タイトル:凍城 昌(とうじょう あきら) キャラクター名:凍城 昌 種族: 年齢:14 性別:男の娘 髪の色:青白 / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :探偵 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 5r+3 〈回避〉:SL2 / 判定 5r+2 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 4r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL2 / 判定 3r+2 UGN 【HP】    34 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー /      /-   /-  /2   /判定のC値を-LVする(下限値7) 《氷炎の剣》           /2 /マイナー /-      /自身 /至近/3   /武器を作る 《冷気の鎌》           /1 /メジャー /シンドローム/-   /-  /2   /組み合わせた攻撃に対するドッジは、判定のダイスが-LV個される 《氷壁》             /1 /オート  /RC     /自身 /至近/5   /「視界」のキャラクターの攻撃の達成値を目標にダイスをふる。成功すればその攻撃を無効にできる 《結合粉砕》           /1 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。 《炎の刃》            /1 /メジャー /白兵、射撃 /-   /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣       1   5r+3 LV+6  6   至近 命中-2 六花権・氷炎斬    1   6r+3 LV*2     至近 炎の刃、結合粉砕、冷気の鎌、コンセントレイト コスト10            0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 護衛対象の少女 庇護  不安 敷島あやめ   友情  嫉妬 兄       尊敬  憎悪 あずま     好奇心 侮蔑 あおい     友情  敵愾心 かなた     信頼  無関心 シュバルツ ■その他■ メモ: 生まれたときから能力に覚醒していた サラマンダーなので炎も氷も操ることができるが、個人的には氷のほうが好き できることなら、氷だけを使っていたい 理由は熱いから 双子の兄が存在しているが、現在は行方不明で、探偵をしつつ探している 可愛いものが好き 怖いものや気持ち悪いものが嫌い 女の子といわれると怒る お風呂が好き 隙あらば、お風呂に入る 秘匿:PC④ 公開可能タイミング:ミドル戦闘終了後 (全体公開後、「情報:少女を狙う者について」について調べられるようになる) あなたは『シルクスパイダー』から少女の護衛の引き継ぎを受ける前日、情報屋『ミーアキャット』猫川美亜に街中で呼び止められる。UGN本部中枢評議会評議員テレーズ・ブルムからの伝言があると彼女は言う。 花杜支部が護衛代理に選ばれたのは、テレーズの意向だった。託される少女が大事なモノを護るためのガーゴイルであり、その子の全ては其れを護るためにある。そして今、無所属のオーヴァードに狙われているらしい。 「未だ全然不確定なんだけどねぇ。本当は彼女を監禁なりした方がいいんだろうけど、『リヴァイアサン』と『シルクスパイダー』は其れを望まなかったし、テレーズ嬢ちゃんは其れを聞き入れてあんた達に託したんだ。笑顔を奪われたあの子に、あんた達なら笑いかけてやれるんじゃないか、だってよ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3720725