タイトル:ロンリー キャラクター名:ロンリー 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:妖精使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:18 性別:男 髪の色:紺色 / 瞳の色:茶  / 肌の色:肌色 身長:166 体重:54 経歴1:大切な約束をしている 経歴2:目標としている人がいる(いた) 経歴3:特定の色に強い思い入れがある(あった) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      6     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   4   7  12   9  10   9 成長            1   1   2 →計:4 修正 =合計=  9  12  18  16  22  21 ボーナス  1   2   3   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   6   7  28  33 特技         0   0 修正 =合計=  6   7  28  33 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:4 Lv フェアリーテイマー 4 Lv  / セージ 4 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                             : 前提 [pIB32]魔法誘導  : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p]        :                               :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   7   0  12  36 修正   1 特技        0 =合計=  8   0  12m  36m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H   0      0   0  12   0 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称      / 効果 頭 :7   ハチマキ    / こだわりのハチマキですぞwwwなんとなく気が引き締まりますなwwwwww 耳 :           / 顔 :150  メガネ     / こだわりのメガネですぞwww相手に知的な印象を与えることができますぞwww 首 :7   スカーフ    / こだわりのスカーフですぞwwwこれでオシャレ度アップですなwww 背中:           / 右手:500  知性の指輪   / 知力+1、壊すと+13 左手:           / 腰 :500  宝石ケース   / 土:4 水・氷:4 炎:4 風:4 足 :           / 他 :0   マルエールの証 / 1日に1回だけ、器用、敏捷、筋力、生命、知力、精神のいずれかの能力値を使用する判定が行われた時に、その使用した能力値のボーナス値を+1 他 :3000 とんがり帽子  / 魔物知識判定+1 =合計=4164 G ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 冒険者セット  100  1   100  背負い袋 水袋 毛布ロープ10m、小型ナイフ、火口箱 たいまつ6本 保存食     50  1   50  一週間分 7/7 魔香草     100  1   100  対象のMPを[威力0]+(技能レベル+器用度ボーナス)点回復 救命草     30  3   90  対象3のHPを[威力10]+(技能レベル+器用度ボーナス)点回復 インク     3   1   3   ペンを持っててもこれがなければ何も書けませんぞwww何も書けないペンとかありえないwww 軽い羽根ペン  2   1   2   執筆速度+10% これでレポートをまとめるのも捗りますなwww 鉛筆      5   1   5   メモ書きをする時はこちらを使うことが多いですなwww 白紙の本    30  1   30  20ページ分 我のレポートをまとめる時に使いますなwwwいずれは我が叡智を纏めた書物となりますぞwww 魔晶石(5点分) 500  1   500  MPの代わりに使用可能(5/5) 魔晶石(5点分) 500  1   500  MPの代わりに使用可能(5/5) ハンドルータ  0   1   0   戦利品判定を行う時の2dの出目が+1 =所持品合計=    1380 G =装備合計=     4179 G = 価格総計 =    5559 G 所持金    4485G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 4       7 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:妖精語、4個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  10 軽い羽根ペン 所持名誉点: 74 点 合計名誉点: 84 点 ■その他■ 経験点:1200点 (使用経験点:9000点、獲得経験点:7200点) セッション回数:4回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1550点(1500 /   / 1回)  救助に向かえ!冒険者たち 2- 知力    1850点(1750 /   / 2回)  愛する魔導機械にブレーキを 3- 精神力   2050点(2000 /   / 1回)  巨大生物襲来 4- 生命力   1750点(1750 /   / 0回)  異次元からの来訪者1 メモ: フェアリーテイマーの青年。 兄がフェアリーテイマーであり、自らもそれに憧れ、フェアリーテイマーとなる。 兄はロンリーにとっては目標であり、ライバルでもあった。 兄が様々な妖精魔法や召喚を駆使するのに対し、ロンリーは高火力の妖精魔法をもって相手を圧倒したほうがいいのではないかという考えを導き出す。 自分の論理を実証するため、また、己の見分を広めるために冒険者となる。 旅に出て成長し、自らの導き出した戦術をもって、いつか兄と勝負する約束をする。 好きな色は白、水色、赤、紫。 【マルエールの証】 知名度:0 形状:バッジ 区分:その他 基本取引価格:非売品 その他の枠に装備可能なバッジで、この装飾品は装備の枠を消費しません。 1日に1回だけ、器用、敏捷、筋力、生命、知力、精神のいずれかの能力値を使用する判定が行われた時に、その使用した能力値のボーナス値を+1できます。 【コネクション】 ナナ、ラルス 投資・寄付システム 商人のナナかマギテック協会のラルスにそれぞれ一定額以上の投資、または寄付をすることで様々な恩恵を得ることが可能です。 商人のナナは主に消耗品を中心としたものがもらえたり、通常では購入できないアイテムが購入可能になったりします。 マギテック協会のラルスは主に装飾品など消耗しないアイテムを中心としたものがもらえたり、新たなアイテムを開発してくれるようになったりします。 【一般技能】 学者:レベル3 戦術を研究するために、様々な知識を集め、論理を組み立てていた。 好きな色は白、水色、赤、紫。 《ロンリーのレポート》 【救助に向かえ!冒険者たち】 我の輝かしい第1回目の冒険ですなwww 我はマルエールという冒険者の店のチラシを見て、我の論理の検証を実践するにはちょうどいいと思ったのでその店に入ったのですなwww しかしマスター殿はあいにくの不在、さらに森に出掛けたまま行方不明とのことでしたなwww サブマスターのルリ殿の依頼を受け、たまたま一緒にいたアビ殿、アカトシュ殿、パルラータ殿、ベルテ殿と一緒に捜索に向かうことになりましたなwww 森に到着し、さっそくボブリンと遭遇しましたぞwww 我の論理の実証の第一戦としてはちょうどいい相手として意気込んだのはいいものの、初っ端から魔法の行使に失敗してしまうという失態を犯してしまいましたなwww んんwwww我もまだまだ必然力が足りませんなwwwwwwwwww 魔法行使に失敗するとかありえないwww その後、森の中の探索を続けていたところ、マスター殿を発見しましたぞwww どうやらボブリンシスターなる蛮族に襲われているようでしたなwww ボブリンの分際で神聖魔法を使うとは大したものでしたが、しょせんは我々の敵ではありませんでしたなwww その後は蛮族共の巣と思われる場所を漁り、戦利品をいただきましたなwww 無事に冒険者の店に帰還し、晴れて依頼達成し、冒険者としても正式に加入することになりましたぞwww 我の修行の旅の始まりですなwww 【愛する魔導機械にブレーキを】 今回は軽い羽ペンを購入してみたので、試しに使ってみますぞwwww これで我の執筆も捗りますぞwwwwどうでもいいですなwwww 新たな冒険者、イバラス殿を迎えての冒険ですなwww ウィザードとのことでしたので、攻撃、補助の両方で役割を持てそうですなwww 我が兄を思い出しますぞwwww 今回はナナ殿という商人からの依頼ですなwww どうやらマギテック協会のラルス殿の作った魔導機が人族と凡族を誰彼構わず襲っているから懲らしめてほしいとのことでしたなwww 魔導機に我が魔法が通じるかどうかを試すちょうどよい機会でしたなwww 現場に向かう途中、大量のボブリンの群れの襲撃を受けてしまいましたなwww 我が魔法で一掃…と行きたいところでしたが、今回はなんだか調子がよろしくありませんでしたなwww しかもあまりにも数が多すぎてガス欠を起こしそうでしたなwwwwありえないwww ボブリン共の群れを撃退した後、件の遺跡に到着しましたぞwww 中には大量の凡族の死体と魔導機の残骸が転がっていましたなwwww 誰彼構わず襲っているというのは本当でしたなwww 遺跡を探索していたら何やら話の分かる凡族がいましたなwwww どうやら大量の死体が転がっていたのは魔導機に勝負を挑んで返り討ちにされていたようですなwww自業自得ですなwwww そいつらは戦う気がなかったようですので、情報をもらった後は逃がしてやりましたなwww 論者は無益な殺生はしませんぞwwwww無駄に消耗する理由もありませんですしなwwww ある程度遺跡の探索も済みましたので、ラルス殿をとっちめるべく奥に進むことになりましたなwwww 2体の魔導機が邪魔でしたので、アカトシュ殿が合図と同時に突っ込むという作戦で戦闘することになりましたなwwww アカトシュ殿の突撃で魔動機の1体がすでに半壊してましたなwwwwあれは素晴らしい火力でしたなwwww 魔動機は物理受けがそこそこできるようだったので、我が魔法で一掃…と行きたかったのですが、 またしても魔法の調子がよくありませんでしたなwwwwありえないwwwwwwww そのせいで他の方の負担が大きくなってしまいましたなwww謝罪以外ありえないwwww なんとか魔動機2機を破壊した後、ラルス殿を発見しましたなwwww ベルテ殿が交渉をしてくれましたが、我にはあれは交渉には見えませんでしたなwww何やら物騒な雰囲気でしたぞwwww 物騒な雰囲気を感じ取ったせいか、ラルス殿がこちらに反撃してきまいましたなwwww ラルス殿はどうやらガンを使ってくるようでしたなwwwwガンは相手の防御を無視してダメージを与えられる優秀な攻撃手段ですなwwww 我も身をもって痛感しましたぞwwwwあれはめちゃくちゃ痛かったですぞwwww しかしこちらも何とか応戦し、ラルス殿を拘束することに成功しましたなwwww 正直今回の戦闘は危なかったですぞwwwwガーウィが弾の装填をしていなければただでは済みませんでしたなwwww やはり敵に隙を与えるのはあり得ないwwwwwwwwww その後は無事にマルエールに帰還し、ラルス殿を引き渡しましたなwww 今回も無事に依頼成功ですなwwwww そういえばナナ殿とラルス殿が投資をしてほしいとのことでしたなwwwwww 今はあまりお金を出すことはできませんが、そのうち余裕ができたら投資するのもありかもしれませんなwwww 【巨大生物襲来】 今回は謎の巨大生物、ジャイアントキプロクスの討伐依頼でしたなwww 我の理論を実践するにはふさわしい相手でしたなwwwww 我々が現場に向かった時点ではすでに多くの冒険者が倒れてしまっている状態でしたなwwww しかし謎の巨大生物とやらも冒険者が応戦していてくれたおかげでなかなかに消耗しているようでしたなwww 今回はラルス殿の助けもありましたなwwwwwやはりラルス殿の火力は素晴らしいですなwwwww 火力の高い我々にとっては消耗したジャイアントキプロクスなど余裕でしたなwwwww 特に奴の尻尾は何かをする前に落ちてしまいましたなwwww役割ナッシーwwwwwwwwwんんwwwwwありえないwwwwww しかも今回のジャイアントキプロクスは炎属性が弱点でしたなwwwwwwファイアボルトで効果は抜群ですなwww 我々の火力を以てして難なくジャイアントキプロクスを討伐することができましたなwwwww 何やら黒いかけらが出てきましたが、我には何なのかさっぱりでしたなwwwwwラルス殿に調査を任せましたぞwwww ベルテ殿が強く興味を示していましたが、何やら危ない気配を感じましたぞwwwwwあれは手段は問わない感じでしたなwwww アカトシュ殿とアビ殿が何やらジャイアントキプロクスの肉を懸命に取ろうとしていましたなwwww キプロクスの肉はうまいんですかな?wwwwww我は食べたことがないのでわかりませんなwwww少し気になりますぞwwww 何はともあれ、騎士団から報酬をもらい、イトラ殿からフレンチトーストの差し入れをいただきましたなwww 感謝以外ありえないwwwwwwww 【異次元からの来訪者1】 今日はなんだか不思議な妖精を見ましたなwwww 妖精についての知識についてはフェアリーテイマーである我にも自信がありましたが、今回見た妖精は我も見たことがありませんでしたなwww 言語も「ピッ!」という言葉しか発していませんでしたし、妖精語も通じないようでしたなwww しかし、交易共通語はなんだか通じているようでしたなwww話が通じるようで助かりましたぞwww 意思の疎通はどうやら動作による疎通が主なようでしたなwww紙に絵を描くのも可能なようでしたぞwww知性はそれなりにあるようですなwww 今回の依頼はこの迷子の妖精の捜索でしたが、なかなかに大変な依頼でしたなwwww しかし釣りをしていたりマシュマロを食べたりしているなど、なかなかに自由な印象を受けましたなwww 魔物に襲われたりはしましたが、無事に全員の未知の妖精を見つけることができましたなwwwww 全員が勢ぞろいしている様はまるで小さな軍隊でしたなwww マルエールに戻った後、なんだか不思議な人形と魔法陣が描かれた紙をアカトシュ殿が受け取っていましたなwwww どうやら彼女たちが元の住処に帰るための道具のようでしたなwww 彼女たちは帰っていきましたが、またいつか会えるでしょうなwwwwwwww