タイトル：ダイン・ルーイン キャラクター名：ダイン・ルーイン(Dain luin) 職業：騎士 年齢：18歳 / 性別：男 出身：イギリス 髪の色：茶 / 瞳の色：金 / 肌の色：白 身長：167 体重：68 ■能力値■ HP：9 MP：11 SAN：/99 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 9　　 8　　13　　12　　12　　10　　14　　 8　　 9　　11 成長等　　　　　　　　-2 他修正 =合計=　　 9　　 8　　11　　12　　12　　10　　14　　 8　　 9　　11 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 ●《回避》　　　　　　80％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ 　《こぶし（パンチ）》50％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ●《ソード》　　　　　60％　　●《棒術(槍術)》78％　　　《》　　　　　　　％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 　《応急手当》30％　　　《鍵開け》　1％　　 ●《隠す》　　30％ 　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　60％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　45％　　●《目星》　　60％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ 　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　 現在値　習得/名前 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　15％　　　《説得》15％ 　《値切り》　　5％　　　 《母国語(英語)》40％　　　《》　　％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　5％　　　 《化学》　1％ 　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(乗馬)》　　30％　　　《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　　 《心理学》5％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　　 《博物学》10％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ ●《歴史》　　　　　40％　　●《芸術(ダンス)》　30％　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考 コンタクトレンズ　　　　1　　 0 眼鏡　　　　　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　1　　 0 　　　　　　　　　　　　1　　 0 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 【名前の由来】 ・北欧神話の妖剣「ダーインスレイブ(Dainsleif)」 一度鞘から抜いてしまうと、生き血を浴びて完全に吸うまで鞘に納まらないといわれた魔剣の代表格のひとつ。 その名前は「ダーインの遺産」という意味である。ダーインとはドヴェルグの一人である。ダーインスレイヴは『スノッリのエッダ』の『詩語法』に登場し、ヘグニが持っているとされる。 ・ケルト神話の太陽神「ルー」 ルー（Lugh、古期アイルランド語ではルグ［Lug］）は、ケルト神話の太陽神（光の神)。アイルランド伝承文学ではトゥアハ・デ・ダナーン（ダーナ神族）の一人で、長腕のルーのあだ名で知られる。 工芸・武術・詩吟・古史・医術・魔術など全技能に秀で、サウィルダーナハ（「百芸に通じた」の意）や、あるいはイルダーナハ(「諸芸の達人」）とあだ名されている ・ケルト神話の槍「ルーン/ルイン(luin)」が名前のイメージ元。 ルーンは、その穂先をどす黒い液（血の煮液、毒液）に浸しておかないと柄が燃焼し、手に持つ人間を危険にさらすという特徴がある 【誕生日】12/8 誕生石：タンザナイト 「誇り高き人物」「高貴」「知性」「冷静」「希望」「神秘」 冷静な判断力が欲しい方はもちろん、知性や落ち着いた雰囲気を表すサポートが欲しい方に合う。 また、現産国であるタンザニアのマサイ族では、子供が産まれるときに、妻にタンザナイトを贈る風習があることから、人生の新しい出発を祝う贈り物としてもおすすめされている。 誕生花：ウインターコスモス 「もう一度愛します」「忍耐」「調和」 日当たりが良い場所では、雑草化するほどの強い性質です。 日当たりが好きで、乾燥に強い植物です。霜に当たっても枯れることはありませんが、強い寒気にあうと元気がなくなり、花が咲かなくなります。気温が上がればまた咲きます。日に当たらないと花が咲かず、だんだんと弱っていき、枯れていってしまいます。 【性格】 一人称は僕/(オレ) 根っこは非常に真面目であり、人を放っておけない性格をしている。その為、面倒ごととはわかっていても人の揉め事に関与してしまうことも度々ある。元々躾が厳しい家柄だったこともあり、曲がった事は許せないのである。それが4年前までの本来の彼の姿だ。 現在はそれを諸事情から隠しており、不良のように振舞っている。昔から身だしなみが小綺麗だったのはあるが、4年前逃げたことを忘れない為、そして、二度と敗走しない為に毎朝身だしなみを整えてから崩し直している。綺麗に整えられた髪をオールバックに掻き上げ、しめた胸元を緩め、閉じていた制服の前面を開ける。それが彼なりの真面目な崩し方なのだ。 武器は細身のバスタードソードであり、片手持ち、両手持ちを使い分けながら戦う。また、槍術の技術を応用とした、振り払いや柄を使った打撃、踊るような綺麗なステップを使用した剣術を使用する。騎士学校の中では槍を使うことが出来ないのもあり、周囲には棒術として偽っている。 見た目イメージとしては…強気な眉、釣り目、瞳は大きく、少し高めの鼻、自信家でありそうな口、掻き上げたオールバックな前髪と小綺麗に乱し直した後ろ髪、後ろ髪は短め。また、本来の姿は髪を下ろして整えており、眼鏡を付けている。 左片耳にイヤリング：できれば青で薔薇か何かのモチーフな奴 全体のイメージとして、小綺麗な不良って感じで荒っぽさの中に気品があって欲しい 【人間関係】 ・『新入生/カトゥルス』 新入生。 ダインはそんな彼のことを目をかけており、彼の真っ直ぐさを陰ながら応援している。自分の反骨的な部分を学んでほしくなさもあり、一定の距離を保ちつつも彼には寮の色関係なく人に関与できるよう人間関係を繋げアシストしたいと思っている。 「いいか、お前はオレを真似るな。オレなんかよりも比べることもねぇいい奴は山ほどいるからな。その手助けはしてやる、だから誰よりも強くなれ。お前にはその力があるはずだ」 ・『最強騎士/フェロウズ』 噂はかねがね聞いている存在である。よく寮生を吹っ掛けて、アレが最強だぞと見せつける。フェロウズのことを嫌いなわけではなく騎士の実力としては敬意を払っており、雑に扱っているわけではない。むしろ、その辺は理由付けも丁寧に行っており、反感を買うようなものはしない。なんなら、剣士としては彼を尊敬している節もある。だか、彼を利用すべき相手とも思っている。 「お、赤い騎士様じゃねぇの。うちの新入りの相手して貰えねぇか。剣の高みってやつを見せてやりたくてな。オレよか手っ取り早いもんでな、まさか…最強ともあろうものが断ったりなんぞしねぇよな？」 ・『赤寮長/カルロス』 幼少期からの幼馴染であり、腐れ縁。幼い頃は稽古をサボるカルロスを諌めながらも、一緒に遊んでお父様に怒られる日々を過ごしていた。4年前に自分がカルロスの手を引いて逃げ出したことを間違ってはいないと思っているが、彼を自分の判断に付き合わせてしまった。ということを後悔している。それは4年前よりかなり変わってしまったのを知っており、彼の剣の腕の成長を見守っている。彼の成長もまた喜ぶべきものだが、それもまた自分を追い込む要素の一つでもあるのである。 そして、カルロスと打ち込んでいる時間だけが何もかもを忘れられる時間なのだ。君と僕だけの時間。 「さあカルロス、打ってきなよ。先手は君に譲ってあげるよ。まだ負けてやらないからな！！」 「カルロス、人の付き合いも生き方のコツだ。それくらい1度顔を出してやれよ。まあサボるってんならオレも付き合うがな。」 ・『父親/ヴァイス・ルーイン』お父様 剣士の名家の主であり、剛剣の達人。厳しい躾を子に敷いた人物。体格に恵まれず、並み以上の実力へと育たなかったダインを放任しており、目は掛けているもののダインを相手してくれないでいる。ダインは彼を見返したい、見て欲しいという欲求を持っており、その為、青の寮長という役職を承諾した。 ・『母親/イリア・ルーイン』お母様 厳しくも優しいお母様。槍の武芸者であり、剣の道に迷っていたダインに槍術を仕込んでくれた人。 ダイン家には政略結婚で嫁いでおり、決して肩身が広い訳ではない。父親から見放されているダインが困った際に誰よりも親身にしてくれ、道を示してくれるのは彼女だ。全てを包んでしまうような風のような方だ。ダインの本来の性格は母譲りなのだろう。学生時代は悪を挫く正義を示すような姫騎士であった。本気の実力は夫のヴァイスよりも強い。 ・『弟/デュリン・ルーイン』10歳 ダインが大事にしており、ダインを兄として慕ってくれている弟。 既に剣の才覚を持っており、父親はダインよりデュリンを期待している。その為、父親からは特別視されており、温かく優しく育っている。デュリンはまだ幼く、ダインの抱えているものとは関係なく、真っ直ぐなその瞳をダインは守りたいと思っている。 【背景】 躾の厳しい家の長男として育てられた。その際、親の繋がりで知り合い、今も繋がりがあるのがカルロスだ。 幼少期から今までずっと彼と成長し、彼を鍛錬を積み、彼とまたたくさん遊んでお父様に怒られた。 そんな彼にとってカルロスとは唯一無二の存在であり、掛け替えのない親友であり、兄弟のいるダインにとっては上下関係のないただのダインとして居られる居場所だった。 4年前までは、勝ち気で剣に自信があることを差し引けば非常にまじめで、勉学に対しては大きく大成していたわけではないが剣の腕が立ち自然と青の寮長へと推薦されることとなった。 事件後、騎士であることを自分で認めることが出来なくなってしまっており、剣を握るということに迷いが大きく生まれてしまっている。また、その際にイリアお母様から槍術を学び、その応用で棒術を使用することが出来る。 唯一、カルロスと剣を打ち合う瞬間だけ、何もかもを忘れ、剣を振るうことが出来る。 自分が騎士であると認められたその時、彼の剣は何を守れるのだろうか。 ■簡易用■ ダイン・ルーイン(Dain luin)(男) 職業:騎士 年齢:18歳　PL: STR:9　　DEX:12　　INT:14　ｱｲﾃﾞｱ:70 CON:8　　APP:12　　POW:11　　幸 運:55 SIZ:10　SAN:99　EDU:8　知 識:40 H P:9　　M P:11　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:160 個人技能点:140） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]