タイトル:赤井 七夜 キャラクター名:赤井 七夜(あかい しちや) 種族: 年齢:35 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :ゴーストバスター七味堂 シンドローム:モルフェウス、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 5r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 自動車 【感覚】:4 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL3 / 判定 2r+3 〈知識〉:SL5 / 判定 2r+5 伝説・伝承 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL4 / 判定 2r+4 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《エターナルブレイズ》  /2 /     /  /   /  /4   / 《インフィニティウェポン》/1 /     /  /   /  /3   / 《氷の回廊》       /1 /     /  /   /  /1   / 《ギガンティックモード》 /1 /     /  /   /  /3   / 《炎神の怒り》      /1 /     /  /   /  /3   / 《CR:サラマンダー》    /2 /     /  /   /  /2   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 マルボロ           1   0 マッチ            1   0 コネ:UGN幹部      1   1   1 コネ:要人への貸し   1   1   1 リーダーズマーク:社会    1   0   選択した能力値を使用した判定の直前に使用することで、その判定の達成値+5する。シナリオ3回。 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 永遠の炎 師匠   尊敬 食傷 P ナナヤ  好意 嫌悪 P ■その他■ メモ:  ゴーストバスターという名前の探偵事務所的な奴。 ・UGN(ゴーストバスター)。元々はイリーガルだったが、日本に帰国したのと同時に師匠の支部を押し付けられたせいでUGNに正規雇用され、支部長になった。 ・中学卒業後、ゴーストバスターという怪しげな団体に所属していた両親によって世界中を連れ回されていた。その最中に力に目覚め、本人は望んでいないがゴーストバスターになってしまう。 ・両親や師匠といった押しの強い人間が周りに多かったこと、ゴーストバスターとしての才覚に溢れていたことで常に激流のような経験に翻弄され続けていた。その為、本人の元々持つ怠惰もあって、UGN支部長を、あわよくばUGNを辞めて普通の日常に帰りたいと常日頃からぼやいている。ぼやいているだけで、仕事はちゃんと熟している。 ・吸血鬼を殺したことがある。それによって、現在のコードネームが付けられた。  Fttwll後 ・民間伝承、伝説、怪談等々への知識が豊富。事件の際には文献や書類での調査を重点的に行い、相手の注意すべき特徴や弱点を把握し有利に立ち回ることを意識している。また、怪異事件が専門分野であり、神隠しや幽霊屋敷の調査など、神や霊といった伝承上の存在が絡む事件を多く解決してきたことから、これらに対する勘が鋭い。 ・ブランデー入りの紅茶を好んでいる。というか、ブランデーなど酒類に目がない。仕事中であっても密かに飲んでいるが、超人的代謝の影響で酩酊することはない。本人は思考能力を研ぎ澄ます為には酒が必要である、などと宣っているが、ただ酒が飲みたいだけである。 ・師匠や古い友人たちが煙草を吸っていて、コミュニケーションの一環として煙草を吸い始めた結果、ヘビースモーカーとまではいかないもののそこそこの頻度で煙草を吸うようになった。 ・オーヴァードとしての能力は少々特殊で、彼のエフェクトには霊的存在に対する魔除け、退魔の効果が備わっている。神や吸血鬼といった、本来人間では敵わないような伝承の存在を弱体化させたり、不死性を無効化することができる為、そういった存在に滅法強い。 ・ゴーストバスター案件、UGN案件での事件に対して心底嫌そうな表情をし散々ぼやきながらも対策、対処は早い。その一方、穏便に済む可能性があるもの、杞憂で済むと考えたものに対しては、対処することが妥当で納得のいく理由を自分のうちに設けないと行動できない悪癖がある。これは物臭だからというより、行動することでより事態が昏迷することを恐れている為である。ただ、これによって事態を悪化させたことも少なくなく、即断即決ができない自分には支部長やリーダーといった役割は相応しくないと思うのも、散々支部長やゴーストバスターを辞めたいとぼやく理由である。 ・UGNの掲げる理念の通りに行動している。というのも、彼がUGN支部長の任を受け持っているのはUGNの理念に共感している点、理想主義者である点からである。その為、ただの武力組織としてのUGNの在り方に否定的であり、UGNの理念に反する行動は命令されたとしても断固として行わないし加担しない。UGNの中でも穏健派の派閥と言えるが、そう言われた場合、妙な争いに巻き込まないでほしいという顔とぼやきが返ってくる。 ・信仰を持つことに忌避感を持っている。それは宗教に限らず、化学などの学問、レネゲイドという存在に対しても向けられる。要は、「これが絶対に正しくそれ以外は誤り」、「これがこの世の絶対の摂理」という考え方をすることは短絡的で、軽率なことではないか、というものだ。その為、神は存在しないと彼は言わないし、神は存在するとも言わない。全ての事象が化学や物理、レネゲイドで説明されるという考え方には懐疑的であり、そう言った相手がいるとついつい説教じみたことを口走ってしまう。彼は神や吸血鬼、伝承上の存在に関して常日頃から考察を続け、そういった存在の実在・正体、果てには自分の生きる世界について納得のいく結論を見出そうとしている。 ・自分が預かっている子供たちが平穏な日常を享受できる世界が訪れた場合、それが叶わなければ、子供たちが立派に成長して自分の意志で自分の道を生きられるようになった時か、自分よりも支部長として優れた素質を持ったオーヴァードが現れ不要になった時にUGNもゴーストバスターも辞めようと考えている。そして、田舎に移り住んで、のんびりと上記の結論を見出す作業に取り掛かることを夢見ている。 ・中学時代の彼は大学まで行ってそこそこの会社に就職し、可能なら嫁を貰い子供は一人授かり、一軒家を立てて、そこそこ幸せな人生を送ることを夢見ていた。両親がゴーストバスターという得体の知れない団体に所属していたこと、自分がそういう、そこそこな幸せで満足できる人間であることを自覚していたことに起因する。今の生き方が自分にとって分不相応な程波乱万丈であることに、彼は度々何処で歯車を掛け違えたのか、とぼやいている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3707111