タイトル:ジークフリート・ディーステル キャラクター名:ジークフリート・ディーステル 年齢:20 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180cm 体重:85kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :騎士A スタイル:セイバー ■能力値■ HP:50 MP:38      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   9   9  10  10 作成時    2   2   0   0   1   0 →/5点 成長等    1   1         1 その他 =基本値=  14  14   9   9  12  10 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    6   6   4   3   5   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《強撃》 3d+8/12+5d/0  / /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力  射程 備考 グレートソード 10   3d+3 6 <武器>12 0             0 合計      10      6 0 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 サーコートメイル 7          9     4     6    0    -2  -3  -3 マント      1          0     1     1    0    0   0   -1 ウォーホース             0     0     0    0    -1  0   5 他修正                                   -1  5 合計       8   0   0    9     5     7    0    -3  11  10  =3sq ■所持品■ 名称     重量 備考 ウォーホース 0   同乗人数1 治療キット  4   <治療>達成値分HP回復 気付け薬   6   2DMP回復 =所持品合計=     10 =装備合計=      18 = 重量総計 =     28 / 28 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング    /判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《光炎の印》 1 /セットアップ   /自動成功/自身/-  /8   /  /FW/1R中、武器のダメージ属性に<炎熱>追加 《疾風剣の印》5 /メジャー     /(重武器)/単体/武器/5   /  /FW/白兵攻撃。命中判定+2、ダメージ+2D 《閃光刃の印》1 /DR直前      /自動成功/自身/-  /天運 /  /○/ダメージ+[消費天運(最大5)×10]。シナリオ1回 《武器防御》 1 /常時       /-    /自身/-  /-   /  / /ガードを行える 《振りかぶり》1 /マイナー     /自動成功/自身/-  /7   /  / /白兵攻撃のダメージ+5 《操騎の巧み》1 /マイナーアクション/-    /自身/-  /5   /  / /騎乗状態でのみ使用可能。移動と同時に移動以外のマイナーアクションを1回行える。1ラウンド1回まで ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:名君/曽祖父の代から続く領地を、自分が受け継いだ 経験1:若武者/今回が初陣 経験2:質素/国自体裕福ではない 目的:守護/民が安心して暮らせる国にしたい 禁忌:悪政/いかなる理由があっても許されない 趣味嗜好:コーヒー豆にこだわる/数少ない贅沢 ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 ゾーイ/ 友人/ 友情   / 不安    /   /      / メモ: 「この命、くれてやるわけにはいかん!」 アロンヌ国内にある独立領地、ディーステル領の若き男爵(バロン)。 病に伏せた父から聖印を継承されたばかりで、今回の戦が初陣となる。 大国に振り回される父と日々の暮らしに追われる民を見て育ってきたため、理不尽に立ち向かう意思は人一倍強い。 質素な生活の中での唯一の楽しみが菓子と国の特産物であるコーヒー。甘い菓子をブラックコーヒーと共に食すのが特に好き。 ディーステル領は元々投影体が支配していた魔境で、曽祖父のアレクシス・ディーステルがそれを打ち倒し自らの領地とした。 混沌により荒れた土地を建て直すのは容易では無かったが、皮肉にも投影体の残した技術・特産物を利用する事で成す事が出来た。 特産物であるコーヒー豆(異界のシロモノなのでこの地には存在しない品種)の栽培・輸出が主な産業。 高価格で取引される珍品だが、収穫数も相応に少ないため国自体の収入はさほどでもない。 特産物の希少さと昨今の政情不安から、常に従属・侵略の危機に脅かされている。