タイトル：コマドリHO2

キャラクター名：氷野　護（ひの　まもる）
種族：オーヴァード
年齢：16
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：175
体重：

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：高校生
シンドローム：サラマンダー、バロール

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL　/ 判定 2r
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 3r+1
〈調達〉：SL3 / 判定 3r+3
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《氷盾》　　　　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ガード値　+Lv*5
《蒼き悪魔》　　　　　/5　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ｶﾞｰﾄﾞ時相手にLv*3のHPﾀﾞﾒ　ﾗｳﾝﾄﾞ1
《孤独の魔眼》　　　　/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/至近　/視界/4　　 /範囲攻撃→単体（自分） Lv回
《炎陣》　　　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /ｶﾊﾞｰﾘﾝｸﾞ　1ﾒｲﾝ1回
《グラヴィティガード》/3　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/3　　 /ｶﾞｰﾄﾞ　+LvD


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】 12 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　　悪意　備考
生還者
羽賀 千夜李(はが ちより)　友情　　不安　君がいたから苦しい研究施設の時代も乗り切れた。
研究施設時代　　　　　　　連帯感　嫌悪　もう二度と味わいたくない
クックロビン　　　　　　　好奇心　不安　・・・・見たことがある気がする





■その他■

メモ：
▼設定
○性格
・温厚
・心配性
・防御能力しかないことにコンプレックスを持っている
・倹約家

○人間関係、生活
・PC1とは幼少期UGNの研究所にいたころからの知り合いであり幼馴染である。
・一人暮らし
・

○戦闘スタイル
ダイア型の氷塊の魔眼を周囲に展開。３点を結んで障壁を発生させる。

○動き方
範囲攻撃が来た場合→孤独の魔眼で単体へ
他の人に攻撃が行く場合→炎陣でｶﾊﾞｰﾘﾝｸﾞ
ｶﾞｰﾄﾞ値は盾値＋15+3D10（100↑+18+4D10）
ﾗｳﾝﾄﾞ1ですがｶﾞｰﾄﾞ時蒼き悪魔で15点ダメージ返します。
クリスタルシールド買いたいですが、中々遠いので妥協するかもしれません。
Dロイスは生還者でバックトラック生還率を高めています。

○セリフイメージ
一人称：僕
二人称：あなた
「僕は、氷野　護といいます。よろしくお願いします。」
「」

▼ハンドアウト
ロイス：PC1（推奨感情　P: 友情／N: 不安）
カヴァー／ワークス：高校生／UGNチルドレン or UGNエージェント
キミはN市支部所属のオーヴァードであり、PC1の友人である。
所属する支部こそ違うものの、同じ高校の生徒であるキミたちは仲良く学校生活を送っていた。また、K市支部から応援に呼ばれて一緒に任務を行ったことも何度かある。
PC1がN市支部へ来たばかりの頃、憔悴しきっていたPC1を友人兼同僚として支えてきた。
そんなある日、PC3から “クックロビン” 再制圧の任務が言い渡される。
資料として見せられた写真に映る彼の姿にはどこか見覚えがあるような……そんな気がした。

▼チャットパレット
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3754284