タイトル:ナタ(別シナリオ用) キャラクター名:ナタ 種族:人 年齢:15 性別:男 髪の色:薄茶 / 瞳の色:緑 / 肌の色:肌色 身長:159 体重:42.5 ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL3 / 判定 7r+3 〈回避〉:SL3 / 判定 7r+3 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 1r+1 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    35 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《光の剣》      /1 /セットアップ  /自動成功/自身 /至近/2   /白兵武器を作り出す 《コンセントレイト》 /2 /メジャー   /ー   /ー  /ー /2   /クリティカル値をーLv(下限値7) 《完全獣化》     /2 /マイナー   /自動成功/自身 /至近/6   /肉体能力値使用の判定ダイス+(lv+2) 《知性ある獣》    /1 /マイナー   /自動成功/自身 /至近/2   /完全獣化の効果中もアイテムを扱える 《フルパワーアタック》/2 /セットアップ  /自動成功/自身 /至近/4   /白兵攻撃の攻撃力+(LV×5) 《獣の力》      /2 /メジャー   /対決  /単体 /武器/2   /白兵攻撃の攻撃力+(lv×2) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 乾坤圏     1   7r+3 +lv+4  3   至近 風火二輪    1   7r+3 +lv+4  3   至近 光の剣     1   7r+3 lv+4  3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 守護天使【シティガーディアン】        判定のダイスに+5個。ダイス減少ペナルティ無効化 キンタク            憧憬 劣等感 お姉ちゃん 鍾馗              好意 嫉妬 反抗者【レジスタンス】            もう1人の僕から、受け取った意思 織田正義            好意 不信感 一般人             慕情 嫌悪 ■その他■ メモ: スキル1 主の右腕+乾坤圏(光の剣) スキル2 幻惑の光+吹き飛ばし   ult  セントールの足lv4+ハンティングスタイルlv1、ライトスピードlv1 侵食値 7 パッシブ ショックアブソーブ Lv4 戦闘開始時適用 覚醒 無知 最近、自分に満足できないんだ。 僕はスポーツの天才。神器のおかげも少しはあるけど、それでも努力を積み重ねて、この身体能力を手に入れた。 でも、僕の理想像には程遠い。まだまだ弱くて、体も小さいし、何より女装なんてさせられてる。 これじゃあダメなんだ。 沢山努力をしたのにまだ届かない。 だったらもっともっと、もっともっともっともっと努力しよう。 努力したのに報われないなんて、嫌だからさ...。 積み重ねて、どんどん高く努力を積んで。 いつも通り練習していた時。 おそらく疲労に耐えられず限界を迎えた体が動かず倒れてしまったらしい。 その時、何かが切れたような感覚を感じたんだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3712383