タイトル:3号ちゃん キャラクター名:3号(サラァサ) 種族: 享年:17 髪の色:水色 / 瞳の色:薄黄色 / 肌の色:青緑・灰 身長:159cm 体重:48kg ポジション:オートマトン クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 日常 鏡台 白い部屋 笑顔 [未練]     内容    狂気度  発狂時 たからもの   への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ルクリリ&モカ への 独占 ■■□□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ティミリ    への 執着 ■■□□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る)         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ ()         への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程 : 効果 [ポジション]  無茶     : オート   : 効果参照: 自身 : 【コスト:任意の基本パーツ】行動・攻撃・切断判定を振りなおして良い [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身 : 白兵攻撃判定+1してもよい [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身 : 同カウント内に他の姉妹が同じ敵を攻撃する時自分の出目+1、ダメージ+1してよい [サブクラス]  死に続け   : ラピッド  : 0   : 自身 : 損傷している基本パーツ1つを修復 [サブクラス]  肉の盾    : ダメージ  : 0   : 0~1: ダメージに付随する効果(連撃、切断など)全てを打ち消す []             : オート   :     :    : [頭]      アクセサリ  : オート   :     :    : たからもの(髪飾り) [頭]      のうみそ   : オート   : 0   : 自身 : 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : 0   : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 []             : オート   :     :    : [腕]      かた     : アクション : 4   : 4  : 移動1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 1  : 支援1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      ジョギリ   : アクション : 3   : 0   : 白兵攻撃4、攻撃判定+1 []             : オート   :     :    : [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身 : 同ターン内の次カウントで使う1つのマニューバ1つのコスト-1 [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身 : 最大行動値+1 [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし : [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし : []             : オート   :     :    : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      有刺鉄線   : ダメージ  : 0   : 自身 : 自身がダメージを与えた時のみ使用可。白兵ダメージ+1 ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点(   / 20)     シナリオ「病の繭」クリア報酬 10点:『肉の盾』取得 8点:たからもの、ティミリへの未練を1ずつ減少 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 今日は少女の頭が届いた なんとも綺麗な顔立ちではないか。 正直に言うと私が欲しいくらいだが… 依頼なので仕方がない。諦めるとしよう。 この頭を使って可憐な少女の姿を再現して欲しいということらしい。 素晴らしいじゃないか。今回の依頼主は見る目がある。 久しぶりに楽しい仕事になりそうだ。 名前は…とりあえず『3号』とする。 正式な名は向こうで決めるだろう。 ―とある元技師の手記