タイトル:アンバウンド使いたい(元、趣味が悪いやつ) キャラクター名:ノォラ・パレオロギナ 種族: 年齢:不明 性別:♀ 髪の色:水色 / 瞳の色:黄と紫 / 肌の色:灰色に近い 身長:164cm 体重:細いが重い ワークス  :FHエージェントA カヴァー  : シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL3 / 判定 1r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    38 【侵蝕基本値】 40% 【行動値】   6 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイバーレッグ》       /5 /常時   /自動/自身 /至近/-   /戦闘移動で離脱可。基本侵蝕+3。 《アンバウンド》        /3 /マイナー /対決/-   /至近/2   /前提:「サイバーレッグ」。戦闘移動でき、メイン間の白兵攻撃の攻撃力+[LV×3]。 《マグネットアーム》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /シーン間、素手変更 《大裁断》           /3 /メジャー /対決/-   /武器/3   /素手による攻撃力+[LV×3]。 《コンセントレイト:ハヌマーン》/2 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値-LV(下限値7)。 《バリアクラッカー》      /1 /メジャー /対決/-   /武器/4   /装甲無視・ガード不可。シナリオLV回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称              価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ マグネットアーム           1   8r  8    3   5m  素手変更。攻撃力+【肉体】。 光届かぬ水の槽(ロンドオブアクアリウム)    1   8r+1 26      5m  コスト5(9)、[能力訓練]使用。(80↑でガード不可、装甲無視)。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 能力訓練:【肉体】 3   1   3   選択能力値の判定の達成値+1。シーン1回。 情報屋       1   1   1   〈情報:裏社会〉のダイス+2個。 専門家:機械工学  1   1   1   〈知識:機械工学〉のダイス+2個。 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  3 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 実験体 脚         幸福感 恐怖 自分の脚 FHセル《Honesty》 好意  不安 所属セル・セルリーダー“白日の下に(デイライト)”阿井坂 真実(あいさか まさね)。 ブレイブボーイ   慈愛  嫌悪 シナリオロイス ■その他■ メモ: 常に丈長の衣装に身を包んだ女性。 その下に隠れた下半身は全て機械となっており、左目も義眼で左右で目の色が異なる。 基本的に人当たりは優しいが、戦闘時は加虐的になることも。 彼女はかつて踊りで大舞台に立つことを夢見たが、事故によって片目と下半身を失い、望みを絶たれた。 やがてたどり着いたのは人道顧みぬ暗闇の底。 取り戻した下半身には8本の義足があり、義眼を通じて脳とより近しくリンクしている。 これにより、戦闘能力と引き換えに彼女の人格は侵された。 そうして望み(脚)を繋いだ彼女は、もはや彼女ではないのかもしれない。 脚から繰り出される蹴りは全て斬撃に変わる。 かまいたちなどを起こすハヌマーンのシンドロームに分類されているが、これが起こる原理は明確でない。 確かなのは「蹴りが斬撃に変わる」力を持っているということ。 八本の義足から放たれる斬撃は文字通り敵に息つく間も与えず、水の中にいるかのように酸欠に陥れるほどのもの。 故に異名は「水の檻(スキュラ)」。 ある身体改造の研究が行われていた。 能力者の肉体に新たに部位を付け加えることで、強化を図るというものである。 その研究の総決算として、一時期開発を目指されたのが「X」。 10番目を飾る「X」にふさわしい物を作るべく、試作機が数多く開発された。 Xシリーズが完成したのかは定かではない。 しかしこうして作られた試作機は様々な理由はあれど、横流しされて出回る形となった。 その試作機の足を継ぎ接ぎで作成されたのが、8本脚のXiO(ジオ)。 正式名称はX imaginary Octopus。 つまり存在しなかった筈の亜種Xシリーズとなる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3735669