タイトル:○マスティア・ノティエ キャラクター名: 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   5   2   5  10   7 成長                   →計:0 修正 =合計= 18  14   7  10  22  19 ボーナス  3   2   1   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   3   5  16  25 特技         0   0 修正 =合計=  3   5  16  25 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv プリースト 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名   : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  4   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 『信条』 秩序(自制/組織) 『プライド/執着』 欲しいものは見逃さない 『生まれた環境表』 薬の民:薬品の知識や技術を有する環境に生まれた。それはときに救済、ときに毒となる。 『幼少期の経験』 魔法書の倉庫係:幼少の頃、魔法の書物で溢れる書庫で、整理整頓を手伝っていた。そのときの興奮は、いまも忘れられない。 『少年期の経験』 魔法を学ぶと同時に:魔法を学ぶことは、あらゆる事象についても学ぶことだった。当然の結果として、きみの知識も豊富になった。 『言語習得』 汎用蛮族語 『青年期の経験』 鍛錬と根性:こつこつと、地道に、魔法をかける対象の数を2つ、3つと増やしていった。気を失うほどの鍛錬の果てに手に入れた技は、多くの人を救うだろう。 『1回目のハプニング』 成すことすべてがうまくいった 『2回目のハプニング』 一定期間の記憶がない 『3回目のハプニング』 家族が危険な組織の幹部である 『冒険に出た理由』 神になる マナトロ→ライバル視 あお→兄弟 裏→将来性を感じる 豆→勇者/勇気ある人