タイトル：青峰彼方

キャラクター名：青峰彼方（あおみね・かなた）
種族：人間
年齢：18
性別：男
髪の色：紺 / 瞳の色：青 / 肌の色：肌色
身長：174cm
体重：62kg

ワークス　　：FHエージェントA
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ノイマン、バロール

■ライフパス■
覚醒：死
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL7 / 判定 1r+7
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:3,2　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 5r+1
〈意志〉：SL2 / 判定 5r+2
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL1 / 判定 2r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　FH
〈情報〉：SL2 / 判定 2r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：ノイマン》　/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-LV（下限値7）
《コントロールソート》/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /判定を【精神】で行う
《瞬速の刃》　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /エフェクトと組み合わせた判定の判定ダイス+[LV+1]個
《巨人の斧》　　　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv*3]、判定ダイス-2個
《魔人の弩》　　　　　/2　/メジャー　/対決/単体　/武器/5　　 /組み合わせた攻撃の攻撃力+10　シナリオLV回
《ひらめきの盾》　　　/2　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /HPダメージ適用前に宣言。HPダメージを-10する　シナリオLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
バラキエル　　　　1　　 1r+4　9　　　 10　　至近　この武器を装備している間、他の武器を装備不可。この武器の攻撃で1点でもHPダメージを与えた場合、自身のHPを【肉体】分回復する。この効果を受けるたび侵食率+2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：FH幹部　　　　1　　 1　　 1　　 <情報：FH>判定ダイス+2個
コネ：噂好きの友人　1　　 1　　 1　　 <情報：噂話>判定ダイス+2個
ウェポンケース　　　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　好意　悪意　備考
装着者　　　　　　　　　　　　　　バラキエル取得
固定：両親　　　　　　庇護　不安
固定：学校の友人　　　友情　隔意
シナリオ：御光あきほ　友情　恐怖
シナリオ：月影こよい　誠意　脅威




■その他■

メモ：
一般的に見れば、ごく普通の高校3年生。
FHが起こしたレネゲイド絡みの事件に巻き込まれて死亡、その際にオーヴァードに覚醒しFHに拾われる。
現在はオーヴァードとしての能力に伸ばすためFH訓練セル「インセニャーレ」を紹介され、そこに所属している。

性格はクール、というよりは熱を感じない。浮世離れはしていないが、どことなく距離感はある。
小さい頃から、運動も学業もだいたいのことはこなせてしまう「人生イージーモード人間」。
周りから囃し立てられても、当人からすれば当然と思っているため、別に嬉しさは感じない。
何をやっても上手くいってしまうため張り合いがなく、どこか満ち足りない空虚さを常に抱えている。
彼からすれば、平凡な人が送るごく"普通"の生活は縁遠いものであり、
それゆえに"普通"への憧れを持っている。

一方で、オーヴァードに覚醒してノイマンシンドロームに目覚めてから自分の万能感に拍車がかかり、
持ってしまった力であれば、使わない方が勿体ないとも思い始めている。
普通への憧れ、何でも思い通りにする万能感、どちらにも傾く危うさを持つ。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/3774615