タイトル:箱庭 キャラクター名:瀧墨 律(たきずみ りつ) 職業:執事 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:177 体重: ■能力値■ HP:12 MP:10 SAN:31/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  14  10  10  10  13  14  15  19  12  10 成長等 他修正 =合計=  14  10  10  10  13  14  15  19  12  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      20%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%  ●《鍵開け》 17%  ●《隠す》  50%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》50%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《言いくるめ》     5%    《信用》  15%  ●《説得》      65%  《値切り》       5%    《母国語()》95%  ●《他の言語(英語)》50% ●《他の言語(ラテン語)》20%   《》    %    《》        % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%   ●《芸術(家事)》  85%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》60%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 自室の鍵     1   0   部屋から出るときは常に鍵はかけておく 主人の合鍵    1   0   こっそり作った 麻縄       1   0          1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 幼い頃から、当主の息子(黒太郎)に仕えるよう、いや、仕えるためにお前は産まれてきたのだと両親に教えられ続けてきた。思えば、教育も作法も、何をするにしても『主人のために』が念頭にあった。 産まれてもない人間にどうやって仕えるんだ、というような反抗心は勿論あった。けれど、ようやく生まれた主人の小さな手が、自身の指をきゅっと握ったとき、唐突に理解した。『可愛い』などというありきたりな感情よりも先に。ああ、これが、この子が、この方が、自分の仕えるべき神さまなんだ、と。自分は今まで、この神さまのために生きてきたんだ、と。齢11にして、それを理解した。 それからというもの、わがままや甘えの一つ言わず、勉学や家事などに励んだ。給料や成績、周りからの賞賛などはどうでもよかった。ただ、他の誰よりも主人に認められたいだけなのであって、それ以上でも以下でもない。 従順で、真面目で、優しい人柄。本当はもっと違った性格だったかもしれないけど、主人に気に入られるために捨て去った。 ヤンデレな感じ。 ストレスを感じると、爪を噛んだり唇の皮をむいたりする。 『自分の人生を縛ったもの』に執着し、依存している。なので、彼がいなくては生きている意味もないし、そんな世界に用もない。 『誕生日。主人の誕生日に、僕は黒太郎さま専属の使用人になるように仰せつかった。光栄のあまりに涙が出るかと思った。 祝ってくれるのだろうと思いこんでいた主人が癇癪を起こす姿を見て、可哀想だ、と思った。なんて可哀想なんだ。僕だったら、貴方をそんなふうに悲しませたりしないのに。寂しがらせたりしないのに。ーー誰からも愛されない、小さくて可哀想で、愛らしい神さま。僕が、僕だけが、貴方を愛して、そして護ってあげられる。 そうして、誓った。睨みつける彼の前で跪く。 「お誕生日おめでとうございます、黒太郎さま。本日から貴方の専属の従者と成りました、瀧墨 律、と申します。…これから先、この命をかけて、貴方のことをお護りいたします」』 このあと、噂を流して屋敷に隔離されることになる。二人きりがいい、というよりも、主人を悲しませるこの世界から、彼を護るためにも切り離してあげなきゃ!って思いのほうが強い。 【主人に対して】 僕の神様。僕だけの神様。 僕以外の手を加えられることなく、汚されることなく、1から100まで僕が作り上げてしまいたい。 口から発せられる音は、僕だけが聞いていればいい。 肌の温度は、僕だけが感じていれればいい。 どんな顔で笑うのか、泣くのか、怒るのか、絶望するのか、全て僕だけが知っていればいい。 頭のてっぺんから足のつま先、細胞の一つ一つまで愛している。 【部屋にありそうな監禁グッズ】 ・首輪 ・手枷、足枷 ・手錠 ・猿轡的なやつ ・麻縄(縛るようだったり、首吊るようだったり) ・黒太郎の写真(神棚みたいなとこに伏せておいてあるよ) 例えば、死ね、と言われたら喜んで死ぬ。目の前で死ぬ。なるべく自分の姿を主人の脳に刻みつけてもらうために。焼身でも首吊りでもなんでもいい。なるべく惨たらしく目の前で死んで、彼に拭いきれないほどのトラウマを与えれば、彼の脳みそまで支配できたことになるのでは?と思う。 ●執事、メイド (2015) 職業技能:言いくるめまたは説得、応急手当、聞き耳、芸術/製作(ワインの鑑定、料理、裁縫、掃除など)、経理、心理学、目星、ほかの言語 ■簡易用■ 瀧墨 律(たきずみ りつ)(男) 職業:執事 年齢:25 PL: STR:14  DEX:10  INT:15 アイデア:75 CON:10  APP:13  POW:10  幸 運:50 SIZ:14 SAN:93 EDU:19 知 識:95 H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:380 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]