タイトル:沼男 キャラクター名:加藤 圭吾(かとう けいご) 職業:私立探偵 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:12 SAN:48/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10  12  14  15  10   8  19  10  12 成長等 他修正 =合計=  14  10  12  14  15  10   8  19  10  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      63%  ●《キック》  70%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 31%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  50%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》70%  《値切り》  5%    《母国語()》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 スマホ    1   0 財布     1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 「⾎の池事件」という未解決の怪事件に何かしらの理由で執着している。 ★⾎の池事件 概要 おおよそ3ヵ⽉ほど前から、街の中で突然⾎だまりが出来るという話。 その⾎液量は明らかに致死量だが、遺体が全く上がってもこないし⽬撃情報も無い。 ⾎は作り物等ではなく、本物の⾎であることが確認されている。 この事件が起きる頻度はだんだんと増加傾向にあり、しかし被害者は上がらない為警察も困っている。 被害者のいない⾎だまり事件というわけである。 自分の勤める探偵事務所に弟子がおり、いつも迷惑をかけられている。 名前は燈火。よく私物を壊され迷惑に思っているが大切に思っている。彼女から戦闘方法としてキックなどの技術はある程度学んでいる。 血の池事件に執着する理由 加藤は警察からこの事件の解決を秘密裏に頼まれており、加藤もそれを了承してそれを成し遂げようとしている。 最初はギャラのためにやろうと思っていた彼だが次第にこの事件の不可解さにのめりこむようになっていった。 彼はこの依頼を頼まれてからこの事件の事しか考えられず、夢にまで出てきている。 ある書き残された手紙 灯へ この血の池事件、何かやばいのかもしれない もしかしたら俺はこの事件で死ぬのかもしれない だが、俺は後悔していない。お前がいるからだ お前が居たからここまで来れた。お前が居たからこれからも任せれた 俺は何時も後悔していた。どんな時も、この行動が正しかったのか、わからなかった。 だが本当に自信をもって、お前を助けたことを後悔していない。 本当にありがとう、灯 ■簡易用■ 加藤 圭吾(かとう けいご)(男) 職業:私立探偵 年齢:25 PL: STR:14  DEX:14  INT:8 アイデア:40 CON:10  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:10 SAN:99 EDU:19 知 識:95 H P:10  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:80) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]