タイトル:有村 天羅 キャラクター名:有村 天羅(ありむら てら) 種族:人間 年齢:37 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166 体重:??? ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :養護教諭 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL4 / 判定 3r+4 二足 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL2 / 判定 2r+2 ピアノ 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 心理学 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング /判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$   /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$   /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《螺旋の悪魔》           /2 /セットアップ/自動  /自身 /至近/3   /ラウンド中ダメージ+[Lv*3] ただし暴走する 《原初の青:ヴィークルモーフィング》/5 /マイナー  /自動  /自身 /至近/3   /VM専用アイテムから一つを作成する 《原初の赤:巨匠の記憶》      /5 /メジャー  /効果参照/-   /-  /3   /《運転:》《芸術:》《知識:》《情報:》のダイス+[Lv]個する 《コンセントレイト:ウロボロス》  /2 /メジャー  /シンドローム /-   /-  /2   /C値-[Lv] 《原初の黒:ラストアクション》   /1 /オート   /自動  /自身 /至近/6(3) /戦闘不能時に使用 即座にメインプロセスを行う シナリオ1回 《幻想の色彩》           /2 /効果参照  /自動  /-   /視界/4   /《原初の〇》と組み合わせて使用 射程を延長する シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 天和エルーシア 親近感 隔意 獅子堂 魚虎   尽力  悔悟 有村 奈乃    庇護  嫌気 黒澤 琳     尊敬  不快感 シナリオロイス ■その他■ メモ: 「テラやばい」 【設定】 元UGNチルドレン教育部署所属の、研究に関しては優秀な支部長。有村奈乃という妹がいる。 研究員として高い地位にいたが、自分の実験が凍結された際に責任を取って研究員を辞職する。その後、霧谷の推挙で支部長となり魚虎を引き取って過ごしている 表面上は養護教諭としてPC1,PC2が通う学校で勤務している。ピアノ等の楽器を長く嗜んでおり、本職の音楽教師よりも技術的には上。しかし、他人に教えるには向かない 高圧的な態度を取っているものの、不器用で人に寄り添う術を上手く実践できないだけで根は善良。子供時代に他者との交流を取らなかったことが原因だろう。 【能力】 影を使って肉体・物体を補強することができる。天羅の体もこの能力のおかげで人並みの強さになっている 戦闘時には自分が戦うのではなく、作成した機械生命体を使って戦う また能力とは関係ないが、音楽を使ったセラピーもできるらしい 【過去】 天羅は病弱な子どもで、病院で一人本を読んで過ごしていた。 学校には行っていなかったが、知識量だけは大人顔負けだったため「周囲の人間は皆自分より馬鹿だ」と思い込み他人を見下していた。 だが、当時大学生だった黒澤琳が病院にやってきた時、初めて彼女は自分より頭がいいと認められる人間に出会った。彼を追って数年かけて大学に入学し、教授になっていた黒澤の下で学ぶようになった。 転機が訪れたのは卒業後だった。UGNから黒澤がスカウトされた時、彼は天羅を助手として推薦した。それが通り、二人はUGNにチルドレン教育者として協力することになる。 しかし、天羅は天才で、レネゲイドの適性も高かった。オーヴァードとして覚醒後はどんどんと昇進し、助手と主任の立場はいつの間にか逆転した。 ところで、天羅はあまり感情を重視していない。合理性こそ美しく、再現性こそ科学だ。FHのチルドレンが高い戦闘技術を持っていることから、彼女は「感情を排せば強い戦士が生み出せるのではないか?」と考え、実践した。しかし、被検体の暴走などもあり、天羅の理論は間違っていると非難され、研究員を辞職することとなった。 【人間関係】 黒澤琳:かつての同僚。それ以前には大学で教授と学生の関係だった 獅子堂魚虎:かつての検体。娘のように思っているが、彼女の笑顔を奪ったのは自分であるとも思っている 天和エルーシア:よく保健室にやってくるオーヴァード。鬱陶しいと言いつつも、嫌いではない url: https://charasheet.vampire-blood.net/3757855