タイトル:颯懍 キャラクター名:颯懍(ソンリェン) 職業:魔法使い 年齢:26 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:173 体重: ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:87/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  15  16  14  11  13  13  20  14  16 成長等 他修正 =合計=  15  15  16  14  11  13  13  20  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《槍》       84%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 68%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》     15%   《説得》 15%  《値切り》  5%    《母国語(中国語)》100%  ●《日本語》70% ●《英語》   70%   《》       %    《》   % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   60%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 槍    84 1d10+db  タッチ     1    -   15 / 聖骸布にくるんでいる。                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0   現代っ子なので 財布     1   0   お金いるんでしょ?? 雀      1   0   トモダチ 雀の餌    1   0   トモダチのもの お薬     1   0   貰いに行かなきゃなぁ(AF) 槍      1   0   ないないしてる =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「CINDERELLA NOISE【シンデレラノイズ】」 HO2:「魔法使い」 ダイスの女神はこう言った。 "スタイリッシュゴリラになりなさい"と。 魔法(物理)で生きるアンダーグラウンドゴリラが誕生した瞬間である。 ステータス強者。ダイスは知らん。運命を切り開け。 5-1 動物に好かれる 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 魔法使いって知識豊富なイメージあるけど知識より圧倒的物理。 何か歯車を掛け違えたらしい。 ま!そういうことあるよな! 言うて知識量は割かしある。 豊富ではあるが故になかなか脳内の引き出しから出てこない模様。 多すぎて困ることってあるよな??? それだよそれ。 好戦的ってわけではないが、状況的に自分にとっての益になる行動を取る。 が、考えるより先に身体が動くこともある。 一人称は「俺」 大陸生まれの大陸系マフィア…なのだが、いろいろ理由があって密入国して日本にやって来た。 いやま、偽造パスポートとかはあるんでね!!! 大丈夫っしょ。 何故か動物に好かれやすい体質だからか肩に鳥を乗っけている。 こいつとの出会いは日本に渡って最初の雨の日。 少し寒さが身に染みる、そんな日だった。 なんとなく雨の中を歩いていたら雨露に濡れてプルプルしていたのをこれまたなんとなーく保護したら、何か…懐かれた。 多分こいつスズメ。 日本で最初にできたトモダチ。 名前は小雀(シャオツェ)。 単純??うるせぇそんなもんでいいんだよ。名前ってのは記号だしな。 いつも一緒にいる。 気持ちがわかるとかわからないとかそんな次元を超えている。 とまぁわけのわからないことを言ってみる。 トモダチのおかげかなんかで以外と日本観光を満喫している模様。 好きな食べ物は日本で食べたみたらし団子。 鳥に団子はダメだからそこは凹んだ思い出。 見た目に反して内面は優しいやつ。 敵は敵。身内は身内。 どうでもいいところで秘密主義者。 「CINDERELLA NOISE【シンデレラノイズ】」生還 めっちゃ強いわ俺。びっくり! 以下秘匿_______ この世界は本当の生まれ故郷じゃない。 本来はもっともっとずっと遠く、この世界では観測されていない異界の星。 そんな場所から僕は来た。 誰も知らない、僕さえも記憶が朧気で消えていきそうなそんな故郷。 本当の名前で、本当の姿で、僕は生きていた。 その世界や、あの師匠はもういない。 本来の一人称は「僕」。 本来の名前はリュオン。 本来は悪党でもなんでもない、ただの魔法使い。 こちらでは所謂ファンタジーと呼ばれるあの場所で生きていた。 転生後は中国系の身体を使用しているため東洋系だが、本来は西洋系の見た目をしている。 銀髪で青緑の色の目をしていた。 魔法使いの弟子として、師匠からいろいろ学んでいた……はず。 ちょっとサボタージュはしてた。 多分。 そんなタイプな気がする。 覚えてないけど。 魔法使いのことは師匠と呼んでた。 多分。 今の姿ならそう呼ぶけど昔はどうだったのかなぁ。 いろいろ覚えてないって辛いね。 転生後は魔女から薬をもらって生き永らえている。 まぁ薬漬けってやつですよ。 これないとやっていけないもん。 1日最低でも2本は飲まなきゃやっていけないって、キマってるじゃん。 どうしてこうなったかねぇ………。 この身体が耐えられないのが問題なのは明白だけど。 …………人間としては屈強は身体だとは思うけどねこの身体??? それでも容量は変わらない。 変えられない。 だから、薬を飲み続けるしかなかった。 押し寄せる激痛から逃れる為に。 身体の、己自信の記憶の濁流を防ぐ為に。 狂気がやってくる。 あの渦の奔流が押し寄せてくる。 崩れる、痛い痛い痛い 身体じゃなく違う痛み。 崩壊する、消えていく、覆い被さってくる、情報の波。 感情の暴力、体内から心から何かを叫んでいる。 『 ___』 声にならない、何が言いたいのかもわからない。 だってもう覚えていないから、消えて消えて、何が起きて… その苦しみから逃れるために、逃げるために、口に含む。 代わりに記憶を代償として。 記憶を守るために記憶を犠牲にする。 最高の矛盾。 最悪の矛盾。 仕方がない。 仕方がなかったんだ。 もうあまり覚えていない。 どんなことをしてどうやって生きて、 ……朧気で曖昧でガラス細工のようだ。 途中からはもう記憶を辿るのをやめた。 どうしても、もう今を生きるしかないのだから。 回顧する記憶も虫の息なのだから。 魔女から薬を貰うためにもアンダーグラウンド生活が楽で利回りがいいかなということで身を置いているが、好んで殺人をしたりテロをしたりすることはない。 この世界じや違法なのはわかるし、魔法使いという立場上目立ちたくない……というのが本音。 そこら辺はこの地下世界にしては平和な思考。 でもまぁ異邦人なこともあって少しずれている。 浮遊させる魔法を槍に掛けて所持している。 空間の中に、だけど。 聖骸布でぐるぐるしてるけど。 なんで槍? 当時意識朦朧としてたし、ファンタジー世界からやってきてこの世界との思考回路というか、概念と接続がズレていたというか、なんというか………世界観の認識のズレってあるよな??と本人はごまかしている。 こっちの世界が、ここまで魔法が廃れていてこんなに法律でがっちがちとか知らなかったし!!!仕方ねぇじゃん!?! 箒のノリで長物が欲しかったんだよ!!! 何かを間違えたのはわかっているので聖骸布にくるんでいる。 ある程度こっちの世界に馴染んでいるが、時々昔の癖が出るけれど、本人がそれを昔の癖だと覚えていないので意味がない。 さて、シンデレラって柄じゃないけど、まぁ、うん。 僕は僕のやるべきことをするだけだよ、そうでしょ? 師匠…?? まずはそこのお姫様を助けるとしよう。 【探索者が所得している呪文(魔法)/AF】 「無機物浮遊/浮遊物を呼び出す」(今シナリオオリジナル呪文)  この呪文は自由に空を飛ぶことのできる呪文である。ただし、この呪文がかけられるのは無機物に対してのみであり、呪文をかけるためには1日の時間と、対象となる無機物(ほうきや、馬車など)が必要である。  呪文をかける事自体にはコストは必要ない。ただし呼び出すために[1d6]の正気度を 喪失する。呪文をかけた無機物を消滅させるのにはコストは必要ないが、また呼び出 すためには[1d6]の正気度を必要とする。  呪文をかけた無機物は破壊されるまで呪文の効果が続き、呼び寄せることでそれに乗って自由に空を飛ぶことができる。ただし上空400mまでが飛べる限界である。なお、あまり大きすぎるものには呪文をかける事ができない。人が乗れそうな物が一番いいだろう。  シナリオ開始前に、すでにこの呪文を何かの無機物にかけていることにしてよい。  その場合は、浮遊物を何にするかKPに宣言すること。 「ゆらめく炎」(サプリ「ラヴクラフトの幻夢境」p160 記載)  呪文をかけるためには、コストとして1点の正気度を喪失し、1ラウンドの時間がかかる。呪文の効果を維持するのに、1ラウンドごとに2MPを消費する。  この呪文は呪文の使い手の人差し指から小さな炎を出すことができる。  人差し指に害は無く、炎の色は呪文の使い手が自由に選ぶ事ができる。 「手足の萎縮」(サプリ「ラヴクラフトの幻夢境」p158 記載)  呪文をかけるためには、8MPと[1d6]の正気度を喪失し、1ラウンドの時間がかかる。対象は30m以内にいなければならず、対象のMPと詠唱者のMPを競わせ、詠唱者が打ち勝った場合、対象の手足のうちどれか1本をしぼませ、縮ませる事ができる。対象は[1d8]のダメージを受け、CONを[1d3]点永久的に失う。 「AF:魔女の薬」  魔女と名乗る物たちから買っている薬。  色や形はいつも違う。(PL が自由にデザインしても良い)  この薬は服用してから[1d6+5]時間効果が続く。  服用した者は一時的にSAN0から「偽りの正気度」を[POW*5]分所得し、さらに現実では効果のないドリームランドの呪文を現実でも使用できる。 (なお、扱いは上記の通りだが、PCはドリームランドについては知らないものとす る。)  薬の効果が切れた場合、探索者は即時に「偽りの正気度」を全て喪失し、PLが事前に決定した永久狂気を発症する。  探索者はシナリオ開始時点で、薬を1個所持している。 1.故郷の星での名前 元の名前 リュオン 今の名前 颯懍(ソンリェン) 2.呪文をかけた浮遊物  (例:ほうき、馬車(馬は含まない)など(※無機物のみ)) 槍。箒の如く飛ぶぞ!立ってだけど。 3.永久狂気の内容 めっちゃ痛い→技能値にマイナス補正 【自分用】 リュオンとして 秋山黄色『アイデンティティ』 https://youtu.be/YfXVuKr6AjM 颯懍として ヒトリエ『curved edge』 / HITORIE - curved edge https://youtu.be/QqOs_ahSARM 【取得呪文】 無機物浮遊/浮遊物を呼び出す 炎の外套 P284 ナーク=ティトの障壁の創造 P274 ■簡易用■ 颯懍(ソンリェン)(男) 職業:魔法使い 年齢:26 PL: STR:15  DEX:14  INT:13 アイデア:65 CON:15  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:96 EDU:20 知 識:99 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:390 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]