タイトル:アキレア キャラクター名:アキレア 種族: 享年:11 髪の色:薄茶 / 瞳の色:赤  / 肌の色:白 身長:140cm 体重:40㎏ ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転(8) [記憶のカケラ] 内容 手術台(45)  縛り付けられた手術台、恐怖に見開かれたあなたの目。口はふさがれ、わめくことが出来ない。血まみれ医師たちが迫ってくる。光るメスがだんだんと近づいてきて、あなたの肌に、肌に! 死の訪れ(95) 顔も名前も思い出せない。でも、とても大切な人が死んだ。死んだことがとても哀しくて、胸にはぽっかり穴が空いた。でも、死んでも生き返った今、あの人がちゃんと死ねてよかったと思う。 [未練]      内容    狂気度  発狂時 たからもの(手鏡) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ ()          への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [メインクラス] 死神       : オート   :    :   : 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 殺劇       : オート   :    :   : バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい [サブクラス]  失敗作      : オート   :    :   : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時、あなたは任意パーツを1つ損傷する。この損傷はコストとして扱わない。 [ポジション]  加速する狂気   : オート   :    :   : バトルパートで発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [腕]      ジョギリ     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1 [胴]      棺桶       : ダメージ  : 2   : 自身: 防御2。このパーツが戦闘終了時に破壊されていなければ、自身の損傷している任意のパーツを2つ選んで損傷前の状態に戻しても良い。 [腕]      剣(日本刀)    : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      リミッター    : オート   :    :   : このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [胴]      手鏡(たからもの) : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: アキレア(ノコギリソウ)…「戦い」「勇敢」「治療」「悲嘆を慰める」「真心」 死ぬ前はきっと、非力で優しく暴力など知らない少女だったはずだ。そして、かけがえのない大切な人がいた。