タイトル:赫峰 百合彩 キャラクター名:赫峰 百合彩(アカミネ ユリア) 種族:人 年齢:16歳?とか 性別:女 髪の色:ブロンド / 瞳の色:翠 / 肌の色:肌色 身長:165cmくらい 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL4 / 判定 3r+4 南野紗耶香 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 南野紗耶香 【HP】    29 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の白:絶対零度》    /3 /常時   /-   /自動 /自身/-   /暴走中、【精神】+(Lv+1)D 《コンセ:ブラム》      /2 /メジャー   /シンドローム/-   /-  /2   /C値-Lv 《蝕む赤》          /3 /メジャー   /  /-   /視界/1   /命中→邪毒Lv付与 《鮮血の鎖》         /1 /メジャー   /  /単体 /視界/4   /命中→次の判定のC値+1。与ダメ不可 《原初の赤:アースシェイカー》/3 /メジャー   /  /-   /視界/2+1  /命中→シーン中、あらゆる判定-LvD ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 100↓:小さなお願い        3   7r+2 -    -   -   暴走前提。侵+10。邪毒Lv3、C値+1、判定-3D 100↑:血の呪い(まじない)    3   8r+2 -    -   -   邪毒Lv4、C値+1、判定-4D =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2   <意志>+1           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 想い人:南野紗耶香   純愛 偏愛  本当に南野紗耶香に向けてる感情の方。どっちも表ですね。 はつこい:南野紗耶香  友情 偏愛  表:P 表面上は友情。すきですきですきですきですきですきですきですきですきですきですきですきですきですきでたまらない お義父さん:南野孝太郎 尊敬 敵愾心 表:P 好きな子の家族とは良好な関係を築いている。紗耶香ちゃんを悲しませたら親だろうが容赦しない。 ■その他■ メモ: 【パーソナル】 父方がイギリス人のハーフ。髪色以外は純日本人で気弱で自信がない性格。幼稚園入る前とかはそれでイジメられていたが、「大丈夫?」「あなたの髪も瞳もとても素敵」と言ってくれた子と出会う。それが紗耶香。その時に一目惚れする。 彼女も父子家庭だというのに気丈に振舞っていて、そんな姿に惹かれると同時に「彼女のことは私が護るんだ」という思いを抱く。 色々な情操教育を経て、自身の紗耶香への感情が「恋愛」だと自覚するが、紗耶香に知られたら嫌われてしまうのではと恐れており、ひた隠しにしている。 中学生くらいの時に、紗耶香ちゃんがギャルグループとかにイジメを受けていると知り、その時にガチギレ(この時に覚醒)紗耶香ちゃんが居ないところでその面々に会いに行き、やめるように言うけれど変わらず、逆に軽く突き飛ばされたりとかして血が流れる。それが相手に付着して、そこから"呪い"が流れ込み、恐怖心からイジメをやめることと、血の件を口外しないことを約束してもらう。 その時に気づいた。この血は、この不思議な力は、彼女を護るためにあるのだ。そういえば、血が黒くなっている。彼女の髪の色とお揃いだ。うれしいな。 【レネゲイド関係】 UGNには保護されていない野良オーヴァード。RC能力が高く、仮に暴走しても冷静でいられる(《絶対零度》)ため、そういう意味の暴走はしたことがない。 この力は、あくまで紗耶香を護るためにあると思っている。「紗耶香が嫌がっている」と明確に分かったらアウト。強力な呪いと共に"お願い"をしにいく。 自身の血を沁み込ませた紙を相手に持たせたりして普段は呪っている。戦闘の際は、常に持ち歩いているカッターナイフで自傷した血を相手に浴びせる。 呪いは、受けると身体が急に重くなって、徐々に動けなくなって衰弱していきそうになる、というもの。 呪いの強度は、紗耶香ちゃんへの想いの強さ、および、相手への殺意の強さに比例する。 【はしがき】 ・普段使いのスマホとは別に「南野紗耶香メモ」用のガラケーがある。歩いている時も常に左手をポケットに入れて見ずにメモを取るため。 ・基本の行動理念は、「紗耶香を護る」「紗耶香に嫌われないようにする」の2点。 ・本人としては紗耶香を護る"おまじない"であり"おねがい"。受ける側からすれば、それは"のろい"でしかない。 ・イギリスとは多重国籍を認められていないらしい。このため日本国籍。 【以下、ガラケーの抜粋(※ 念のため、閲覧注意)】 20XX年Y月Z日(火) 晴れ 朝7:45。この時間にいつも紗耶香ちゃんとお家の前で待ち合わせをする。今朝はいつもより24秒遅くに挨拶をした。声音は変わらないから、もしかしたら寝癖を直すのに時間がかかったのかもしれない。その証拠に、いつもより右側の髪が少しだけ跡がついているように見える。紗耶香ちゃんの髪は黒くてとても綺麗。私はいつも紗耶香ちゃんの髪を見てうっとりとしてしまう。 「……百合彩ちゃん、おはよう。どうかした?」私を気遣う声音。もしかして寝癖かと尋ねると少しだけ耳を赤らめて「……わ、わかる……?」と尋ねてくる。ちゃんと直ってるから大丈夫だと思うことを伝えると「そっか、ありがとう。……それにしても、よくわかったね」たまたまだと伝える。「そうなの?でも、前にも教えてくれた時があったよね。あの時は助かったよ、ありがとう」くぁwせdrftgyふじこlpありがとうって。そんな。顔のほころびが隠せない。紗耶香ちゃんは私をすぐそうやって幸せにしてくれる。嬉しい。 ~中略~ 14:10。どうしよう紗耶香ちゃんが怪我をした体育の野球の授業だった打ったボールが地面で撥ねてそれが紗耶香ちゃんの大切な綺麗な白い細い脚に当たった見ていたから分かった見ていなくても私の力の及ぶ範囲だから分かったすぐに駆け寄って紗耶香ちゃんを支えて保健室に行った幸い大事にはならないとのことだけれど本当に大丈夫なのかなだってこんなに腫れてる嫌だ許せない誰がこんなことをしたんだ許せないでも紗耶香ちゃんが大丈夫だって言うから心配しないでほしいというし××君の所為じゃないと言うから故意じゃないことは私も分かったし仕方ないからイエローカードで済ませておくけれどもし次があったら絶対に許さない。 ~以下略~ url: https://charasheet.vampire-blood.net/3717857