タイトル:十影颯斗(オルタナ) キャラクター名:十影颯斗(とかげ はやと) 種族:人間 年齢:38 性別:♂ 髪の色:青みがかった黒 / 瞳の色:藤色 / 肌の色:普通 身長:180cm 体重:それなり ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :探偵事務所 シンドローム:エグザイル、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《骨の銃(5)》              /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /射撃武器作成。攻撃力+[LV+5] 《死招きの爪(3)》            /3 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /前提:《骨の銃》作成武器の攻撃力+[LV*5]。他武器装備不可。 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー   /- /-  /- /2   /C値を-LV 《滅びの一矢(5)》            /4 /メジャー   /対決/-  /武器/2   /組み合わせた射撃攻撃のダイス+[LV+1]個。HP2点消費。 《死神の手(3)》             /2 /メジャー   /対決/-  /- /4   /《骨の銃》のみ。攻撃力+[LV*4] 《餓鬼魂の使い(5)》           /1 /オート    /自動/単体 /視界/3   /対象がHPダメージを受けた時に使用。邪毒ランク3を付与。シーンLV回まで。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力  G値 射程 メモ 《骨の銃》《死招きの爪》    2   4r  25    0   20m                 0   0 朱の制裁            2   9r  25       20m  侵蝕4。攻撃25。コンセ+滅び 朱の粛正@80          2   9r  10+15+8     20m  侵蝕8。攻撃33。コンセ+滅び+死神 朱の粛正@100          2   10r  11+20+12    20m  侵蝕8。攻撃43。コンセ+滅び+死神 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 コネ:警察官  1   1   1   〈情報:警察〉の判定ダイス+2個            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 特異点<シンギュラリティ>        判定の直前に使用。達成値+20。シナリオ1回まで。 妹(ユウカ)        懐旧 不安  今は遠くにいる年の離れた妹。旦那もいる。 娘:真喜江         純愛 不安  表:純愛。「無理にとは言いたくないけど、また心から笑って欲しい」 息子:希菖         慈愛 不安  表:慈愛。「例えどんな理由があっても、君が俺の息子であることには変わりない」 妻:トモミ         信頼 劣等感 表:信頼。「昔から今までずっと、最高のパートナーだよ。敵わない時も多いけど」 シナリオ:マラコーダ    執着 憎悪  表:執着。「あいつは危険だ。時間を掛けるわけにはいかない」 ■その他■ メモ: 俺/お前。あんた。少々がさつに見えなくもないが、それなりに人間の心はある。 面倒そうに返事をしつつ、やることはやる。やらない方が面倒だから。 西彩(さいさい)市のUGN支部長、兼、二人の子供の父親。 妻(トモミ)は非オーヴァードではあるが支部の職員として働いている(万一の襲撃に備えるためでもある) レネゲイド拡散後、早い内からオーヴァードとして覚醒していた。 元々警察関係者だったのもあり、しばらくレネゲイド対策本部に関わっていた。 しかし数年間のごたごたの後、UGN側に付くことになった。 本人としては、自分と家族と少しの周囲をまず守りたくて「街のおまわりさん」に憧れていた。 というのに、割と全国規模で大混乱に巻き込まれていたのでそこそこ疲弊していた。 今は街のおまわりさん………もとい、UGN支部長として落ち着くことになった。 立場としては全然違うが、街を守りたいという意味では外れた道ではない。と思っている。 この街の平和を、家族の平穏を、これからも守っていきたいのだ。 妻とは警察時代に出会っている。 拳銃の腕も体術もピカイチで正直警護など必要の無いレベルなのだが、レネゲイドに立ち向かえないことは変わりなかった。 また、年の離れた妹夫婦がいる。彼らもまた、非オーヴァードの一般人である。 真喜江について。 対人関係を心配しつつ、それでも彼女なりのやりたいように育って欲しくて見守ってきた。 本当は覚醒もせず、何も知らずに安全に暮らして欲しかった。が、そうも言えなくなり、全てを説明した。 任務に連れ出すのは心苦しいが、何か変わる切っ掛けになれば……という気持ちも少しある。 希菖について。 真喜江と同じように、本人のやりたいことを好きにやっていけるようにサポートしつつ見守っている。 養子という点で不自由をさせたくなく、本人の意思を確認した上で学校にも通わせている。 自分たちのことを家族だと思ってくれていることに安心感を覚えている。 ------------------------- 「オルタナティブファミリー」Nハンドアウト(PC③) ロイス:マラコーダ 推奨感情:P執着/N憎悪 ワークス/カヴァー:UGN支部長/指定なし  あなたは西彩(さいさい)市のUGN支部長である。  ある日、FHエージェントによる暴動事件を解決したPC②から届けられた手紙にマラコーダという名を見つけた。  「マラコーダ」は、かつてこの西彩市を脅かしたFHセル「マレブランケ」のセルリーダーであり、あなたの仇敵だ。  やつは危険だ。何か事件が起きる前に早急に手を打つほかないだろう。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3730134