タイトル：雨 更紗

キャラクター名：雨 更紗
種族：クローン人間
年齢：25（3歳）
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178
体重：80

ワークス　　：防衛隊員
カヴァー　　：防衛職員
シンドローム：キュマイラ、オルクス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：闘争

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:3,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 3r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL2 / 判定 3r+2

【感覚】：2 (シンドローム:0,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL1 / 判定 2r+1
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL10 / 判定 1r+10
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　軍事

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　　　 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　　 /自動/シーン　　 /視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　　　 /-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《雨粒の矢》　　　　/5　/メジャー　　/対決/ｼｰﾝ（選択）/視界/3　　 /攻+Lv*2　射撃攻撃　コンセ不可
《魔獣の本能》　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ/-　 /-　　　　　/-　 /2　　 /技能<RC>を肉体で判定
《完全獣化》　　　　/3　/マイナー　　/自動/自身　　　 /至近/6　　 /シーン間、肉体能力値判定に対しダイスをLv+2個する
《妖精の手》　　　　/3　/オート　　　/自動/単体　　　 /視界/4　　 /ダイス振った直後に任意のダイス目を10に。シナリオLv回
《ハードワイヤード》/5　/常時　　　　/自動/自身　　　 /至近/-　　 /専用アイテムからLv個選択。侵蝕率基本値+4


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　 価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
Rコンバータ　　　　0　　 0　　 10　　　　　　　　　ハードワイヤードで取得（Rコンバータ）

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
理解者　　　　　　　　　　尊敬　疎外感　FH研究員（死産で捨てられそうになった自分を拾ってくれたと刷り込まれている）
複製体　　　　　　　　　　　　　　　　　真実。複製体。
防衛隊長　　　　　　　　　尊敬　猜疑心　信頼はおいている。
シナリオロイス：日本国民　尽力　不安　　守るべき国民。

　　　　　　　　　　　　　尊敬



■その他■

メモ：
5/4　23点　remember1945
「雨は好きです。叶うことなく、零れ落ちた人の願いが雨粒となって降り注ぎ
新しい願いの芽を育てるんです。そうして、循環していく。
悲しいことばかりじゃないなって、そう、思いたいだけなのかもしれませんね・・・。」

【人格的特徴】
自衛官。模範的な正義感と責任感を持つ青年。FHセルに在籍していた過去がある。
幸せではあったが、優秀なFHエージェントとしての複製体であった真実に触れ
FHセルを抜け出し現在に至る。
犯罪者の姿を被っている自身の姿に苦悩することもあった（オリジナルが及んだ凶行を知っているため）
現在は、それが偽善であってもより多くの人達の手助けとなるならばと自衛官として働いている。

一人称は：自分
二人称は：あなた

【尊ぶもの】
日本国民

【関り深いもの】
オーヴァード、自衛官、UGN、軍事、FH

【弱味】
実直さが時と場合により融通の利かなさとなり、仇となることもしばしば・・・
現場においても臨機応変にとはまだまだいかなく、青臭さが残る。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3773320