴ってやる。かわいい妹のことだからな。 しばらくして、満が妊娠した。 腹も重たくて大変だろうに、旦那になった彼を引き連れ、事あるごとに俺や両親に会いに来ては膨らんだ腹を見せびらかした。 「元気に産まれたら、私とパパの次にお兄ちゃんに抱っこさせてあげる！」俺に腹を触らせながら満はそうやって笑った。 触っていた腹が少し動いた気がした。あぁ、この中で生きているんだなと、そう感じた。 産まれたらどんな顔をしているんだろうか、どう成長していくんだろうか。 大きくなったら俺でも遊び相手になったりできるだろうか…そんな未来を考えては俺も笑っていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー？？？？？？？？？？？？ 満が亡くなった。殺された。幸せそうな笑みとはあまりにも合わない、腹をえぐられた状態で見つかった。 俺はどこで間違えた？刑事として、家族を守りたかったはずだった。兄として、妹を、守りたかったのに。どうして、こうなった？ 泣きじゃくる父さんと母さんと、満の旦那さんの叫び声が頭に響いて離れなかった。 俺は仲間にこのことを言わなかった。もちろん爽にも、言えなかった。自分が情けなくて、惨めで。 結婚して苗字が変わっていたからか、不思議と被害者の身内であることに気づかれることもなく、俺はそのまま捜査メンバーの席に居座った。 捜査から外されるわけにはいかなかった、俺の手で事件を解決しないと、犯人を見つけないと…それだけだった。 しばらくして、満の旦那さんが亡くなった。満の後を追った自殺だった。 『満を、新しい家族を、僕たちの未来を、全てを奪った犯人が、この世界が、なにもかもが、憎くて憎くてたまりません。 毎日、満が居ない部屋を見ているだけで自分が自分でなくなってしまいそうで、寂しくて、辛くて、苦しくて、耐えられません。 誰も望んでいないこととはわかっていますが、彼女が愛してくれた優しい僕でいられるうちに、満に会いに行きます。ごめんなさい。』 どうして、心優しい人が理不尽な不幸に晒されないといけないんだろうか。 彼の遺書を読んだ日のことは、頭が真っ白で、何をしたか思い出せない。 俺も父さんも母さんも、満が死んでから時が止まったままだ。 逮捕された犯人は、本当に、真犯人だったんだろうか…わからない、でも、納得のいく答えを見つけるまでは、俺はこの事件を追うだろう。 それが刑事である俺に唯一できることだから。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜後遺症〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 なし 〜〜〜〜〜〜〜AF・呪文〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 【門の発見】 ＜MP1＞と＜SAN1d3＞コスト 詳しい内容は基本ルルブP290 ・魔力を付与されたナイフ 呪文の成功率を 10%上昇させるもの。 ・レストランθでの食事券 一生分 これをもって入店すれば「レストランθ」で一生分の食事ができる。 頼めば死体も処理してくれるかもしれない。 ・星の小瓶 夕焼けに覗く一番星のような色。金平糖のような形。 小瓶の中の星を喰べることで、SAN値を８回復できる 。 ただし【SAN 値 0 になった探索者には効果がない】ものとする (正気が全て尽きた精神を回復させるほ どの力はなく、ロスト救済にはなりえない) ・伏見稲荷大社の御守り 環のお祈りの力が籠っている。判定を1度だけやり直していい ーー通過シナリオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・金糸雀の欠伸 エンドC 結局自分は何も出来ず無力だ。という現実に打ちひしがれて心が弱くなった… 食に関するトラウマを抱えた。 「じゃあ、俺は…どうすればいいんですか？？？？」 ・胎む六月の果実 「…馬鹿げてる」 一方的にひばりさんに対してめちゃくちゃ気まずくなって終わった。 生ハムの話はやめてくれ 手料理ふるまってもらったりした。そろそろ食生活を見直すべきか？ ・僅差平行のヴェルダンディ エンド A-1 「俺も、やってみようかな…料理」 季原弥一郎…すえはらやいちろう…限界オタク…だ… 父親のような優しさもあり、先輩刑事としても見れる温かい人でした。 アップルパイ作れるように頑張ります ・真夜中のサルーテ 「そういうんじゃないんですよ！！！！！」 神楽木さんと志賀さんと飲みに行きました。 馬鹿をやったような気がするし遊ばれたような気もする ・キキツヅニナク（KPレス）エンド01 志賀さんと ・HAPPY×LUCKY×SEXAROID　END:A 1d100 翔のテク (1D100) ＞ 74 CCB<=74 がんばれ！ (1D100<=74) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 高良宏樹のえちち技能は98！ なぜかセフレができた。 ・空蝉幽霊屋敷の噂 END:B 高良くんと ２回普通にイって１回中イキした…雌落ち？ ・moon-blank-you 志賀さんとお別れ… 「…志賀さんよりいい刑事になり…ます」 ・空虚表象 KPレスシナリオ ・ホットココアとマシュマロを。 KPレスシナリオ ・クヴァールと漆黒　KPC エンドA　爽くんとクヴァール ・DIGIN 高良くんと食事 ・催眠ダーリン 高良くんと催眠 ・アダムは何を拒絶したのか KPC 高良くんが頑張った ・となりの獣はよい獣 高良くんと ・夜雨の温度 KPC 高良くんが頑張った……？ ・星を喰む KPレス版 SAN回復したぞ！ ・ラヴクラフトに花束を 1~10話生還 ・ゆめみすいぞくかん SAN回復シナリオ ・シアタールームヒーリング SAN回復シナリオ ・ラヴクラフトに花束を 生還 ■簡易用■ 夜星川　翔 （やぼしがわ しょう）(男) 職業:刑事 年齢:35　PL: STR:13　　DEX:12　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:14　　APP:11　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:14　SAN:70　EDU:15　知 識:75 H P:14　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:300 個人技能点:190） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]