タイトル：木ノ下空片　きのしたかけら

キャラクター名：木ノ下空片　きのしたかけら
職業：パティシエ
年齢：24 / 性別：女性
出身：
髪の色：黒 / 瞳の色：黄色 / 肌の色：
身長：170
体重：

■能力値■
HP：15
MP：10
SAN：/99

　　　　 STR　 CON　 POW　 DEX　 APP　 SIZ　 INT　 EDU　 HP　 MP
作成時　　10　　13　　10　　16　　 7　　16　　13　　16　　15　　10
成長等
他修正
=合計=　　10　　13　　10　　16　　 7　　16　　13　　16　　15　　10

■技能■

------------------------ 戦闘系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　　 現在値　習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　　　　 現在値
●《回避》　　　　　　52％　　　《キック》　　25％　　　《組み付き》　　　25％
●《こぶし（パンチ）》70％　　　《頭突き》　　10％　　　《投擲》　　　　　25％
　《マーシャルアーツ》1％　　　 《拳銃》　　　20％　　　《サブマシンガン》15％
　《ショットガン》　　30％　　　《マシンガン》15％　　　《ライフル》　　　25％
●《近接：杖（麺棒）》75％　　　《》　　　　　％　　　　《》　　　　　　　％


------------------------ 探索系技能 ------------------------
習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　 現在値
●《応急手当》40％　　　《鍵開け》　1％　　　 《隠す》　　15％
　《隠れる》　10％　　●《聞き耳》　75％　　　《忍び歩き》10％
　《写真術》　10％　　　《精神分析》1％　　　 《追跡》　　10％
　《登攀》　　40％　　●《図書館》　75％　　●《目星》　　75％


------------------------ 行動系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前　　　 現在値
　《運転》　　　20％　　　《機械修理》20％　　　《重機械操作》1％
　《乗馬》　　　5％　　　 《水泳》　　25％　　●《製作(料理)》70％
　《操縦()》　　1％　　　 《跳躍》　　25％　　　《電気修理》　10％
　《ナビゲート》10％　　　《変装》　　1％　　　 《》　　　　　％


------------------------ 交渉系技能 ------------------------
習得/名前　　　 現在値　習得/名前　　 現在値　習得/名前 現在値
　《言いくるめ》5％　　 ●《信用》　　65％　　　《説得》15％
　《値切り》　　5％　　　 《母国語()》80％　　　《》　　％


------------------------ 知識系技能 ------------------------
習得/名前　　　　　 現在値　習得/名前　　　　　　　　 現在値　習得/名前　 現在値
　《医学》　　　　　5％　　　 《オカルト》　　　　　　5％　　　 《化学》　1％
　《クトゥルフ神話》0％　　 ●《芸術(見栄えする菓子)》60％　　●《経理》　40％
　《考古学》　　　　1％　　　 《コンピューター》　　　1％　　　 《心理学》5％
　《人類学》　　　　1％　　　 《生物学》　　　　　　　1％　　　 《地質学》1％
　《電子工学》　　　1％　　　 《天文学》　　　　　　　1％　　　 《博物学》10％
　《物理学》　　　　1％　　　 《法律》　　　　　　　　5％　　　 《薬学》　1％
　《歴史》　　　　　20％　　　《》　　　　　　　　　　％　　　　《》　　　％


■戦闘■

ダメージボーナス：1d4
名称　成功率　ダメージ　射程　　攻撃回数　装弾数　耐久力　/ 備考
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/


■所持品■
名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0

所持金
預金・借金

■その他■

メモ：
某チェーン店の製菓店で働くパティシエ。
のんびりとした性格。口調もゆっくりめ。
菓子作りに携わる者として、清潔感第一の飾り気のない見た目のせいで女っ気がない。
その上、表情が乏しく目元もきつめのため不愛想な印象をもたれる。
しかし本人はそのことを内心気にしているし、接待せずに済むキッチンスタッフで良かったと思っている。


身長がかなり大きかったために、昔から女扱いされることが少なかった。
そんな彼女を女の子として尊重した上で、接してくれたのは幼馴染の男友達であった。
ある日、バレンタインデーで友チョコの一環として手作りお菓子を彼にあげたとき「うまっ」と言って喜んでくれた笑顔がずっと残っていた。
そこから彼の笑顔みたさにお菓子作りへのめり込んでいった。気が付いたら「喜ぶのを見たい」の延長線で専門学校へと進み、遂に職に就くことになった。
幼馴染の彼とはずっとあの頃から交流はある。毎回新作の試食だといって彼のために作っていた。
でも決定的な言葉は出ず、幼馴染のままお互いの関係が続いていたある日、彼からある事を告げられる。
付き合い始めたんだ、と。
それからも彼とはずっと幼馴染として過ごし、今に至る。

行き場のない感情と、自分の今の職業と動機がごちゃごちゃになったある日、招待券が届く。
少しでもこの現実から目を逸らしたくなって彼女は二つ返事でそれを受け取った。

■簡易用■
木ノ下空片　きのしたかけら(女性) 職業:パティシエ 年齢:24　PL:
STR:10　　DEX:16　　INT:13　ｱｲﾃﾞｱ:65
CON:13　　APP:7　　POW:10　　幸 運:50
SIZ:16　SAN:99　EDU:16　知 識:80
H P:15　　M P:10　　回避:dex*2　　ﾀﾞﾒｰｼﾞﾎﾞｰﾅｽ:1d4
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[技能]（職業技能点:320 個人技能点:130） (書式:職業/個人<成長>[その他])

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[持ち物]
・武器
――――――――ここに記入――――――――
・防具
――――――――ここに記入――――――――
・所持品
――――――――ここに記入――――――――

[プロフィール]