タイトル:dx3rdキャラシ5(藍原 咲名) キャラクター名:藍原 咲名 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:紺色 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:154 体重:41 ワークス  :UGNチルドレンB カヴァー  :中学生 シンドローム:エンジェルハィロゥ、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:1) 〈射撃〉:SL2 / 判定 8r+2 〈知覚〉:SL / 判定 8r 〈芸術〉:SL / 判定 8r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   18 【戦闘移動】  23m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《破壊の光》           /5 /メジャー /対決/範囲(選択)/視界/2   /同EG不可。[攻撃力:+2]の射撃攻撃。1シーンにLv回。 《滅びの光》           /3 /メジャー /対決/     /  /3   /範囲攻撃の攻撃力+[Lv×3]。 《コンセント:エンジェルハイロゥ》/2 /メジャー /  /     /  /2   /C値-Lv。 《主の恩恵》           /3 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /判定のダイスを+Lv。 《幻惑の光》           /1 /メジャー /対決/     /視界/2   /射撃攻撃。命中した場合対象に放心付与。 《黒き明かり》          /1 /オート  /自動/単体   /視界/3   /対象の判定の達成値-5。1シナリオにLv回まで。 《光の手》            /1 /メジ/リア /  /     /  /2   /判定を【感覚】で行う。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 救済の光    3   11r+1 11      視界 放心付与 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  18   0 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 猫川 美亜       好意 不信感 「UGNの紹介をしてくれたのは彼女。だから彼女には一応感謝はしてるよ、一応ね。」 父親          執着 殺意  「父さん…アンタだけはアタシの手で、必ず…!」 亜純血《デミブリード》        選択した1つのシンドロームの「制限:ピュア」を1Lvで取得できる。ただし、もう片方の「制限:100%」は取得不可。 ■その他■ メモ: 現在中学2年生、シスター見習いでいずれみんなを救済する事を目標にしている。 幼い頃は両親と仲良く暮らしていたが、6歳の頃より、父親の帰りが遅くなることが多々。母も自分も理由は分からなかった。 その一年後、事件は起こった。小学校に入ってから新たなる友達もでき、楽しい学校生活を送れると思ったその日の夜だった。いつも早い時間に寝るほうなのでその日も早く寝ていた。異変に気づいたのは咲名が就寝してから2時間後の事だった。身体が熱い。別段暖房もつけてる訳でもないし、暖まるような事もしていない。目が覚めて最初に飛び込んだのは赤く、黄色く揺らめく何かだった。それが炎だと分かるのにはそんなに時間がかからなかった。慌てながらも家族の安否を確認しようと1階に降りた彼女の目に写ったのは──── 息も絶え絶えで口から血が出ている母親と、その母親の胸を自身の手で貫いている父親の姿だった───。 その夜の後の事は彼女も覚えていない。夢に見るのは母が私に寄ってきて右手を彼女に伸ばしたこと、自身の身体をよく分からない光が包んでくれたこと。行くあてもなくふらふらと歩いていた彼女は、偶然教会の前を通り、咲名は何かに導かれるように教会へと入った。その教会は、決して大きいものではなかったが、そこに勤めるシスターは、教会に入った咲名の姿を見て、最初は驚きこそしたが直ぐに彼女に歩み寄り、理由も聞かず優しい笑みで彼女を抱きしめてあげたのだ。彼女、咲名は、確かに、救われたのだ────。 以来彼女はUGNに保護された後、その下で働きながらも学生としての生活を送っている。その真意として彼女は皆の悩みを聞き、払い、そして皆を救済したいという目標を持って────ある人物以外の。 そう、彼女は救済者であると同時に復讐者にもなったのである。 ※以下完走したシナリオ 「オンリーロンリーヒーローズ」完走済み url: https://charasheet.vampire-blood.net/3711026