タイトル:もん太 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:もん太 正体:鼠 年齢:15(オス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ねずみのあな(4):自分のみを対象とし、封鎖された場面から退場するか本来入り込めない場所に入り込む [基本]やってやって(6):同じ場面にいる他者に判定してもらう 自身と対象の想いを同時使用可能 [基本]ちゅうちゅう(8):おとなで対決し、勝てば相手に嘘を信じさせることができる [基本]こそこそ(8):場面の終了時か次に物音を建てるか会話に参加するまで誰にも気付かれなくなる [基本]こだくさん(8):場面の終わりまでおとな2倍 [基本]いたずら(12):特技の使用に割り込んで打ち消す [弱点]ちいさい():小さいので力のないネズミです。 【けもの】を1以上にすることができず、筋力が必要な判定ではたとえ【想い】を使っても成功することはできません。 [特技]はつかねずみ(0):きれいな白いハツカネズミや、かわいいハムスターです。 動物の状態で人間に見られても、[びっくり】されたり不審に思われたりすることはありません。 [弱点]こわいこわい():どうしようもなく苦手な動物がいます。 変化であるなしに関係なく、【つながり】のない猫か蛇が[場面]に現れたなら、即座に[場面]から退場しなくてはいけません。 [特技]じろじろ(6):相手が変化やもののけであれば、その正体や【弱点】を知ることができます。ただしこの【特技】は、土地神様には通用しません。 [弱点]とかいのねずみ():とても慌てものでいつも急いでいるネズミです。 とにかく慌てているので、ムダなことをたくさんしてしまいます。 【特技】を使うためには、【ふしぎ】を1点余分に使わなくてはいけません。 [特技]ちょろちょろ(8):一目散に逃げ出します。どんな判定でも割り込んで使ってかまいません。 その【場面]から安金な場所へと退敗できます。相手が抵抗しないなら、人間か変化一人を一緒に進れて退場することもできます。 ■能力値■ へんげ:(3)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(4)=機械を使う、知識、気配り こども:(0)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 大学の研究室で飼育されている。 ある日学生が間違えて研究用のモルモットを一匹多く注文してしまったのがきっかけで、研究室の癒し枠となった。 主に話好きな教授の話をずぅーっと聞いているため社会的知識は広いぞ 教授が名付け親