タイトル:バロソラAGIA キャラクター名:芥生 重浩(あざみ しげひろ) 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :ホームレス シンドローム:バロール、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL1 / 判定 4r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:バロール》/3 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値-Lv 《扇動の香り》   /4 /セットアップ  /自動/単体 /視界/5   /ラウンド間、対象を攻撃するキャラは、その命中判定のダイス+Lv 《灰色の庭》    /3 /セットアップ  /自動/単体 /視界/2   /ラウンド間対象の行動値-[Lv×3] 《死神の瞳》    /4 /メジャー   /対決/単体 /視界/3   /命中対象のダメージをシーン終了まで+[Lv+2]D 《孤独の魔眼》   /2 /オート    /自動/-   /視界/4   /自分含む「対象:範囲(or選択)」の攻撃を「対象:単体(自分)」にする。1シナリオLv回 《悪魔の影》    /1 /メジャー   /対決/単体 /視界/5   /命中対象は次の攻撃にリアクションできない 《時の棺》     /1 /オート    /自動/単体 /視界/10  /相手の判定直前に判定失敗させる。1シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意 備考 生還者 神下 乱       支部の部下にあたる方。太陽のように眩しくエネルギッシュで…なんという、エ、エネルギー源…? ■その他■ メモ: 【人物設定】あざみしげひろ [人物/生態] 自尊心が死ぬ程低い陰の塊。人類が地球にとって害でないものとするが為に生きている。 ゴキブリのような色合いと生命力を持ち、全体的に狂科学者臭い。体臭もゴミか石油みたいに臭い。 悪臭体質を香水や消臭スプレーなどでカバーしようとしているがあまり誤魔化せていない。 普段は支部のトイレの掃除用具入れにわざわざ隠し通路を作り、奥まった空間から間接的に対応しており、 本当に顔を出さないといけない時以外はなるべくリモートで仕事処理をしたがる。(出勤時は泣きながら出てくる) 支部外では自ら望んで公園に根付いている。ホームレスのおじいさん達との会話が一番幸せな時間。 [能力] 有機物(特に廃棄物や生ごみ)を食べると重油のような液”4R(4Resource)”を分泌できるが、その反面自身がだいぶ臭い。 体内に異次元を有しており、ゴミ溜めの地層をひき潰し続け、奇妙な醸造構造を経て抽出されているらしい。 戦闘場面においては基本的に他力本願な態度だが、みなさんのお邪魔だけはさせませんよーってゴミを排出し飛ばしたり、 体内の次元を一時的に”ひっくり返す”などする。 [経歴] 生まれてきてしまった事を申し訳なく思うが故に地球に恩返しがしたいと思い科学を志す。 大学在中、怪しそうな実験グループに声をかけられ興味を示す。 研究内容はナノマシンによる物質や細胞の変換―― 因子を自由に分解、結合できるミクロの楽園。要らないものの生まれない世界…。 グループの誰もが熱狂的に夢を語っていたが、大学卒業を幕引きにそれらは生半可な夢物語で終わる。 ただ芥生一人はその課題に縋りついたまま独学で没頭し、仕事も生活も手放しになり、 実験動物を買う金もないからと果てには自らの体で治験を行う。 成果が出れば、もがき苦しみ死んでも構わない――結果三途の川に導かれたはずだったのだが、 その使命の続きは自分にとって未知の感染源に繋ぎ留められた。 非常に興味深いレネゲイドウイルスとの接触に、好機とばかりにUGNと手を結び、研究班として身を置くが、 自分の体で治験するスリルと自傷感が忘れられず、痛みを伴う度に奇行に走ったり生死を彷徨うがそれでも辞められない。 そう…人類、ひいては地球の為、科学の進歩は歩みを止めてはなりませんので!!! なんて火に油を注ぐ勢いで活動に手を広げていたら、欲張りがすぎて人の上に立つ覚悟もないまま支部長の座を譲られていた。 その後勢いをサッと引かせたかと思うとUGNに隠し部屋を無理矢理つくらせて引篭るが、 権限と肩書きはなにかと便利なのでそのままに意地でも仕事を引き継いでいる。その為信用も何とか取り留められているのが現状。 ______________________________________________________ 【エフェクトメモ】 セットアップ:<灰色の庭>単体の行動値を落とす        <扇動の香り>その単体への判定ダイスを増やす (みんなの攻撃判定ダイスも増える?) メジャー  :<死神の瞳>攻撃が1度倍増する        <孤独の魔眼>範囲攻撃を自分にする ★ここぞ  :<悪魔の影>相手を攻撃絶対当たるマンにする        <時の棺>相手を止める ______________________________________________________ ①HO-1 上司 ワークス / カヴァー:UGN 支部長 / 自由 シナリオロイス:譜代稔 貴方達は各々、UGN にとって重要な地、過酷な任務を任されるほどの実力者である。 貴方の部下もまた優秀な人材ばかりだと自負している。 そんな貴方達のもとに、本部エージェント「譜代稔」からある日招集が掛かる。 それは「3支部合同任務」とい う、異例の招集であった。 ◇HO-D バックツール キミは裏工作を得意としている。根回し、妨害、表向きは目立たない仕事がキミの強みだ。 【キャラシ指定:妨害型】 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3759710