タイトル：はかせ（狐）

■パーソナルデータ・経歴■
名前：
正体：狐
年齢：（）
人間の姿：

■能力と弱点■
[基本]こあくま（0）:異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる
[基本]おつげ（6）:夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる
[基本]ひのたま（6）:夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる
[基本]かくれみの（8）:場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる
[基本]にせもの（10）:場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない
[基本]きつねのよめいり（12）:場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる
[弱点]あぶらあげ（）:油揚げを見ると、変身が少し解ける
[追加]うそつき（8）:対象のおとなが［自分のへんげ］以下場合、信じ込ませられる
[弱点]ひみつ（）:完全な狐の状態を人に見られると、以後セッション終了まで見た相手と町へのつながりが1弱くなる。
[追加]ひさしぶり（6）:初対面の他のへんげを知り合いだったことにして、出会いで相手と結ぶつながりが1強くなる。このとき語り手にいきさつを伝えなくてはならない。
[弱点]いばりや（）:これを持つ狐へのつながりを強くしたい場合、夢を余分に2点使わなければならない
[追加]おやしろ（0）:人間に祀られる社を持っている。1万円分の本物のお金をもって良い。人間に見られても追いかけられたりしない（びっくりはされる）。また、土地様と対等に会話できる
[弱点]へんてこ（）:時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおかない華美な外見などを持つ。隠れられず、町では注目の的
[追加]ふわふわ（4）:人間が歩くスピードで飛ぶことができる。物を探す際に能力値を2増やしてよい。場面終了まで続く
[弱点]つめたい（）:出会いで相手が得るつながりがいつも1つ弱くなる。
[追加]えんむすび（4）:叱ったり冷たくすることで、他の人に仲を取り持つ。相手の狐へのつながりを1つ強めることができる。これは０から１にすることもできる。
[弱点]つよがり（）:判定に想いを使う際に余分に2点を使わなくてはなりません
[追加]おくりもの（8）:自身と仲間の使える特技の中から一つ選び人間に道具を与えます。与えた道具はしかるべき方法で使えばその人間そのものも特技を使用できる。与える外見は自由に決めてよいが大きいものや別の用途に使えるものではいけません



■能力値■
へんげ：（0）＝不思議な力、変化たちのこと
けもの：（0）＝走る、感じる、隠れる
おとな：（0）＝機械を使う、知識、気配り
こども：（0）＝遊ぶ、甘える、守ってもらう


■夢■
もらった夢の数をメモ

■つながり■
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（受容）＜町＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞
あなた（）Lv2 ☆ 2Lv（）＜＞


ふしぎ：0[+2/場面]
想　い：0[+2/場面]


■糸■

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【思い出】


メモ：