タイトル:或る悪役達の黙示録/HO3 キャラクター名:灰峰 梓馬(はいみね あずま) 職業:犯罪者 年齢:32 / 性別:男 出身: 髪の色:焦げ茶 / 瞳の色:グレー / 肌の色: 身長:181 体重: ■能力値■ HP:14 MP:18 SAN:88/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  18  11   8  17  11  20  14  18 成長等 他修正 =合計=  13  10  18  11   8  17  11  20  14  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      62%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   89%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 51%  ●《隠す》  66% ●《隠れる》 60%  ●《聞き耳》 75%  ●《忍び歩き》75%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  60%  《登攀》  40%  ●《図書館》 76%  ●《目星》  84% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  31%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》85%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%   ●《オカルト》   75%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称               成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 38口径オートマチック         80 1d10     15     2    6    8 / 故障ナンバー99 グロック17 9mmオートマチック   80 1d10     20     3   17    8 / 故障ナンバー98 ■所持品■ 名称               単価 個数 価格 備考 地下研究室の鍵             1   0 スマホ                 1   0 財布                  1   0 煙草とライター             1   0 38口径オートマチック          1   0 グロック17 9mmオートマチック    1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 2015用心棒ベース ★記憶を曇らせる呪文が使える 【設定】 幼いころから、両親に認めてもらいたくて犯罪を犯してきた。 初めは失敗ばかりで、両親からは褒められず。認められず。 「一流ではない、美しくない」 自分が褒めてもらえないのは、自分が認められていないのは、頑張りが足りないからだ。 もっと、もっと。 頑張らなければ。 何年たっても認められず、愛情なんて感じたことはない。 むしろ「失敗作」と言われているような気分だった。 2年前、とても上手く仕事をした。ミスも一つもない。 完璧だった。 報告をしても、見向きもしない。 何も変わらない。研究にばかり熱心で俺のことなんて目に入ってないんだ。 こいつがいるから、俺はいつまでも、認められないんだ。 「ならば、アンタらを殺す。そしたら、俺は一流の犯罪者で、一流の悪、なんだろ?」 そう言って脳天を撃ち抜いた。 -------- 左頬に傷跡がある(APP8) これは昔、仕事をしていて失敗してついたもの ヘビースモーカー。 一人称:俺 二人称:アンタ、呼び捨て -------- 【他PCとの関係性】 HO1 家族とか愛情とか分からないので、ぎこちない感じになってる。 今まで自分のために、他人に認めてもらうために生きて来たので。 自分のことを認めてくれる存在だと思うので、亡くしたくないかも。 たまにデレるかもしれない。 HO2 反抗期の子供を扱う気分。 元刑事だし、警戒はしておく。 もし暴れても、1回戦いには勝ってる。 それに、この家族ごっこに1人増えるのも案外悪くない。 -------- 【HO3 秘匿 】 君の家は元々犯罪一家であり、君の父は所謂マッドサイエンティストだった。 君は両親から「一流の犯罪者とは、一流の悪である」と教えられ、育てられてきた。 その中で、親の愛情を感じたことは無い。どうしたら認めてもらうかだけを考えていた。 そんな君は今から2年前、実の両親を銃で撃ち殺している。 それは己の悪を証明する為、そして上にいた父を押し退け、伸し上がる為の野心からだ。 君は父を殺害後、父がいつもこもっていた研究室の鍵を盗み、扉を開く。 そして、父の研究室にあったフラスコの中のホムンクルス(後の PC1)を見つけた。 君はこれを「一流の悪」として、そして人として育てることにした。 その後(半年ほど前)、君の前に PC2 が現れる。 当時刑事であった PC2 は犯罪者である君を捕まえにきたのだ。 君は PC2 との戦闘に勝ち、更に「記憶を曇らせる」の呪文も合わせて使うことで PC2 を自分の仲間に引き入れることに成功している。 (その時そばに PC1もいた為、余計な口を滑らせない為にと PC1 にも「記憶を曇らせる」をかけている) また、 PC1 が本当は人でないことも、PC2 がかつて君達と敵対する刑事であったことも、 2 人は一切覚えていなく、君も今の今まで言わないでいる。 そんな君の目的はシナリオ終盤までに【かつて父がしていた実験の真相を掴むこと】だ。 【特筆】「記憶を曇らせる」の呪文。 地下にある研究室の鍵の所持。 ※擬似家族のようなものなので PC1、PC2 の年齢より低くても構わない。 また、 PC1 の年齢は外見年齢であり実際の所は2歳ほど。本人は自分が本当にその歳だと思い込んでいる。 PC は職業技能や趣味技能とは別に EDU*15ポイントを自由に 『犯罪者としての』技能に振り分けることが出来る。 これは職業技能や趣味技能と重複して も構わない。 ■簡易用■ 灰峰 梓馬(はいみね あずま)(男) 職業:犯罪者 年齢:32 PL: STR:13  DEX:11  INT:11 アイデア:55 CON:10  APP:8  POW:18  幸 運:90 SIZ:17 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:14  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:400 個人技能点:410) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]