タイトル:向原 仁香 / Карл Крылов キャラクター名:向原 仁香(むこはら にか) /Карл Крылов(カルル = クルィロフ) 職業:小学生 年齢:13歳 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:青 / 肌の色: 身長:145cm 体重:軽い ■能力値■ HP:7 MP:16 SAN:80/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8   4  16   9  17   9  16  14   7  16 成長等 他修正 =合計=   8   4  16   9  17   9  16  14   7  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      58%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》65%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  48%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   79%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%   ●《芸術(星結び)》 60%   《経理》 10% ●《考古学》    31%   《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    31%   《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    61%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 銀のリボン    1   0          1   0          1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: #fffacd 特徴表【芸術的才能】稽古事を小さい頃に習っていたか、実用ブログなどで人気を博している。任意の芸術技能1つにINT×3%を加える。プレイヤーは音楽、著述などの専門分野を指定すること。 【芸術:星結び】星座を見て占いや未来予知のようなものをする。6割が知識で行うものであり、魔術的なものが4割。 占星術をかじっている人たちに人気がある。基本的には技能の天文学と組み合わせロールで使用する。 [前世]Карл Крылов(カルル = クルィロフ) 天文学の学者見習い。25歳。 ぼーっとのんびりした性格だが、抜けているわけではないのでしっかり仕事はする。学者特有のちょっとした頑固さがある。 顔立ちが整っているため近寄りがたい雰囲気だが一度話せば打ち解けるのも難しくない。持ち物に銀のリボンをつけていた。 大事な人がいた。みたい。 [現世]向原 仁香(むこはら にか) 黒髪、黒目の両親から生まれた子供。 髪の色も目の色も違うため父親は母親の不倫を疑い、そこからもともと仲の良くなかった両親は完全に瓦解。 体裁を気にした両親は離婚はせず家の中で完全別居状態で、自分も部屋からほとんど出してもらえない。 学校には最初に半年だけ行き、通学状況の継続が面倒になった母が診断書を偽装し「精神病のため登校できない」ことにされた。 (たまに学校に行っても、その理由はクラスに広まっていたためいじめに遭うため居場所はない) 食事は1日一回、毎日バラバラの時間に部屋の前に用意される。冷えてる。 学校の工作で見かけた銀のリボンを大事に取っており、親に見つからないように持っている。 【不定の狂気】 なし 【経験シナリオ】 シンデレラノイズ 以下後遺症、AF、取得呪文 シナリオ(シンデレラノイズ)バレ有り 【後遺症】 なし 【AF】 なし 【呪文】 なし 【HOメモ】 ■HO1:灰かぶり Noise(本当の秘匿HO内容) 「noise(ノイズ)」:処理対象となる情報以外の、不要な情報のこと。 歴史的理由から雑音(ざつおん)に代表される。 ※上記の内容は、導入部分になります。以下が貴方の持つ「秘匿内容」です。 「これが、貴方の持つ「真実」であり「秘密」ですから、 誰にも知られては行けませんよ。「シンデレラ」。」 ーー貴方はこの世界には無い「別の星」から来た人間です。 この世界の言葉では、貴方の故郷の星を名指す者すらいませんでした。 そのせいで、此処にきて自身の故郷の星の名を何と言うかすらも分かりませんでしたが、そんなことはいずれ気にしなくなりました。 なぜならその星はもう存在していないのです。だから誰も観測もしなければ、名前もつけていなかったのですから。 貴方の故郷の星は、この星と同じ人間のような生物が住み、暮らす星でした。しかし違うのは故郷の星とこの星は文化が異なっていたのです。 この星の言語で言う「ファンタジー」のような世界と言った方がいいでしょうか。かつての故郷の星は魔術が盛んな場所でした。多少の争いもあれど誰しもが平和に暮らしていた世界。しかし、ある日突然、その世界は、その故郷の星は平和な日々から一変します。 …それはとある魔術師が「赤色の彗星」を呼び出したのです。 彗星はその星の眠る神々を呼び起し、呼び起こされた神々により、天災は降り注ぎ、人々は怪物や神々に蹂躙されていき、自分たちの暮らしていた世界、およびその星は滅びの終末を迎えたのです。 貴方はその世界の終末の時、誰かを必死に守っていました。 しかし、貴方はそれが誰だったのか思い出せません。 なぜなら、貴方はその星が滅んだ記憶を最後に、目が覚めると貴方は知らない体で、知らない星の「人間」という存在として生まれ変わっていたからです。 貴方は転生した後、しばらく時間が経ち貴方は10代前半の子供です。 しかし、貴方は転生した家庭で家族とは思えない扱いを受けていたり、学校などにも行かせてもらえなかったかもしれません。 どちらにせよ、貴方はこの星で「普通の人間とは思えない生活」を強いられていました。 決して幸せとはいえない生活の中、貴方はただ、前世の記憶を思い出しながら、いつか貴方が最後まで守ろうとしていた「大切な人」を思い出すためにずっと生き続けていました。 しかし、結局思い出せないまま、ある日貴方は気がつくと、暗い部屋に閉じ込められていました。元々家でもこのような場所に閉じ込められた経験があったかもしれませんが、貴方はそこにしばらく1人になっていました。 お腹も空いて身体も冷えきり小さな身体が限界を迎えたところで、その扉が開きます。そこには、「魔法使い」がいました。 「魔法使い」は、貴方の手を引き、灰まみれの部屋から抜け出したのです。 さて、ここでおしまいではございません。 この御伽噺は、ここから始まるのです。 シンデレラ。貴方が大切な人にもう一度出会うために。 【HO1詳細】 ・探索者は元々違う星の者であり、今はその故郷の星は消滅している。そのため地球では観測すらされていないため、名前がわからない。 ・元々住んでいた星はいわゆるファンタジックな世界であり、魔術が盛んな場所であったが、とある魔術師が「赤色の彗星」を呼び出してしまったことにより、探索者の故郷の星は滅んでしまった。 ・故郷の星で貴方がどのように暮らしていたかはうまく思い出すことができない。 しかし、はっきりと思い出せるのは、その星で暮らしていた時の自分の名前と、星が滅びる直前、貴方は大切な「誰か」を守っていたということだ。 ・探索者は家庭内暴力や学校でのいじめなど、人間とは思えない酷い扱いを受けている。(内容はPLが自由に決めて構わない) ・ある日、探索者は拉致されたのか、知らない暗い空間に閉じ込められていた。 体感で約1週間が経ったと感じ、体力も限界になり始めたところで、そこに遭遇したHO2と出会う。HO2は貴方の手を引き、貴方は外へと出ることができた。 【HO1 作成ルール】 推奨技能:目星、聞き耳、回避 ・探索者は前世の記憶を持つ13〜18歳までの「子供」である。 ・通常の探索者と同じように作成するが、CONか APPのどちらかを、1d6で作成する。(どちらか選択して良い)また、SIZは2d6+3で決定する。 ・職業は何か目指している職業や、みじかな職業など理由付けでベース職業を設定して良い。また、探索者は前世の記憶をもち転生した者であるため、今シナリオのみオリジナル職業「転生者」を指定し、自由に職業ポイントを振り分けても良い。 ・現状、身に付けているもの以外の持ち物は持ち合わせていない。また、今現在の貴方は暗い場所に監禁されていたせいで餓死寸前(あとまともな服も着ていない場合は凍死寸前)の状態である。 ■簡易用■ 向原 仁香(むこはら にか) /Карл Крылов(カルル = クルィロフ)(男) 職業:小学生 年齢:13歳 PL: STR:8  DEX:9  INT:16 アイデア:80 CON:4  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:9 SAN:96 EDU:14 知 識:70 H P:7  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]