タイトル:緑河 茶柱 キャラクター名:緑河 茶柱 種族:馬 年齢:20歳(本当は4歳) 性別:女の子(牝) 髪の色:栗毛 / 瞳の色:黒寄りの緑 / 肌の色:肌色(栗毛) 身長:156cm(本当はもっとある) 体重:52kg(本当は4〇〇kg) ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:キュマイラ、エグザイル ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+3 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    37 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング    /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$      /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$      /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:アニマル》  /1 /マイナーアクション/自動/自身 /至近/3   /シーン間、素手の攻撃力を+[Lv*2]する※素手を除くアイテムが装備不可となる 《完全獣化》      /1 /マイナー     /自動/自身 /至近/6   /シーン中、肉体の能力値を使用した判定ダイス+[Lv+2]個 《破壊の爪(蹄)》    /1 /マイナー     /自動/自身 /至近/3   /素手のデータを変更 種別:白兵 技能:白兵 命中:0 攻撃力:+[Lv+8] ガード値:1 射程:至近 《セントールの脚》   /2 /マイナー     /自動/自身 /至近/2   /シーン中の戦闘移動の距離+[Lv*5]m マイナーアクション使用で解除可能 《爪剣(蹄)》      /2 /メジャー     /対決/単体 /武器/3   /組み合わせた白兵攻撃の攻撃力+[Lv*2] ドッジ判定ダイス-1個 《コンセントレイト》  /2 /メジャー     /  /   /  /2   /組み合わせた判定のクリティカル-1(下限は7) 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時       /  /自身 /  /   /衝動判定のダイスを+[Lv]個する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 強化服        1   1   装甲値+1 ウェポンケース    1   1   武器、防具から1つを選択 選択したものはオートアクションで装備できるようになる            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 三竹 一豊      信頼  不安  担当騎手(彼はUGNやオーヴァードのことを知らない) 緑河 一茶      尊敬  疎外感 馬主(彼含め厩舎関係者の一部は諸々を知っている) サニーブルースカイ 庇護  隔意  同じ厩舎にいる馬 馬主は違うのでライバルといったところ PC3(香坂)      連帯感 嫉妬  しぶちょ~ めっちゃ懐いてる PC2(セリオン)    親近感 不信感 いつも頑張ってくれてるし何か手伝えたらな… PC1(夕立)      好奇心 憐憫  見た目での年は近いし仲良くなりたい(スタイルいいなぁ) 春日 恭二      執着  憤懣  この人は嫌な人なので名前が覚えられないです! ■その他■ メモ: 経験点14 保留中 栗色 #762f07 元々は競走馬「キッチョウチャバシラ」として生を受けたサラブレッド 生まれつきのRBとして何となくではあるが、「人間の言葉を"意味を測ることは出来ずとも"理解する」ことが出来た その力が突如現れたのは生後一年頃のとある日、セレクトセールで馬主及び所属厩舎が決まって生産農場から離れた直後の忙しい日だった その日、馬主の緑河及び厩舎の一部担当者たちは騒然となった 何故なら本来馬がいるはずの場所に獣耳の生えた幼児がひとり、というあまりにもおかしな状況だったからだ ヒトの姿をとれるようになった茶柱(イメージはONEPIECEのチョッパー)の扱いに困惑しきっていた彼らに対して、どこからか情報を得たUGN日本支部の幹部(関係者とコネがあったかもしれない)が介入 色々あって「情報統制及び本来の競走馬としての活動のサポート」と引き換えに「茶柱をUGN管理下に置く」ことで合意となった (この時点で存在を隠匿するには新馬戦のスケジュールとか諸々の関係で関わる人の幅が広がりすぎて難しかった…という妄想) かくして競走馬とUGNエージェントの二足の草鞋を履くこととなった茶柱は、本来の姿での鍛錬、レースへの出走 UGNでは育成担当から言葉を教わり人間社会での身の振り方を学んでいった 「オーナー」こと馬主の緑河の苗字をもらって表向きは「緑河 茶柱」と名乗っている 現在は厩舎に近いN市のUGN支部所属の扱いになっており、貴重な前線担当として活躍している 生きていく上で制約は多いが、皆が自分のために色々してくれているのだと何となく理解しているので周りの人々に対して概ね好意を抱いている 知識欲が深いので新しい言葉、単語等に貪欲に反応する 「○○で見ました!」と台詞等を引っ張ってくるが何故か内容が少年漫画に寄っている(オーナーがジャンプ系漫画を与えているから) (EDUの高くないRPを心がけたいところ…) 競走馬としての成績 新馬戦 フィリーズレビュー 桜花賞 オークス 秋華賞 と牝馬三冠を勝ち取る勢いで白星を重ねている 次の出走予定は宝塚記念 もちろん、レース上では本来の自分の力量(オーヴァードの力を意識的に使わないようにしている)のみで勝てるように自分も周りも気を配っている (エグザイルの力もある以上絶対に故障はしないしその辺りは仕方がないよね) url: https://charasheet.vampire-blood.net/3776699