タイトル:宇宙返し キャラクター名:藤堂 光瑠(とうどう ひかる) 種族: 年齢:17 性別:女 髪の色:黒髪 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:日本人平均の肌色 身長:154cm 体重:51kg ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:9 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知覚〉:SL4 / 判定 9r+4 〈芸術〉:SL / 判定 9r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL4 / 判定 1r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 49% 【行動値】   20 【戦闘移動】  25m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》/2 /メジャー  /  /-   /-  /2   /C値-lv(下限7) 《陽炎の衣》    /5 /マイナー  /  /自身 /至近/2   /メインプロセス中隠密状態になる。シーンlv回 《デスストーカー》 /7 /常時    /  /   /  /-   /隠密中、攻撃力+[lv×4]。基本浸食+5 《見えざる死神》  /5 /メジャー  /  /   /武器/2   /隠密中、判定ダイス+1、攻撃力+[lv×3] 《マスヴィジョン》 /6 /メジャー  /対決/単体 /武器/5   /シンドローム。攻撃+[lv×5]。シナリオ3回。デモンズシード適用 《リフレックス》  /2 /リアクション/-  /自身 /至近/2   /シンドローム。組み合わせた判定のC値-[lv](下限7) 《神の眼》     /1 /リアクション/対決/自身 /至近/1   /<知覚>。ドッジを行える。 《陽炎の亡霊》   /1 /オート   /自動/自身 /至近/6   /ドッジに成功後、メインプロセスを行う。未行動でも可、行動済みにならない。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ イグザクトガン 8   0   0   6    0   30m 100%↓        2   10r+1 49      30m 100%↑        2   10r+1 87      30m 100%↑+Dロイス    0   1r   107      30m =価格合計= 8 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  20    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       0   0       0   0       0   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      8 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 造られし魔          エフェクトのレベル+4。シナリオ1回。マスヴィジョン指定。基本浸食+10 藤堂 霧仁/紗菜 誠意 悔悟  親代わり、になるはずだった研究者達。 霧谷雄吾    有為 猜疑心 現保護者にして、自分の使用者。 ■その他■ メモ: ステージ:エンドライン 「ハ、くだらねぇ。 友だちごっこも、群れてなおアタシより弱いヤツにも、興味ねぇよ。 アタシは命令された任務をこなすだけ、殺せと言われたヤツを殺すだけの、マシーンだ。」 プロジェクト・アダムカドモン、その末端の研究所で、"最強のオーヴァード"を目指して造られた、人造オーヴァード、その一人。 プロジェクトの本流から外れた末端の研究所だったが、生み出されたオーヴァードはいずれも強力で、とりわけ優秀な個体は、都市一つ程度は単独で制圧、支配できるほどの能力を持っていたとされる。 ただ、出生の段階から一人一人遺伝子を操作するデザイナーズベビーを育て上げる、というコンセプトであったため、一個体に莫大な時間とコストがかかり、プロジェクトの上層部からは軽視されていた。 そのため、10年前ほど前に反FH組織の襲撃を受けた後も復旧はされず、そのまま研究所は壊滅・解体された。 彼女は、その研究所から助け出された人造オーヴァードの1人。 というよりも、彼女の担当研究者達が、幼い彼女を助けたいがために、UGNへ情報をリークし、襲撃を手引きした。 その研究者達もUGNに保護される予定だったが、襲撃の際にFH側に裏切りを勘づかれ殺害された。 "藤堂"はその研究者の名字であり、彼女はその研究者の仇討のため、そして新たな"自分達"を生ませないためにUGNでレジスタンス活動をしている。 絶大な戦闘能力を持ち、冷徹に任務を遂行するエージェント。 他人に興味はなく、自分は任務を遂行する機械だと公言して憚らない。 彼女を助け出した研究所襲撃作戦の指揮官にして、彼女の現保護者である人物は、彼女にこれ以上悲しい想いをしてほしくないと願いつつも、彼女の戦闘能力に頼らざる得ない状況に、苦心している。 せめて、彼女に友と呼べるような存在がいてくれればと、願いながら。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3748125