タイトル:Xの告白 キャラクター名:藍黴 声(あいかび せい) 職業:刑事 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182 体重:61 ■能力値■ HP:13 MP:7 SAN:42/91      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  10  10  12   8  15  16  17  13   7 成長等        -3 他修正 =合計=   9  10   7  12   8  15  16  17  13   7 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      42%  ●《キック》  39%  ●《組み付き》   55% ●《こぶし(パンチ)》54%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   75%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》37%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  55%  《登攀》  40%  ●《図書館》 79%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》65%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     7%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》8%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%   ●《コンピューター》21%  ●《心理学》65%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     70%  ●《薬学》 31%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称     成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ニューナンブ   65 1d10     15     2    6   10 / 故障ナンバー00、携帯許可が出たらでよし                                  / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 胃薬          12  0 下痢止め        12  0 頭痛薬         12  0 ピルケース       1   0 警察手帳        1   0 財布          1   0 スマホ         2   0   仕事用とプライベート用 耳栓          3   0   予備込み イヤホン        1   0 手錠          1   0 ボイスレコーダー    2   0 ガム          1   0   ミント味 飴袋          1   0   フルーツ飴 ナイフ         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 名前:過敏症= あお+かび しょう=藍黴 声 声を上げ、自分から動かねば結果はついてこない 藍黴は当て字とお薬常用者なのから でもアオカビはペニシリンだし、ペニシリンによって世界変わってるし、魔法の弾丸って言われてるから警察として銃打つときも頑張ってほしいなって思ってる (自分用メモ)は読み飛ばしていいやつ 刑事 技能:言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、拳銃 2015より、警察服を着ているか警察手帳を提示すれば〈信用〉or〈説得〉なや+20のボーナス ただし何らかの理由で警察に敵意を抱いている場合はその限りではない。 薬学は常に胃痛が絶えない状態かつ、頭痛で薬を常用しているから 誕生日1/16 【見た目、性格設定】 一人称「ぼく」、基本他人には敬語、家族などには普通に話している。 髪の毛が長め、常にくまがあり、高い身長も天上にぶつかってしまうため猫背が常となっている。ひょろがり 刑事としての技能は有能だが、プライベートではおどおどとした気弱な態度が目立つ。 頭痛、聴覚過敏、対人関係により、常にストレスで胃痛が絶えないため、お腹を下しやすく、胃薬と下痢止めを持ち歩いている。 法学部卒 【内面(自分用メモ)】 戦闘よりデスクワーク、理論立てた捜査、推理が得意な人間 常に周りをきょろきょろとする。 常に人に見られている気がして不安を感じており、人の目や声が気になる。 自分の実力を信用しているが、人格は信用していないので自身は常に嫌われているものだと考えているためだ。 心配症なので仕事にもプライベートにも下調べを欠かさない、毎日の日記を欠かさず書き、予定や計画は綿密に立てる、人間関係に対してかなり神経質な性格 しかし、顔色を窺っているからといって、詰めらたりして人のいいなりになるわけではない。 彼個人の「やりたいこと、個人の正義」「やってはならないこと」を認識しており、たとえ嫌われてでも行うべきことは行う。 感情ではだめだといっていても理性がやるべきと考えたら行動できる。 割とこの性格や見た目からやらなそうな過激な手を選択する場合がある。 基本的に事件に関係している人間は一通り疑ってかかる、 あまり他人の判断を信用することができず、人間の実力や数値を信用する。 可能性はすべてつぶすべき、バイアスの可能性があることを信用するな。 【警察としての倫理観(自分用メモ)】 事件解決<一般市民 正義を保つためには公平性、周囲に示す正しさが必要である。 被害者は守られるべきである。 加害者はできうる限り、社会的制裁が加えられねばならない、罪は精算されならない。 被害者のためにも加害者が「人間社会」で生きるためにも。 いじめなどの加害者が大人の判断でなかったことにされることは社会的に経歴が付かないかもしれないが、公平性は失われ、社会倫理は失われるだろう。 悪いことは悪いと周囲も理解してほしい、罪は裁かれてほしい。 自分だってこの人間社会で生きてるんだから納得できる結果であってほしいという理想がある。そううまくはいかないけどね 物事を解決するのは「暴力」ではなく「知識」である、ペンは剣よりも強し、といった考え 近代社会倫理を信用したい。(暴力より知識という意味でも) 【特筆1・子供に対しての対応(自分用メモ)】 そのような性格のためか、子供が苦手なようで子供相手に腫物に触れるような対応になってしまう。 子供はすぐ病気になるし死んでしまう、傷つけてしまうから怖い。 (同様の理由で小動物などもできるだけ触りたくない) まるで過去の自分のように嫌な思いをしてほしくないから気にかけて壊さないように気を付けている。 【特筆2・ストレス耐性のなさからくる聴覚の異常について】 周囲の反応や目線を気にしすぎているがゆえにストレスからくる聴覚過敏のようなものがある。 中学校のいじめの時から続いており、その時期からともに人間不信も増した。 日常生活が送れなくなるほどの致命的に重度なものではないが、それは彼のストレスを増加させている。 遭遇すると耐えられないわけではないがかなりイライラしている印象はあるだろう。 かん高い声や大勢の人間の声、工事現場の音などが苦手。 音の取捨選択ができず、多くの音を拾い上げてしまう。 普段はイヤホンで始終音楽を流しておいたり、耳栓をすることで対処を行なっている。(ちなみにイヤホンで音楽が聴けるかなどは人によるらしいです) 【家族設定(自分用メモ)】 家族は肝っ玉母さんと運動好きの父、あと結婚した姉がいる。姉は子持ち とくにこれといった問題点はなく良好な関係、山奥の実家からよく電話が突然かかってくるし、大量の仕送りを送ってくれる。 家族仲はいい 母によれば「あんたなよなよしてるように意外と頑固だしたくましいわよねえ(背中をバシバシと叩かれる)」 【過去】 中学校の頃、おとなしいことから標的にされていじめられていたことから人間不信。 信頼できる人間が本当に少ないし、友人は少ない。 過去のあだ名はカビ野郎(苗字から来ている) ものをとれたり壊されたり、殴られたり、暴言を吐かれたりと肉体的にも精神的な攻撃に対抗することができず、代わりに対策をしようと六法全書で法律等を調べ上げる。 法律によればいじめは暴行罪、器物破損、恫喝と犯罪であることが判明し、自身で教育委員会に報告、親を説得し大暴走、かなり大ごとまで持ち込む。 報復にと彼らの親、対策しない学校にも謝罪を要求、相手を徹底的に社会的に成敗した。 社会的には珍しくいじめに対抗してどうにか平穏な生活を取り戻し、トラウマを自身の力で払拭した人間 しかしいじめを解決をしても周囲からは危険な奴、面倒臭い奴として遠巻きに見られ、さらに聴覚過敏が出てきたことによって、孤独な学生時代を過ごした。 解決方法が正しかったかは今でも分からない。 それから勉強をして事件解決のため自身で調べ上げることこそが生きていくための「力」であると確信し、大学まで必死に知識を身に着ける努力をし、自身の実力を自分が信用できるまでに能力を高める。 過去のいじめの経験から理不尽への抵抗、そして過去の時効になった事件への疑問から警察官になる。 25歳で刑事一課だし、高EDUなのでキャリアだと思う。 【過去の事件についての認識】 あまり覚えていないが、時効を迎えたのは悔しく思っている。 しかし、大きな被害はないため放っておいてもいいだろう。 いじめが14(中2)ぐらいだったら過去の事件は10歳(小4)の時 【響子との関係】(10) 「響子ちゃん」 子供は苦手だが、烏野響子だけは比較的普通に会話したり、遊んだりできる関係性 ある日、仕事を終え車にて帰宅途中のこと 公園で子供が一体多数でもめている姿を目撃してしまう。 普段なら子供に話すことは気をつかうのも面倒でそれこそ捜査でなければ避けている行為だが、どうも見ていることができず車から降りることにして近寄って行った。 警察手帳を出して大人げなく大多数の子供を追い払う。 そうしてぽつんと残った女の子の話を聞くことにする。 とりあえず飲料を買ってきてさしだし、どうしてこうなったのか状況を問えば、ぽつぽつと話しずらそうに状況の説明をし始めた。 どうやら彼女は学校にていじめにあっている子をかばって、逆に自身がいじめの対象にされてしまったらしい。 今回の衝突もそこから生じたものらしく、彼女は一人で必死に抵抗していた。 小学生がハブられるなんてよくあることだが、このとき会ってしまったこの子に過去の自分の状況を重ねてしまいなんだか感情移入してしまった。 面と向かってやめろと言える彼女のことをすごいなと思いつつ、いくつかの言葉を交わし、せめて味方になれたらと話を聞いた。 きっとこれは一時の出会いで、彼女ならきっと困難を乗り越えていけるだろう。 具体的な解決方法はと言っても自分の時が本当に正しかったかはわからないから露骨に手を出して解決するのも難しいだろうな、少し根回しするくらいならできるだろうかなどと考える。 その後信頼する上司である烏野一生に自宅で飯でもどうだと誘われ、彼の自宅に行くことになる。 お邪魔します、と足を踏み入れるとそこにはあの時出会った女の子が目を丸くして立っていたのだった。 彼女のいじめは一部の人間からだけだったし、時期がたてば自然に消滅したが、父に言うことがない秘密の共有者、彼女の味方として互いに信頼できるようになる。 ( 響子は一生にいじめられてた話はしていない) 刑事とは忙しいもので、一生も忙しいことを知っているため(もちろんバディを組んでいるPCも忙しいが) 響子と遊んだり気にかけたりしている。 子供多いところに行くのは結構しんどいが耳栓詰めながら言わずに我慢している。 PCは彼女は自分ができないことをできる女の子で、違う解決ができる人間なんだと尊敬と未来を感じている。 健やかに育ってほしい... たぶん年齢が近いお兄ちゃんだから、友達感覚で気軽に話ができる大人って印象を抱かれてると思う。 あとの感情設定はKPにお任せします。 【烏野一生について】(45) 「一生さん」 尊敬する上司、信頼する人間 刑事として多くの技術を教えてもらい、お世話になっていることから人格を信頼している。 軽めの聴覚過敏があることは共有しているが、あまり気にしないでくださいと話している。 京子が「お父さんには秘密~~」とかいってPCに話してくれるのをちょっと寂しそうにしているのはかわいそうな気もする。 PCに対しての理解が高く、話聞いてくれたり、飯とかに連れて行ってくれたりしてくれる。 出会って初対面の時は、かなり警戒していたため会話は仕事上だけのもの必要最低限で過ごしていたが、一日が仕事ばかりの時間をを過ごす刑事一課だし、ということでプライベート的な部分でも踏み込んで気を使ってくれてた。 仕事中も色々教えてもらったり、ミスして怒られたり、刑事のイロハを教えてもらったり...と一生との日常の積み重ねでかなり成長させてもらった。 自身のこの性格がクソだなと思っているPCは感謝の気持ちと、人当たりのいい一生の人間性にあこがれを抱いている。 こんな人間になりてぇ~けど無理なのは自覚している。 【chapter1からの変化】 精神が摩耗していることにより、元来人への信用が低いが、さらに疑いの目を向けるように。 死んだ顔で仕事はしている、義務であるため。 自身があのピエロのようにこいとのようになってしまうのではないかと恐怖している。 食欲に対し恐怖心を抱いているが、なんとなく目を背けている。 許される間はずっとガム嚙んでるか飴をなめている。 ごはんもいつもあまり食べなかったが、食べる量が増加した。 56→61kgへ、ちょっと健康的な体重に太った。 本人は「なんでこんなことがあったのに食欲増しているんだろう」と自己嫌悪。 【chapter2後】 白鳥の顛末を見たことにより、自身の中身をもう止められなかった時が怖い。 誰にも迷惑をかけたくない。 誰かを害するならいなくなったほうがましだと思ったができなかった。 烏野さんの事が過ぎったり、まだ解決してない事件を思ったり、家族のことを考えたり... 自分がどうなってしまうのか.... 誰かに相談もしない彼はこの後にどうなるかを祈るしかないのだ。 秘匿情報など https://privatter.net/p/7512164 通過シナリオ ・通過中 Xからの告白 chapter1終了 ルルブ(p90)の精神療法にて1d3=2でSAN値が2回復している。 ・【KPレスシナリオ】空虚表象 34から42までSAN回復した ■簡易用■ 藍黴 声(あいかび せい)(男) 職業:刑事 年齢:25 PL: STR:9  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:10  APP:8  POW:7  幸 運:35 SIZ:15 SAN:91 EDU:17 知 識:85 H P:13  M P:7  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]