タイトル:○ルバルト・ダリアン キャラクター名: 種族:レプラカーン [特徴:暗視、見えざる手、姿なき職人] 生まれ:密偵 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1: 経歴2: 経歴3: 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   14      4      5    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   4   8   8   7   2 成長                   →計:0 修正 =合計= 23  18  12  12  12   7 ボーナス  3   3   2   2   2   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   3  18  10 特技         0   0 修正 =合計=  4   3  18  10 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv コンジャラー 1 Lv  / スカウト 2 Lv ライダー   1 Lv  /       Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名 : 効果                          : 前提 [p1-288]必殺攻撃 : 次の1回の近接攻撃のダメージの出目+1、C後も継続:回避-2 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   5  18  54 修正 特技        0 =合計=  0   5  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果      : 前提 [p]  攻撃阻害 : 乗馬時回避力+1 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 G =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    1200G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 1       3 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 『信条』 暴力(殺戮、破壊) 『プライド/執着』 どんなときも礼節を失わない 『生まれた環境』 上流階級/支配層(小都市):小さな都市で、特別な技術を持つ職人、優れた知識を持つ家庭、あるいは統治者の家に生まれた。裕福ではないが、様々な教育や訓練を受けることができる環境だった。 『幼少期の経験』 こっそり守る:家主や隣人をひそかに守っていた。たぶん、彼らは危険が迫っていたことにすら気がついていないはずだ。 『少年期の経験』 戦いの理を学ぶ:先手必勝。これこそがシンプルな戦いの極意だ 亡者に襲われる恐怖:きみは普通の武器では傷を与えられない怪物と出会ったことがある。きみは運良く生き延びたが、手も足も出ない恐怖は忘れられない。だから、魔法を学んだ。 動物は身近な存在:牧場育ちか、馬などを日々扱える程度に裕福な家庭に育ったか。きみは日常的に動物と触れ合うことができ、その扱いについても学ぶ機会に恵まれていた。 『騎芸習得』 高さを活かした華麗な回避 『青年期』 影を踏ませるのは最期だけ:きみを殺すと決めたとき、全身全霊を込めて殺すよう教わった。敵がきみの影を踏むのは、死の間際だけだろう。 『1回目のハプニング』 特になし 『2回目のハプニング』 自分のせいで誰かを傷つけた 『3回目のハプニング』 魔神にさらわれた 『冒険に出た理由』 目指すべき場所がある マナトロ→有益な存在だと思ってる あお→好奇心を抱いている 豆→同情し、哀れんでいる るちすけ→友人/腐れ縁