タイトル:毒薬 キャラシ キャラクター名:江鳥 揺(おおとり よう) 種族:人 年齢:11 性別:女 髪の色:白混じりの青 / 瞳の色:黄色 / 肌の色:普通 身長:130 体重:37 ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :小学生 シンドローム:オルクス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:2,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 FH 【HP】    24 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《王者の声》    /1 /メ/リ   /ー /ー  /ー /4   /【社会】ダイス+Lv+2 《ディストーション》/1 /メジャー /対決/ー  /ー /2   /〈白兵〉を【社会】で判定 《コンセ:オルクス》 /3 /メジャー /ー /効果 /ー /2   /C値-Lv(下限7) 《縮地》      /7 /オート  /自動/自身 /至近/2   /戦闘移動直前に宣言 任意の場所に移動 《バックスタブ》  /7 /常時   /自動/自身 /至近/ー  /縮地使用メイン、攻撃+Lv×5 《要の陣形》    /1 /メジャー /─ /3体  /─ /3   /対象を3対に変更 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称              単価   個数 価格 備考 スターリープレシャス      経験点10 1   0   【社会】判定ダイス+3 リエゾンズクレスト       10    1   10  【社会】判定ダイス+2 毒にも薬にもならない ボーナス -700   1   -700 AIDA(アイーダ)         40    1   40  【精神】【社会】判定ダイス+3 参照時『精神強化手術』×3個分扱い キーンナイフ          2     1   2   装甲-5扱いでダメージ算出 攻撃+5 射程至近 ガード1 =所持品合計=    -648 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =    -648 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意 備考 眠れる美女 両親      尽力 嫌気 ジャーナリスト ■その他■ メモ: 「鴻グループ」というそこそこ大きな会社の取締役をしている両親の一人娘。 最近順調に成り上がりを見せていたものの、時に強引な手段を取って成り上がった影響か、最近は急に上手く行かなくなっている様子。娘が宝くじに当選したのを見て、一時的にその金を会社の補填に当てるが…? 江鳥 揺について 才色兼備、といった形容の似合う小学生の女の子。が、容姿は兎も角として、自身の優れた面に関しては表で一切見せる事が無い。 少し可愛いだけのいたって普通の女の子として生活しており、学力が優れていたり、家がお金持ちだったり、といった事実は隠している。 本人に特段拘りがある訳ではないが、そんな特徴等持たなくとも日常を送る上で問題など無い事、寧ろあればあるほどトラブルのタネになる事を予想している為、表には出さない。 (その気になればだが)世渡りがとても上手い。周囲を味方につける事に非常に長けており、現状、同学年内で彼女の事を知らない人物はいないに等しく、また、誰かと敵対する事も無い。(相手が引く為) 他の生徒の悩み相談のような事もしており、男女共に人気が高い。 尚、内心では「こんなに周囲が思い通りになってもいいんだろうか。運動会とか、頼めば勝ちを譲ってくれそうだな」とか思っている。やらないが。 本人の思っている通り、勝負事で頼めば勝ちを譲ってもらえるが、それ以前に勝負勘の様な物に優れている。 徒競走だとしたら、どうスタートするか、何処で追い抜くか。そしてどうすれば盛り上がるか、どうすれば相手がプレッシャーを感じるか、どの角度なら反則が人に見えないか。相手に気づかれないか。 やる、やらないならばやらないを選ぶが、それはあくまで「やる理由がない」だけであり、出来ないわけではない。自力だけではない、あらゆる方法で勝利を得る。その多様な武器と勝負勘が揺の強みだった。 そしてそれらが両親に存在しない事も同時に理解している節があり、会社の経営不振に対し「私がやっても良いなら、どうにかなるのにな」なんて事を密かに考えている。 「江鳥さんって優しいけど時々抜けてたりもするし、可愛いよね」「うんうん、あ、でもこの前、親と喧嘩したとき相談にも乗ってくれた。その時は頼りになったなぁ」「しかも、あれで悪い噂の1つもないんだってさ」「何言ってんの。江鳥の悪い噂なんて流しても誰も得しないし。逆に叩かれるのがオチだよ。それにほら、あの子ホントに良い子だしさ」「うん、そうだよね。あ、この前国語の授業でさ、『毒にも薬にもならない』って言葉出てきたじゃん?でも江鳥さんは─」 「──『毒ではないけど、薬にはなる』って感じだよね!」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3725027