タイトル：羽柴　玄无

キャラクター名：羽柴　玄无（ハシバ　ゲンナイ）
種族：人間
年齢：18歳
性別：男
髪の色：銀髪 / 瞳の色：黒 / 肌の色：黄色
身長：182cm
体重：56kg

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：羽柴グループ次期CEO
シンドローム：オルクス、バロール

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 3r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《Diamond Fang（大地の牙）》　　　　　　　　　　　　/2　/メジャー　　/対決/ー　　/視界/１　　/判定：RC。攻撃力：+[LV+2]の射撃攻撃。この攻撃に対するドッジの判定のダイスを-1個する。同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。
《Absolute: Field（絶対の空間）》　　　　　　　　　 /2　/マイナー　　/自動/自身　/至近/２　　/メインプロセスの間、オルクスのエフェクト判定のダイスを+LV個する。
《Absolute: World（完全なる世界）》　　　　　　　　 /1　/メジャー　　/対決/ー　　/ー　/６　　/このエフェクトを組み合わせた攻撃判定のダイスを+[LV+1]個する。また、この攻撃に対するリアクションのクリティカル値を＋１する。
《Absolute: Zero（時間凍結）》　　　　　　　　　　　/1　/イニシアチブ/自動/自身　/至近/５　　/イニシアチブプロセス時にメインプロセスを行える。メインプロセスは行動済みでも行なえ、行っても行動済みにならない。このメインプロセスの後２０点HPを失う。子のエフェクトは他のエフェクトと組み合わせて使用できない
《Concentrate: Orcus（コンセントレイト：オルクス）》/1　/メジャー　　/自動/自身　/ー　/ー　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
教育者「四十万　未既（シジマ　ミキ）」　　　　　　　尊敬　憤懣　　小学生の頃からの家庭教師。玄无の初恋の人。教育面でも、人格面でも今の玄无を育て上げた実力者。しかし、玄无が次期羽柴グループのCEOに決まってから彼女は行方を晦まし、彼女はこのような人間だったのかという憤りと、信じたくない気持ちにさいなまれている。
ジャーナリスト「小鳥遊　日和（タカナシ　ヒヨリ）」　庇護　嫉妬　　玄无が羽柴グループの次期CEOに決定した時の会見で出会ったジャーナリストの女性。彼女の天真爛漫でポンコツなキャラクターに惹かれ、何かと優遇をしている。何もないような所でこける彼女だが、危険な場所にでも取材をしに行くジャーナリスト魂を危険視している。誰からも好かれるような性格と、諦めない根性に対して、自分にはない魅力であると嫉妬の念を抱いている。
神城　早月　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　信頼　劣等感　世界有数のコングロマリット、神城グループの会長。未成年ながらその実力は本物であると誰もが認める才媛。UGNとの協力関係の中、レネゲイド関連の研究開発にも力を入れてきた。しかし近年、グループ内では反UGN・反会長派が台頭。側近が次々と離職、失踪し、孤独な戦いを強いられている。






■その他■

メモ：

url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3721476