タイトル:月見牙籌 キャラクター名:月見牙籌(ツキミ・ガチュウ) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :小学生 シンドローム:エグザイル、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 4r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:エグザイル》 /2 /     /  /   /  /   / 《壁に耳あり》  /1 /     /  /   /  /   / 《骨の剣》    /1 /     /  /   /  /   / 《渇きの主》   /2 /     /  /   /  /   / 《伸縮腕》    /3 /     /  /   /  /   / 《ブラッドバーン》/3 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ナイトウォッチ      0   0 シャーデンフロイデ    0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 「あぁ、寝ちゃってた……おはようございます……十一時? あれ……昼ですか、夜ですか?」  小学五年生。一年前オーヴァードに覚醒した際、保護されたUGNの支部で働いており、チルドレンながらデータ収集や管理などの仕事に毎日精を出している。というか出し過ぎている。最近ついに一日の平均睡眠時間が三時間を割った。浴びるようにブラックコーヒーを飲み、時にエフェクトを使ってまでも仕事をし続ける姿は、一部のエージェントから色々な意味で恐れられている。仕事をしていない時間を極端に恐れており、特に睡眠中は常に魘されている。  データ収集もそうなのだが、様々な物事を見聞きすることが好き。眠ることを嫌うのもそこに原因がある。支部で起こった出来事は、どんなに些細なことでもプライベートでもすべて把握していると噂されている。 「え……もう上がるんですか? まだ、仕事が……」 「無理だなんて、そんな……私が好きでやっていることですから。それにほら、この仕事が済んだら仮眠を十五分ほど……」 「……見るに堪えない」 ・ビルドコンセプト  モチーフビルドです。エグザイルで骨の剣を使うことが目的。アタッカーとして特化してるわけじゃないけど、情報エフェクトあるし要らない子にはならないといいな。渇きの主入れてるから、ブラム=ストーカーの色んな血液エフェクトを突っ込めるんじゃないかな? 従者型じゃないブラム=ストーカー作ったの初めてだからよく分からないですね。 「見るに堪えない……私が許さないんじゃない、社会が許さないんだ、あなたを……」  オーヴァードへの覚醒のきっかけは小学校でのいじめを目撃したこと。どちらに干渉するわけでもなくいじめを傍観しているうちに、自分を『社会の中立な観測者』だという誇大妄想を発症した。データ収集に異様にこだわるのは、相手の情報を知ることで相手より優位に立ちたいという心理のため。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3719268