タイトル:ミウリーン キャラクター名:ミウリーン 種族:グラスランナー [特徴:マナ不干渉、虫や植物との意思疎通] 生まれ:吟遊詩人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:45 性別:女 髪の色:緑がかった青 / 瞳の色:濃い黄色 / 肌の色: 身長:143 体重:45 経歴1:命を救われたことがある 経歴2:役にたたない知識を持っている 経歴3:一カ所に五日以上滞在したことがない 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   12      0     13    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  11   6   1  12   2  15 成長   4   1      2   1   1 →計:9 修正 =合計= 27  19   1  14  18  29 ボーナス  4   3   0   2   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9  11  35   0 特技         0   0 修正 =合計=  9  11  35   0 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv セージ    2 Lv  / バード 7 Lv アルケミスト 3 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名  : 効果                              : 前提 [p2-228]呪歌追加  : 1レベルと5レベルのバードの習得枠をそれぞれ1つ得る 合計+2枠  : [p2-227]終律増強  : 終律の威力+10                         : [p2-231]楽素転換  : 生成されている楽素1点を別のものに切り替え           : [p2-229]ハーモニー : ペットと共に別々の呪歌を歌い、同一達成値扱いで同時に効果を得る :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  19  57 修正 特技        0 =合計=  5   0  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照]  特技名         : 効果                                                      : 前提 [p2-217]アンビエント       : 命中力判定-1                                                 : なし [p2-217]サモン・スモールアニマル : 手のひらサイズの小動物を集める。3分で集合体完成                                : なし [p2-218]モラル          : 命中力判定+1                                                 : なし [p2-223]終律:秋の実り      : 1体の対象に「威力0+奏力」点だけ回復                                      : [p2-220]チャーミング       : 対象と奏者が達成値の比べ合いを行う判定において、奏者が受動側であれば、サイコロを降らず、奏者が有利な結果を得る : 必要 [p2-224]終律:草原の息吹     : 3体のHPを「威力10+奏力」点だけ回復                                       : [p2-224]終律:獣の咆哮      : 3体までの対象に「威力20+奏力」の魔法ダメージ                                  : [p3-205]ポイズンニードル     : 対象は、1分間使用した錬金術師の手番終了時に毒属性の魔法ダメージを受ける                    : 黒 [p3-206]ミラージュデイズ     : 対象の命中力減少                                                : 白 [p3-206]ヒールスプレー      : 対象のHPを回復                                                 : 緑 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 30  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ / (1-301p) =価格合計= 30 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1   0   2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :2500 とんがり帽子   / ロイドから2500Gで買った。 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:            / 左手:1000 叡智の腕輪    / 腰 :200  アルケミーキット / 賦術を使うのに必要 足 :            / 他 :            / =合計=3700 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 ウクレレ       100  1   100 アコーディオン    600  1   600  奮発して買ったお高めのアコーディオン。丈夫でいい音色が奏でられる。 明音のフルート    200  1   200 ペット:鳥      200  1   200 ペット:蛙      150  1   150 マテリアルカードB緑 20  8   160 マテリアルカードA緑 200  8   1600 マテリアルカードB黒 20  4   80 マテリアルカードA黒 200  5   1000 マテリアルカードA白 200  8   1600 冒険者セット     100  1   100 救命草        30  10  300 スカーフ       7   1   7   故郷を思わせる草原色のスカーフ 保存食(一週間分)  50  5   250  残り22日分 テント        250  1   250  いつだったか奮発して買ったやつ。基本一人旅だけど、広々としたとこで寝たくて買った。 火縄壺        100  1   100  前は火口箱を使っていたが、壊れたからせっかくの機会だと思い、買った。こんな便利さを知ったらもう元には戻れない。 酔い止め薬      50  1   50 =所持品合計=    6747 G =装備合計=     3745 G = 価格総計 =   10492 G 所持金    7740G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 ○ - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  ○ ○ シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、グラスランナー語 技能習得言語:魔動機文明語、2個の会話or読文、7個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 88 点 合計名誉点: 88 点 ■その他■ 経験点:1350点 (使用経験点:14000点、獲得経験点:12350点) セッション回数:9回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    7000点(7000 /   / 回) 2- 器用度    0点(   /   / 回) 3- 器用度    0点(   /   / 回) 4- 生命力    0点(   /   / 回) 5- 敏捷度    0点(   /   / 回) 6- 生命力    0点(   /   / 回)  経験点なし。 7- 精神力   300点(   / 250 / 1回)  妖精達のルケオ<ドレイク編> 8- 器用度   2380点(2000 / 330 / 1回)  妖精達のルケオ<水の迷宮編> 9- 器用度   2670点(2000 / 520 / 3回)  妖精達のルケオ<アビスやばい編> メモ: 気楽に生きていた。吟遊詩人の腕だけで世界を渡り歩き、生きていけると思っていた。現に旅に出てから日銭には困らないくらい稼ぐことができたし、この先も平穏な日常が続くと思っていた。五年前のあの日までは。 とある町に寄った時、何か珍しいものはないかと街を練り歩いていたら道に迷ってしまった。その末辿り着いたのは裏路地、いわゆるスラム街だ。戻る道を探しているといつの間にか周りを人族の男に囲まれてしまった。当時何ら戦う術を持たなかった私は逃げる間も無く捕まり袋に入れら意識を失った。喧騒で目を覚ますと私は檻の中に入れられていたが、そんなこと気にならなかった。私を捕まえた人族の死体と大剣を背負った人族の青年の姿に私の視線が固定された。その後私は助けられた。 後から聞いた話だが、私が捕まったのは、違法に他種族を捕まえていると噂の奴隷商だったらしい。冒険者ギルドが目をつけて依頼を出したそうだ。その依頼を受けたのが私を救った名前も知らない青年が所属するパーティーだったと言うわけだ そんなことがあってから私は戦う術を覚えた。音を武器に変える呪歌、終律。他にももっと素早く危険に対応するために錬金術を覚えた。知識も武器になるから積極的に知識を得るようになった。根幹の部分、気楽に世界を回りたいと言う願望は変わらなかったが、それでも世界に対する意識が明らかに変わった出来事だった その他 割とロマンとかを重視するタイプ カッコつけるとこはカッコつけるし、自分の感性のままに動く 必要ないけどかっこいいからっていう理由で終律に追加の詠唱を入れてたりする。 が、一応危険は弁えられるので自分に余裕がある時かよっぽどカッコつけたいときにしか使わない。 これとかは夜な夜な考えていた自信作 「生を育むは、翡翠の風  緑の大地を走るは歌声  大いなる息吹よ  我が歌声を礎に傷を負いし勇敢なる者たちに今一度戦う力を与えたまえ」 お酒大好き。そこそこに強い。高いお酒より安酒をガバガバ飲む派。 酒場でひと歌いして稼いだチップで飲むエールが一番すき。料理は普通にできる。 基本一人旅。誰かとつるむのはあまり好まない。人と話せないわけではない。吟遊詩人の腕があるし、情報収集にも話術は必要だ。ただ、目的が気楽な旅だから自然とひとりで行動するようになった。 ミウリーン年表 15~20:地元で吟遊詩人の活動。周りの冒険者から世界のことを聞き、旅に憧れる 21:旅に出る。一応呪歌は覚えていたが、戦闘のためではなく単純に歌うため。(サモン・スモールアニマル、モラル) 27:ここまで運よく不運なことは起こらなかったが、とうとう攫われる。もうちょい戦闘のことを考えようと決心。 ~30:色々武器を試すが、自分の筋力が全くないことに気づき武器を振るうのではなく、知識をつけ自分が得意な歌で自分の身を守る方針に。 ~37:賦術の存在を知る。筋力がない自分でも使える気がして習得していく。