タイトル:アレクサンダー・ゴールドスミス(山村 金之介) キャラクター名:アレクサンダー・ゴールドスミス 職業:シンガーソングライター 年齢:25歳 / 性別:男 出身:香川県 髪の色:金(地毛:黒) / 瞳の色:黒(青のカラコン装着) / 肌の色: 身長:180cm 体重:69kg ■能力値■ HP:13 MP:17 SAN:85/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  10  17  14  17  15  16  15  13  17 成長等 他修正 =合計=  10  10  17  14  17  15  16  15  13  17 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  50% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》65%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 45%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 ●《言いくるめ》60%   《信用》     15%   《説得》     15% ●《値切り》  25%   《母国語(日本語)》75%  ●《他の言語(英語)》21% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(歌唱)》  75%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》55%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%  ●《芸術(作曲)》  65%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 腕時計     1   0 スマホ     1   0 筆記用具    1   0 楽譜      1   0 手袋      1   0 マイク     1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【プロフィール】 売れないシンガーソングライター。 アレクサンダー・ゴールドスミスは芸名で、本名は山村 蔵金之介(やまむら きんのすけ)。 金がないため、髪の毛は消毒液で脱色し、カラコンもドンキで一番安いものを使用している。着ているのは、近所の古着屋で叩き売りされていた型落ちの中古ブランドスーツ。 山と川しかない田舎で一生を過ごすのが嫌で新幹線の片道切符を握りしめて22の時に上京してきた。 実家は潰れかけのネジ工場で、父親からは3年以内に売れなかったら帰って工場を継げと言われているが、返済を待ってもらうためにいつもペコペコと頭を下げている父の姿を幼い頃から見ていたため、自分もそんな風にはなりたくないと思っている。 バイトを掛け持ちして生活費を稼ぎながら、夜な夜なストリートライブを行っている。 そんな生活を続けて2年、実家に連れ戻されるまであと1年という時に、とある大手芸能プロダクションのスカウトを名乗る人物にストリートライブ後声をかけられる。「君には才能がある。デビュー出来るように上に掛け合ってみるから君の書いた曲の楽譜を貸してもらってもいいか」と言われ、これが最後のチャンスだと思い、藁にもすがる思いで書き上げたばかりの自信作を彼に手渡した。彼からの連絡をまだかまだかと待っていたが、なかなか連絡は来なかった。やはりダメだったかと思っていた矢先、自分が彼に手渡したはずの楽曲でメジャーデビューしたシンガーソングライターがいること、自分の書いた曲が大ブレイクし、瞬く間にお茶の間に引っ張りだこの存在になっていることをテレビで知る。 何かの間違いだとスカウトに連絡をするも電話は繋がらず、直接プロダクションに乗り込んだが、虚言癖の不審者としてつまみ出された。 更に悪いことは続くもので、絶望に打ちひしがれる彼の元に実家から電話がかかってくる。出てみれば、母親が難病によって床に伏せ、アメリカでの移植手術で莫大な金がいるとのことだった。 「どうせ無理だとわかって送り出してもう2年も遊ばせてやった。そろそろ現実を見て地元に帰って母親のために働け。」と言われ、盗作により限界に近かった精神は限界を迎えた。 もういっそ死んでしまおうと考えていた際に、かつて父親が遠縁の親戚から相続した無人島の権利書を思い出す。土地として売り出せるかと思って相続したものの、本土から離れすぎて売り物にならないということで放置されていた島だった。 そこであれば誰にも知られることなく死ぬことが出来ると思い、死に場所を求めて島へとやってきたところ、イゴーロナクの存在を知ることとなる。 かの神であればきっと自分を苦しみから解き放ってくれる、手に入れる寸前で掠め取られた輝かしいスポットライトを再び自分の元に向けさせることが出来る。そのためであれば他人の命など惜しくはない。俺の輝かしい人生のために犠牲になってもらおう。 願い:「偉大なミュージシャンとして歴史に名を刻み、誰からも蔑まれることなく胸を張って生きること」 ■簡易用■ アレクサンダー・ゴールドスミス(男) 職業:シンガーソングライター 年齢:25歳 PL: STR:10  DEX:14  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:17  POW:17  幸 運:85 SIZ:15 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:17  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]