タイトル:毒島燐 (ぶすじま りん)ゾディアック キャラクター名:毒島 燐(ぶすじま りん) 種族:ブラックドッグ/モルフェウス 年齢:16 性別:女 髪の色:銀 / 瞳の色:緑 / 肌の色:黄 身長:156 体重:52 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 4r+3 経験点2点消費してsl+1 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    29 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /-      /-  /-   /ー  /2   /クリティカル値ーLv 《ハードワイヤード》        /1 /常時    /自動/自身 /至近/ー   /専用アイテムをLv個常備 《ロケッティア》          /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/1   /【行動値】が0になる。そのラウンド中の最初の移動でシーン内の任意の場所に移動可能(離脱可) 《ポルターガイスト》        /1 /メジャー  /対決/ー   /至近/4   /選択した武器の攻撃力を加算。シーン後に選択した武器破壊。 《ミカヅチ》            /2 /メジャー  /対決/自身 /至近/4   /エフェクトを組み合わせた攻撃のダメージロール+3d10 1シナリオLv回 ブラックドッグのエフェクトとして扱う 《砂の加護》            /3 /オート   /自動/ー   /視界/3   /対象の判定ダイス+(Lv+1) ラウンド1回 《雷神の降臨》           /4 /セットアップ/自動/ー   /視界/7   /攻撃力+Lv×5、行動値が0になる(ラウンド間) 《水晶の剣》            /3 /メジャー  /自動/ー   /至近/4   /選択した武器の攻撃力+[Lv×2] 1シナリオ3回まで 《アームズリンク》         /1 /メジャー  /対決/自身 /武器/2   /命中判定ダイス+[Lv]D 《ゾディアックウェポン》      /1 /エンブレム /対決/ー   /武器/2   /武器。エフェクトを組み合わせた攻撃時、ダメージ+1D、侵蝕率+2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ 電磁抜拳・輝(カガシ)   0%   1   8r+2  15    3   至近 コスト7: 1+6+9 アームブレード+水晶の剣前提 電磁抜拳・震(サケビ)   60%  1   9r+2  15    3   至近 コスト7: 1+6+9 アームブレード+水晶の剣前提 電磁抜拳・輪(アラシ)   80%  1   10r+2 15    3   至近 コスト7: 1+6+9 アームブレード+水晶の剣前提 電磁抜拳・百雷(イカズチ) 80%  1   10r+2 15+3D10 3   至近 コスト11: 1+5+6+9 アームブレード+水晶の剣前提 電磁抜剣・天甕(ミカボシ) 100%  1   14r  57+4D10 3   至近 ゾディアックウェポン許可時:コスト20(初回のみ)/16 1+4+5+6+7+9+10 アームブレード+水晶の剣+ポルターガイスト・ゾディアックウェポン+水晶の剣前提 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 アームブレード    1   0   ハードワイヤード容量1 左足。"巨竜無骨"(ドラゴンスレイヤー) デモンズシード    1   0   《雷神の降臨》のレベル上限+1、侵蝕値+1 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象              好意  悪意 備考 雷帝 シナリオロイス:地下の仲間たち 友情  悔悟 かつて”闘技場”で寄り添った家族たち 綺羅星 凛々          友情  食傷 違う道を選んだ朋友。 ゼクス             信頼  悔悟 6代目バトルロンド王者・輪武王。いつか並び立つ朋友であり、兄のような存在。 九十九 幽郁          友情  悔悟 同じ道を歩く朋友。 ジョー             友情  悔悟 地下の仲間                 親近感 嫌悪 ■その他■ メモ: ※ 全てのコンボは【《水晶の剣》⇒アームブレード】適用前提  ゾディアックウェポン使えなくなったらゾディ消してハードワイヤード上げてアームバンカーとかに鞍替え。  今回は激戦のオーバーホールでハードワイヤード装備を殆ど外してる設定。 【概略】 夢が島で酷使されていたオーヴァード。 夢が島から脱走後、記憶を失い放浪していたところをM市支部長の伊達に保護される。 空っぽの器は、オーヴァードとしての戦いや日常の素振りを砂のように吸収していった (余計なものも多分に含めて)。 かつては過去を失ったことで生まれた胸中の虚無におびえていたが、夢が島でのミッションで克服。 代わりに、取り戻した記憶が【過去】を齎したことで、手にしたものを失う恐怖を知った。 怯懦を隠すハリボテであった粗暴な振る舞いはなりを潜め、本来の天真爛漫な性格に戻りつつある。 ただしヤンキー気質は根強く残ってしまった。 【電磁抜拳】 "夢が島"にて開眼した『電磁抜刀』を元型とする、毒島燐の我流拳法。 マンガで読んだ『抜刀術』を真似するために刀に電磁気を纏わせて発動した『電磁抜刀』だが 刀という獲物はどうにも扱いが難しく、自分には扱いあぐねる代物である。 しかし、『抜刀術』はカッコいい。強い。惚れ甲斐がある。何としてもモノにしたい! ……果たして、試行錯誤の末にたどり着いたのは「拳」だった。 というか、アームブレードである。盲点だった、握らずとも、己が四肢に既に刃は宿っていたのだから。 というかアホである。 「自分自身を刀として抜き放つ」、その解答にたどり着いてからは早かった。 己が刀。だとすれば、抜くのは当然己ではなく外力に頼る必要がある。 そして、ブラックドッグのシンドロームを持つ自分には、その外力に心当たりがあった。そう、電磁力だ。 かくして”四肢に雷光を纏う”ではなく”雷光に四肢を乗せる”という 極めて不合理な技術の錬磨を経て――開眼したのが『電磁抜拳』である。 四肢に電磁気を纏う基本姿勢「磁力形象(エンチャント)」 限界まで高めた磁気反発力で瞬時に最高速に達する「磁気点火(リニアアクセル)」、 二つの予備動作から繰り出される音速を超える回避困難な一撃が「レールガン」の所以である。 技 ▼電磁抜拳(レールガン)・輝(カガシ):蹴り  「磁力形象(エンチャント)」から派生する基本技。  両脚に電磁力を纏い、その反発力で一気に敵を蹴り砕く。  基本技故に、発射台とする平面さえあれば、どのような状況下でも発動できる汎用性が強み。  発動時は紫電を纏った足が横薙ぎの稲妻のように空を走る。 ▽演出テキスト  腰を深く落とした左構えから右足を大きく引き、胸が左膝に付くほどに上体を倒す。  およそ蹴り技の姿勢ではない、陸上競技のクラウチングスタートのような特異な姿勢。  「磁力形象(エンチャント)・電(イナズマ)!」  右脚に紫電が走り、磁気力のうねりが空間を震わせる。その波が頂点に達した瞬間――「磁気点火(リニアアクセル)!」  磁気反発を利用して爆発的に加速――"身体を射出"しながら上体を捻り、全体重・速度を右脚に乗せて振り切る!  かろうじて対手の目に映るのは、網膜を叩く瞬撃の輝光、ただ一点のみ。 「電磁抜拳(レールガン)――輝(カガシ)!」  横薙ぎの稲妻が、対手に焼け焦げた打撃痕を刻み付けた。 ▼電磁抜拳(レールガン)・震(サケビ);真のマッハ突き  「磁力形象(エンチャント)顎(アギト)」から派生する技。  両の足を竜牙に見立て、牙をむくように広く深く開き、両脚に正逆の電磁力を纏う。  そして、敵へと抜き放った一撃を、正逆の電磁力によって強制的に引き戻す。  結果、つま先が音速を超え――発生する衝撃波(ソニックブーム)が拳足以上の威力で敵の五体を打ち据える。  【震】の一字は、音の壁を突き破った際に生じる爆発音――巨竜の咆哮にも似た空間の激震を表す。 ▽演出テキスト  「磁力形象(エンチャント)・顎(アギト)!」  両の足に紫電が走る。深く、深く腰を落とし、竜牙を突き立てるが如き勢いで大地を踏みつける。  両脚に正逆の電磁力を纏い、磁気点火(リニアアクセル)からの射出(ロケットスタート)。  敵へと抜き放った稲妻の蹴りは、しかし命中する刹那――正逆の電磁力によって強制的に引き戻される。  精妙な電磁気操作による超音速の急反転(インメルマンターン)。その結果、燐のつま先は音速を超え――  巨竜の咆哮にも似た破砕音とともに、爆発的なソニックブームが敵の体に叩きつけられた。  「――磁力形象(エンチャント)震(サケビ)!」 ▼電磁抜拳(レールガン)・輪(アラシ):(超スゴイ竜巻旋風脚)  「磁力形象(エンチャント)円月輪(チャクラム)」から派生する技。  通常の磁力形象より更に深く腰を落とし、前脛が地面とほぼ平行になるほどに膝を沈める。  結果、磁気反発が生じる表面積が拡張され、その一撃に纏う磁気力は実に2倍に高められる。  この姿勢から放たれる回し蹴りの勢いをそのままに、磁気反発のベクトルを操作。  フィギュアスケートのスピンにも似た体制で旋回し、無限に敵を蹴り砕く。  技名には、護るべきもののために闘いの轍を刻み続けた”輪武王”への敬意を頂いている。 ▼電磁抜拳(レールガン)・百雷(イカズチ):超烈破弾、ゴルシキック  この技専用の構え「磁気点火(リニアバースト)」から派生する技。  3段階のステップから成り立っている。  第一動作:ほぼ四つん這いのクラウチングスタート然とした構えから、全身に電磁力を纏い  自分の五体そのものを射出する「磁気点火(リニアバースト)の発動。  第二動作:【ブラックドッグ】の異能により、アームブレードの1本を切り離し、自身に追尾させる(《ポルターガイスト》の使用)。  第三動作:加速中にアームブレードを「抜拳」することで、二段階の加速を行う(二重抜拳(ダブルアクセル))。  結果、二振りのアームブレードが生物の知覚限界を超えた超高速で「ほぼ同時に着弾」する。  衝撃が2重に浸透することで生じる破壊力は、電磁抜拳(レールガン)・電(イナヅマ)の二乗。 ▼電磁抜拳(レールガン)・天甕(ミカボシ):アバンストラッシュクロス  モチーフは天津甕星(あまつみかぼし)。  日本書紀において唯一「悪神」と称される特異な神性。  天輝背男(アメノカガセオ)とも呼ばれる、星の光を背負う強大な神であり  金星(明けの明星、ルシファー/ルーキフェロ)とも同一視される。  雷よりすごい光のパワーってもう星しかないんじゃね?ということで採用した。  この技専用の構え「星弓/虹(スターボウ)」から派生する技。  3段階のステップから成り立っている。  第一動作:大剣を構え、更に【ブラックドッグ】の異能により、アームブレードの1本を切り離し、遊離。  電磁抜拳の要領でアームブレードを射出する「磁力形象・星弓(スターボウ)」の発動。  第二動作:自身に電磁力を纏い、射出する「星虹・点火(スターボウバースト)」の発動。  第三動作:加速中にゾディアックウェポンを「抜拳」することで、二段階の加速を行う(二重抜拳(ダブルアクセル))。  更に、先に飛ばしたアームブレードの斬撃に追いつくことで、二重抜拳の加速度をアームブレードにも乗せる。  結果、アームブレードとゾディアックウェポンの刃が交差し、逃げ場のない十字形で「ほぼ同時に着弾」する。  破壊力は、百雷の1.5倍となる。 :クランブルデイズ PC2 : url: https://charasheet.vampire-blood.net/3745025