タグ： 五目バンギラス

🔮特徴表🔮 重火器の達人 〔ネット犯罪者ベースで作成。CON-1。〕 →制作[コンピューターウイルス]、ネット上のうわさに関するコンピューター技能に+10 表向きは宝石商、裏の顔はネット犯罪者。意味不明の宝石の被り物をしていて、表情はモニターに映して表す。神出鬼没なようで、何か気が付くといる。ぼんじゅ～る もんなみ～👋 知識欲が深く、知ることに関して躊躇を見せないほか、質のいい調度品を好んでいる。粗悪品を高額で取引するついでに、気に入った品物を手元に置いたりと、もはや表裏関係なく法を犯しがち。 一般的な感覚や倫理観も…一応持っている。諸々を把握した上で、自分の判断で線を越えるか越えないかを選ぶタイプである。基本は好き勝手にするが、時にはあえて親切を働くことも。得体の知れない雰囲気を持つわりに愛情深い人物。荒事は得意分野のメンバーに任せたいと思っているものの、必要があれば何でもカバーするつもりでいる。みんな、死ぬなよ～！ 素性を隠したがるが、中身は女性。言葉遣いがやや男性風なのは、組織メンバーに男性が多いから。あまり女性らしからぬ振舞いを好む。芸術と調度品、とかく優れているものが好き。チープな趣きもわかるけど、水準が高いものっていいよね～。この服装の理由は本人曰く「シャイなあんちきしょうだから」。よくわからん。名前は勿論偽名。 【生い立ち】 本名はエレーヌ・コルネイユ。フランスの都市部で生まれ育つ。 両親にはよく愛され、上質な教育を受けた。しかし、物心のついたときから好奇心の奴隷であった彼女は、残念ながら親の愛で与えられるものだけでは満足できなかったのである。 貪欲な好奇心と両親の補助の甲斐あって、技術系のエリートコースを進むことは出来た。そして、その道を歩むころには「知りたい」「試したい」欲求に従ったサイバー犯罪、より多くの素晴らしい調度品と出会うための違法な宝石商といった罪を犯す。しかし彼女の犯した最も大きな罪は、恋人殺しの罪である。 恋はただ知識欲に従うばかりの女に狂気をもたらした。恋人は詮索の得意な彼女とただ別れるのでなく、金輪際干渉されないように姿を消そうと考えたが、それを既に詮索していた彼女に文字通り消されてしまったのだ。結局警察は証拠を探しきることが出来ず、件の殺人は魔法のような未解決事件として処理されることとなる。 現在は「思い出すのも恥ずかしい恋愛のしくじり」と話すものの、酷く後悔している。そしてこれを機に、必要に迫られれば思い切った判断をしやすくなった一方、自分が女であることに胡坐をかく危険さを自覚した。うまく生きていくため、保ってきたものを一時の感情で台無しにしないために、今は組織の崩壊を招かないよう注意を払っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ