タイトル:鳳 壮一 キャラクター名:鳳 壮一(おおとり・そういち) 種族:人間 年齢:41 性別:男 髪の色:白髪交じりの黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:172cm 体重:65kg ワークス  :刑事 カヴァー  :刑事 シンドローム:ブラックドッグ、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 四輪 【感覚】:5 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL6 / 判定 5r+6 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL12 / 判定 1r+12 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 裏社会 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《イオノクラフト》         /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2]m 《メカニカルアクション》      /2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /マイナーアクション1つ実行。シーンLv回 《ポルターガイスト》        /1 /マイナー /自動/自身 /至近/4   /武器1つ破壊、攻撃力+[武器の攻撃力] 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《アームズリンク》         /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /ダイス+Lv個 《小さな塵》            /4 /メジャー /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] 《マスヴィジョン》         /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /攻撃力+[Lv×5]、シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ボルトアクションライフル 10   2   5r+6 8    0   200m 同エン不、マイナー使用で命中+5 対空ミサイル       12   2   5r+6 15   -   100m 対象は飛行状態のみ、マイナー使用で命中+5、シナ1回 =価格合計= 22 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  12    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:手配師  1   1   1   〈調達〉の判定ダイス+3個。シナリオ1回まで 応急手当キット 3   1   3   HP2d10点回復               0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      22 pt = 価格総計 =     26 pt 【常備化ポイント】 26 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 対抗種           ダメージロール+2D、メインプロセス終了時にHP-3点 牧野 兵吾  誠意 不信感 どういうことなんだ……。 栗花落 時雨 庇護 不安  彼女の持つ不思議な魅力。これも一つの才能と言えよう。 谷修成    尊敬 不安  上司。R事件関係についてのデータベースのような知識にはいつも驚かされる。無理をしすぎないといいが。 ■その他■ メモ: 父親は警察庁の官僚、親族や兄弟の殆どが警察関係者という一族。物心ついたときから決められた将来に向かい、敷かれたレールの上を歩いてきた人生だった。 そのまま警察庁キャリア組として刑事課に所属し活躍していたが、1年ほど前、とあるレネゲイド関係事件に巻き込まれ、右肩から先を失う。 出血多量で死の淵に立った際、オーヴァードとして覚醒。なんとか一命をとりとめたものの、検査により保有しているレネゲイドが危険性と有用性を併せ持つ "対抗種" であることが判明。それについて懸念した上層部によりレネゲイド関連事件担当独立捜査課(R担)へと左遷され、出世街道からは外れてしまう。 そのことで父や親族たちに落胆され、見下され、侮辱された。彼らはオーヴァードをあまり良く思っていないこともあり、現在、実家とはほぼ絶縁状態。 現在はR担のなかでもオーヴァードを中心とした "実働部隊" に属している。 右腕は義手だが、その他にも力を効率的に使うのに有用な機器などをいくつか身体に埋め込んでいる。 上司は谷修成。1年前に巻き込まれたレネゲイド関係事件の担当捜査官でもあった彼を深く尊敬している。 妻と7歳になる娘がいる。 ★事件についてのメモ 2年前の事件当時は一般人であり、普通の刑事課にいたので、あくまで表の世界側の捜査や事後処理を行っていた立場。 "表" 側の捜査をしていた時の記憶や記録、そして現在R課で谷から共有された資料や知識の両方を持っている。 ★どうでもいい設定 以前はメガネを手放せないド近眼だったが、オーヴァードに覚醒してからは裸眼でかなりの視力を持つようになった。 もともと右利きだったが、義手になれないうちは左手を利き手にしていたため現在はほぼ両利き。常に革手袋をしている。一応握手は左手でする。 飴玉を舐めるのではなく口に入れてすぐボリボリと噛んで食べるのを好む。鞄やポケットには何かしらの飴が入っている。 ★戦闘メモ 敵とエンゲージしてる時:マイナーでイオノクラフト+メカニカルアクションで離脱、ボルアク使用 そうじゃない時:マイナーでボルアク使用 マスヴィジョンはなんかいい感じのタイミングで使う 対抗種でたぶんミドルでもHP削れるので応急手当キット url: https://charasheet.vampire-blood.net/3748635