タイトル：梅雨崎　こさめ（つゆさき　- ） キャラクター名：梅雨崎　こさめ（つゆさき　- ） 職業：中学生 年齢：14 / 性別：女 出身：東京 髪の色：淡藤色 / 瞳の色：水色寄り灰 / 肌の色：白め 身長：150 体重：40 ■能力値■ HP：10 MP：12 SAN：67/97 　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP 作成時　　 9　　 8　　12　　 9　　15　　11　　15　　12　　10　　12 成長等 他修正 =合計=　　 9　　 8　　12　　 9　　15　　11　　15　　12　　10　　12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値 　《回避》　　　　　　18％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％ ●《こぶし（パンチ）》58％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％ 　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％ 　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％ ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値 ●《応急手当》70％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％ ●《隠れる》　65％　　●《聞き耳》　80％　　　《忍び歩き》10％ 　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％ 　《登攀》　　40％　　●《図書館》　80％　　●《目星》　　70％ ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値 　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％ 　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　　《製作()》　　5％ 　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％ ●《ナビゲート》17％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％ ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　 現在値 　《言いくるめ》5％　　　 《信用》　　　　　15％　　●《説得》　　　　　　　70％ 　《値切り》　　5％　　 ●《母国語(日本語)》75％　　●《ほかの言語（英語）》55％ ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値 　《医学》　　　　　5％　　 ●《オカルト》　　　25％　　　《化学》　1％ ●《クトゥルフ神話》2％　　　 《芸術()》　　　　5％　　　 《経理》　10％ 　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》1％　　 ●《心理学》65％ 　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　1％　　　 《地質学》1％ 　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　1％　　 ●《博物学》75％ 　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　5％　　　 《薬学》　1％ 　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　％　　　　《》　　　％ ■戦闘■ ダメージボーナス：0 名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ■所持品■ 名称　　　　　　単価　個数　価格　備考 スマホ　　　　　　　　1　　 0　　 SNSはあまりやっていない。 定期入れ　　　　　　　1　　 0 財布　　　　　　　　　1　　 0 ペンケース　　　　　　1　　 0　　 ポーチ型。 教科書　　　　　　　　1　　 0 ノート　　　　　　　　1　　 0 折りたたみ傘　　　　　1　　 0　　 晴れの日も持っている。 飴玉　　　　　　　　　1　　 0　　 ミルク味。食べるとほっとする。 水筒　　　　　　　　　1　　 0 お弁当　　　　　　　　1　　 0　　 毎朝自作。 文庫本　　　　　　　　1　　 0　　 カバー付けてる スクールバッグ　　　　1　　 0 猿の手　　　　　　　　1　　 0　　 AF。 日本刀　　　　　　　　1　　 0　　 AF。 =所持品合計=　　　　　0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ： 「花は落、標に烏。」HO2 / 紫陽花の学生 　小さな街の転校生。 　この地に貴方は初めて踏み込む。 ---------- 基本ルルブ記載：作家ベース 中学一年生の少女。 幼い頃から絵本をはじめ物語を好んでおり、夢想することや空想・創作をすることが楽しかった。周囲の人に対しても自分の空想を楽しげに話していた。しかし中学生にもなると周囲からは馬鹿にされることも増え、次第にクラスで浮いてしまうようになった。そのため一年生の冬、父親の配慮もあり転校することに。 次第に口には出さなくなったが、空想やファンタジーには未だに関心が向いてしまう。いつか絵本作家になりたいと思っていたが、中学時の周囲の反応もあって現在は諦めかけている。そのため本屋などでファンタジー作品に関心は引かれても「子供っぽい」と自ら一線を引き、離れるようになった。無理矢理見ないようにしてる感じ（？）（読書は好きだが別ジャンルを読むようにしてる）。 性格は物静かで口数も少ない。口には出さないが少々悲観的。 年齢の割にはしっかりしているため大人びた雰囲気。子供らしくなく、かわいげがないとも言う。 父子家庭のため甘え下手。人に分かってもらえなさそうな悩みほど抱え込む癖がある。 父親は娘との接し方が分からないなりに、一生懸命優しく接してくれる。いいひと。 毎日こさめが登校するより前に仕事に行ってしまう。上手く父親ができているか悶々としている日々を送っているらしい。 ・特徴表 4-6 寄せ餌（60ポイントをその他で割り振ってます） ★私/貴方、○○さん、お父さん/みんな/敬語（尊敬語/謙譲語は曖昧）、身内にはタメ口、荒い言葉やハッキリとした表現（嫌、嫌いなど）は使わない 「私…梅雨崎、こさめです。この町に来たばかりなので分からないことは多いですが･･････ご迷惑おかけします」 「人に協力してもらうのとか、慣れていなくて…あの、ありがとうございます」 「どうして、私なんかをそんなに気に掛けてくれるんですか…？」 「…ふつう、ってなんだろう」 ▽クリアシナリオ 「花は落、標に烏。」---全員生還 　第一話. やらずの雨---エンド壱 　第二話. 傘寿の乙女---エンド壱 　第三話. 傍時雨---エンド弐 不定の狂気： /　（～/） -----以下秘匿内容バレ----- 【HO2 / 紫陽花の学生】 貴方は中学生又は高校生の1年生であり、この小さな街の冬に転校してきた生徒だ。 転校した理由は自由に決めて良い。家族関係は決めておくこと。 貴方は最近不思議な生き物が見える様になった｢つかれやすい｣体質だ。 以前から時折体が怠くなり歩けはするが何かを吸い取られているという感覚に陥ることは多々あったのだがこの街に来てからその原因を幸か不幸かハッキリと認識できるようになった。ふわふわとした謎の生き物から一つ目の大きな四足歩行の何か…。貴方が見ているのはその生き物たちと恐らくはそれが見えていないのであろう人間の街の風景。その異常な光景に殊更疲労が溜まっていく。 そんな貴方は教室で授業を受けることもままならず現在は保健室登校をしている。保健室の先生は毎日来る貴方を心配しているだろう。まだ友達はいない。 ----- ●第一話 ｢いつも通り｣ そう言うには些か不満が残るがそんないつも通りな日常を貴方は過ごしている。 しんしんと雪が降っており柔らかい雪が地面へと数センチ程積もっていた。今日はいつもより体調が良くない、少しばかりの悪寒を感じながらも傘を差して本日も登校し、保健室へと向かう。いつもいる雨鷽先生はおらず、窓を見やりベッドに転がる。 そんな悲しくもいつも通り、いや少しばかり変化のある日常を過ごしていた貴方は担任の先生から声をかけられたのだった。 貴方の目的は「自身の体調不良の原因を突き止め解決し、学校に通うこと」だ。 ●第二話 君がこの町にきてから半年が経った。不思議なものを見るようにはなったがそれはHO1の教えから妖というものだということがわかりその知識を少しは蓄えた。 その妖が生活の日常になった2年生の夏、君は一人の女性と出会った。海へと遊びにか、散歩かに行った際に出会った浮世離れした女性が少し気になり話しかけたのだ。 世間知らずのお嬢様なのか彼女は君の話を楽しそうに聞いていたが自分の話どころか名前すらも話してはくれていない。不思議な雰囲気を纏った女性はいつも海辺にいるため最近は時間の合間を縫って会いに行ったりしている。 そんな時女性は君に頼み事をしてきた。 「おやさしいあなた、どうか私の名前を見つけてはくれませんか？」と。 君の目的は「女性の頼みごとを叶えること」である ●第三話 君は一カ月という長い間夢を見ていた。先日行った妖の住む世界｢幽世｣ そこで暮らしている夢だ。妖怪たちは君に優しく時折悪戯を仕掛けてくる。不思議で想像しようも無い光景、しかしそれに違和感は覚えなかった。 そうして目を覚ます。本来この場で感じることの無い違和感を感じながら日常を過ごしていく。 HO1がいなくなったあの日から紫陽町の様子は少しおかしかった。あの時の少女も、一体誰だったのだろうかと思考が止まらない。 そんな君の元に一通の手紙が届く。 ｢君の知りたいことを教えてあげる 明日の夜、ひとりで紫陽高校へおいで｣ 君の目的は｢少女の正体を知る｣ことである。 また、君は自分のこの違和感の正体は、記憶についても調査しなくてはならないだろう。 兎に角は目先のことからこなしていく他ない。 ----- ■作成ルール ・EDU / 10固定 　 └ 1年を通して+1ずつ上がっていく ・聞き耳に+50%の補正 80以上取得すること。 ・SANを作成時-10 ・特徴表のうち一つを4-6 寄せ餌にする 職業ベースは将来の夢 または自由にPLが考えて良い。 ■NPC 保健室の先生｢雨鷽 ケイ｣ / あまうそ けい -女/30代 貴方をいつも優しく出迎えてくれる黒髪の女性。寒い日にはココアを入れてくれたりと非常に献身的でまさに保健室の先生と言った様相だ。生徒の相談等に乗っている様子もよく見るだろう。 ｢いらっしゃい〜。今日もお疲れ様ねぇ｣ ■AF ・猿の手 　指が全て取り除かれた効力のない手。 　今はHO1である七四八呼鳥の古書店で封をされて保管されている。 ・退魔の刀 　封と書かれた札が貼られている日本刀。鞘に納められており力を入れても抜けることは無い。 　しかしHO2が妖を斬るために使用するならば鞘から刀を抜くことが出来るだろう。 　不思議な魔力が込められており、HO2が使用する場合は技能<日本刀>に60%の補正が入る。 ■簡易用■ 梅雨崎　こさめ（つゆさき　- ）(女) 職業:中学生 年齢:14　PL: STR:9　　DEX:9　　INT:15　ｱｲﾃﾞｱ:75 CON:8　　APP:15　　POW:12　　幸 運:60 SIZ:11　SAN:97　EDU:12　知 識:60 H P:10　　M P:12　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能]（職業技能点:240 個人技能点:150） (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]