タイトル:色彩の勇者 キャラクター名:凪原叶多(なぎはら かなた) 種族:人間 年齢:15 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:162 体重: ワークス  :色彩の勇者(UGNチルドレンA) カヴァー  : シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 1r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN(魔法) 【HP】    25 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:エンハイ》   /3 /メジャー /シンドローム/ー    /ー /2   /C値-LV (下限7) 《オリジン:ヒューマン》 /1 /マイナー /自動    /自身   /至近/2   /エフェクトを使った判定に+LV シーン中 《カラミティスマッシュ》/1 /メジャー /全攻撃   /ー    /ー /3   /リアクションのC値+1 シーン1 《斥力跳躍》      /1 /マイナー /自動    /自身   /至近/1   /飛行状態で戦闘移動できる 《時の棺》       /1 /オート  /自動    /単体   /視界/10  /判定を失敗にさせる シナリオ1回 《破壊の光》      /3 /メジャー /RC     /範囲(選択)/視界/2   /攻撃力+2 同エンゲージ不可シーンLV回 《滅びの光》      /3 /メジャー /シンドローム/ー    /ー /3   /ダメ+「LV×3」 範囲攻撃のみ 《ピンポイントレーザー》/1 /メジャー /シンドローム/ー    /ー /2   /装甲無視 ダメ-「5-LV 」 《マスヴィジョン》   /3 /メジャー /シンドローム/ー    /ー /4   /ダメ+「LV×5」 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 基本       9   3   3r+2 7       視界 基本(カラミティ) 12   3   3r+2 7       視界 100%       13   3   3r+3 31      視界 100%(カラミティ) 16   3   3r+3 31      視界 =価格合計= 50 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部(魔法の精霊) 1   1   1                 1   0                 1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      50 pt = 価格総計 =     51 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意 備考 奇妙な隣人 ブラック・マリーゴールド 好奇心 隔意 凪原唯鈴         庇護  不安 ■その他■ メモ: にじのくじら 凪原家長男。中学3年生の男の子。 みんなで楽しいことをするのが大好きで、面白そうなことがあると真っ先に飛びついていく。 部活には所属しておらず、すぐ帰宅して皆と遊ぶか家の手伝いをするお兄ちゃん。 攻撃の際は一緒にいる妖精と空に飛び上がり光のシャワーを降らせる。 以下妄言 みんなと過ごす時間が1番大切で、それが一番だと思っている。 しかし、来年には高校生で、もしかしたら幼馴染の関係を失ってしまったり変わってしまう事に恐怖している。 大人は楽しそうじゃない(楽しさを捨てている)と思っており、大人の手前の高校生になることだってそんな好きじゃない。 ならずっとずっと、この楽しい時間を。 子供のままでいいじゃないか。 みたいなことを無意識的に思っていて欲しい 本当の名前:高岡 悠(タカオカ ハルカ) 本当の年齢:12   僕には幼馴染がいた。年上だけどいつも一緒で昔から中が良かったお兄ちゃんだ。優しくてなんでも出来て自慢の幼馴染だった。友達は少なかったけど、お兄ちゃんが居れば問題なかった。   でも、そんなお兄ちゃんは中学に上がってから僕と遊ぶことがだんだん少なくなっていった。部活を始めて彼女さんも出来て、休日は部活かデートか同級生と遊ぶんだって。毎日が楽しくて仕方ないみたい。僕は楽しくないけど。   あの時間を大切に思っていたのは僕だけなのかな、もしも自分に他の友達が出来てもいつかまた離れ離れになるんだろうか……もしかしたら僕自身がお兄ちゃんみたいに友達を忘れちゃうのかと思うととても怖くなった。   そうして僕は学校に行かなくなった。世界が広がるのが怖いものに思えてしまったから。でもこれでいいんだ。誰も傷つかないし、傷つけることも無い。僕の世界はこれで満足……どうしたんだろう、外の様子がおかしい気がする。あれ……急に眠く……。  本来の年齢は12歳で小学六年生の男の子です。幼馴染の兄と喧嘩別れ(?)しちゃった。   叶多の性格は幼馴染の優しいお兄ちゃんを無意識にトレースしていた。兄弟はおらず一人っ子。   幼馴染のお兄ちゃんの名前は『叶多』 随分と長い夢を見ていたような気がする。 目を開けたらそこは知らない天井だった……なんてこともなく見慣れた天井だ。 ベッドに入った記憶はないけれど眠ってしまっていたらしい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3740332