タイトル:愛飢ゑヲワル キャラクター名:百手様 (ムカデさま) 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:63 MP:45 SAN:99/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  18  10  10   3  18   8  21  63  45 成長等  62  62  35        27     29 他修正 =合計=  80  80  45  10   3  45   8  50  63  45 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%  ●《組み付き》   100% ●《こぶし(パンチ)》100%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《押しつぶし》   100%  ●《噛みつき》 35%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%   ●《隠す》  80% ●《隠れる》 30%  ●《聞き耳》 100%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%   《目星》  25% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(花束)》10%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》250%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: むかでさまは蜘蛛の糸を求めているのです。 見飢山とその周辺の町にのみ伝わる神話生物。 見た際のSANチェックは1d3/1d10。 ずっと昔、見飢山から、そのふもとの小さな村に1匹の狼が降りてきた。 狼の体毛は新雪のように白く輝き、またとても大人しく人に懐いたので、村人から「かみさまのつかい」だと崇め可愛がられていた。 ある日、見飢山で土砂崩れが起きた。 逃げる暇などなく村の人々は瞬く間に巻き込まれた。 土砂に埋もれ、肺を押し潰された彼らは薄れゆく意識の中助けを求めた。 かみさま、かみのつかいさま。どうか私たちを助けてください。 村人達は最後の力を振り絞り、次々と自らの手を天へと伸ばす。 救いを求める相手は太陽などではなく、この村でかみさまのつかいと称えられていた、あの白い狼。 その実、狼に神聖などない。色素のない体毛は先天性白毛症によるもので、大人しいのは弱視で狩りをするのが不可能だったからである。その二つを除けば狼はただの野獣だった。 村人に愛されていたことを除けば。 狼もまた小さな前頭葉を働かせ、その感情を露わにしていた。 死にたくない。あのひとたちと一緒にいたい。 酸素を求め限界まで伸ばした鼻先が空気に触れることはなく、ほどなくして全ての命が途絶えた。 村が地中に埋まり、その上に新たな町が発展し始めた頃。どこからともなくこんな噂話が流れ始めた。 見飢山には百の手が生えた巨大な物の怪が居て、毎晩月に向かってその首と手を伸ばしているんだと。 その姿はまるで、何かを求め、縋っているようだったと。 ■簡易用■ 百手様 (ムカデさま)() 職業: 年齢: PL: STR:80  DEX:10  INT:8 アイデア:40 CON:80  APP:3  POW:45  幸 運:225 SIZ:45 SAN:99 EDU:50 知 識:99 H P:63  M P:45  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:425 個人技能点:5) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]