タイトル：福井　集

キャラクター名：福井　集
種族：人間
年齢：１７歳
性別：男性
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントD
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ブラックドッグ

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL9 / 判定 4r+9
〈回避〉：SL　/ 判定 4r
〈運転〉：SL　/ 判定 4r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 1r+1
〈調達〉：SL3 / 判定 1r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 95
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 6
【戦闘移動】　 11ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ブラックドッグ》/2　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /Ｃ値Ｌｖ分下がる（下限７）
《ハードワイヤード》　　　/7　/常時　　　/　　/　　　/　　/4　　 /Ｌｖ数の専用アイテムを選択　基本侵食値＋４
《ペインエディター》　　　/7　/常時　　　/　　/　　　/　　/3　　 /ＨＰの最大値をＬｖ×５する　基本侵食値＋３
《自動体内式除細動器》　　/1　/オート　　/　　/　　　/　　/4　　 /戦闘不能時　自身のＨＰを１まで回復　１シナ１回
《アームズリンク》　　　　/5　/メジャー　/　　/　　　/　　/2　　 /判定ダイスＬｖ＋
《ライトニングリンク》　　/5　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /攻撃力を（Ｌｖ×４）する ＨＰを５点消費する
《バリアクラッカー》　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/4　　 /ガード装甲無視攻撃　シナリオ中Ｌｖ分使用可能
《雷鳴の申し子》　　　　　/1　/メジャー　/　　/　　　/　　/5　　 /最大ＨＰ－現在ＨＰ分攻撃力＋　１シナリオ１回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
アームブレード　　　　1　　 4r+8　10　　　3　　 至近
　　　　　　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 6　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
携帯端末　　　　　　　　　1　　 0
制服　　　　　　　　　　　1　　 0
私服　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　　1　　 0
ダーマルプレート　　　　　6　　 0　　 BD専用　個数×５　最大ＨＰが増える　EA/136p参照
強化素材　　　　　　5　　 1　　 5
コネ：要人への貸し　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　6 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　6 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　2 pt

■ロイス■

対象　　好意　　悪意　　備考
復讐者
アベル　好奇心　恐怖
家族　　慈愛　　無関心






■その他■

メモ：
マスターダブルクロスに毎セッション知り合いや家族を殺される男　敵の真意を知るために戦いに挑む
前回、友達の友達まで殺されて「そろそろ知り合いがいなくなりそう」という所まで追い詰められている？

登場したＮＰＣ　家族「父、母、妹」親戚数名、友人数名、知り合い十数名、知り合いの友達数名、全員死亡　知り合いの死に慣れてきている

印象的なイベント　初回、家族を目の前で殺される　その時に復讐を誓う　そして友人や同級生、知り合い、顔見知りも殺されていき
　　　　　　　　　前回ついに顔も知らない「友達の友達」まで殺した敵にもにょっとした恐怖（何がしたいんだこいつ…）を感じた

伏線　敵が自分の人間観駅を完全に把握しているのが不思議　人を殺す時こちらの本能を気にしてるように見える
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