タイトル:Marcus Hawkins(マーカス・ホーキンズ) キャラクター名:Marcus Hawkins(マーカス・ホーキンズ) 職業:諮問探偵 年齢:33歳 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160あるかないか 体重: ■能力値■ HP:12 MP:12 SAN:63/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  14  12   5  15  10  17  17  12  12 成長等                    +2  +1 他修正 =合計=  10  14  12   5  15  10  19  18  12  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      30%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 10%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》9%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前         現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》     1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(トランプタワー)》6%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》      10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》          % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     40%   《オカルト》   5%   ●《化学》 18% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》20% ●《人類学》    50%  ●《生物学》    35%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》35%  《物理学》    1%   ●《法律》     50%  ●《薬学》 50% ●《歴史》     71%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▼ PC1:探偵 あなたはロンドンで名のある探偵だ。 この天才的な頭脳で今日も事件を解決し、ロンドンに平和をもたらさねば。 ●職業技能(★は活躍できる技能) 職業:諮問探偵(しもんたんてい) 人類学、歴史、法律、図書館★、聞き耳、心理学、目星★、拳銃★ ※加齢ルールにより EDU+1 ===================== ◎シナリオ記載オリジナル特徴【孤高の天才】 INTが19である代わりに、〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。 ===================== ●PC1の環境設定 · PC1はこれまで探偵として多くの事件を解決しており、ロンドンでは名が知られている。捜査関係者にも知り合いがいるだろう。 · ロンドン市警からの依頼により、新聞に載るような大きな事件があった場合には現場に駆け付け、警察と同等の権利を持って調査を行う。もちろん民間からの依頼も受け付けている。 · PC1はベーカー街に探偵事務所を構えている。そこを自宅にしていても構わないが、PC2とは同居していない。 ===================== 「現場をさまよう死霊の嘆きと謎の匂いが名探偵たる僕を引き寄せる……」(聞き耳60) 「――そう、探偵は遅れてやってくるものさ」(DEX5) 「いやはや待たせたね、親愛なるロンドン市民諸君!」 「……さて、助手、報告を頼むよ」 優雅、温厚、そして高潔!皆の憧れる英国紳士!元軍人!4年くらいでやめたけど(^_^)V #bc8f8f 以下スクロール先 秘匿内容有 ===================== 朝6時半に目覚め、まずは新聞に目を通す。 7時になれば鳥のさえずりを音楽に、バターをたっぷり塗ったトーストと紅茶で朝食を。 8時半までにはすべての身支度を終え、1階の事務所へと降りて窓を開ける。 窓外の道行くロンドン市民が僕に挨拶をする。そして僕もそれに応える。 ――非の打ちどころの無い、完璧な一日の始まりだ。 仕事に打ち込みすぎて数日間何も食べてなかったから何かディナーを食べに行こうとしたら財布をスられた上に、犯人を追っていく内に迷子になってしまいには行き倒れた。 「hungry」というメッセージを残して行き倒れてたところを今の助手くんに拾われる。 サンドイッチ貰った。ピクルスは苦手なので返した。 その後助手くん(非公式)が犯人としてでっち上げられた事件を解決し、職を失った助手くん(非公式)を助手として雇い、助手くん(公式)になった。 事件解決のために人をないがしろにする部分がある。 孤高の天才だからね。真実は時として苦痛を伴うものであり、多少の犠牲は仕方ないものだ。 ===================== ↑ ここまで助手くんにたいするカッコつけ ~ 以下この世の終わり編 ~ コカイン大好き!ハッピー! 実は助手くんとの出会いの数時間前もコカインがキマッておりルンルン散歩してたら道分かんなくなって帰れなくなった。 コカイン切れたらめちゃくちゃ空腹思い出したし、クスリ切れでなんかもうこの世の終わりみたいな気分だし…… お腹減ったし……誰も助けてくれないし……世界冷てぇ…………ロンドンなんか嫌いだ…… 何が英国だ……クソ……エリエリレマサバクタニ…… そんな感じの終わってる気持ちの時に助手くんに拾われたからもうめちゃくちゃ大好き 人 ありがとう 助手大好き 「運よく助手くんが事件に巻き込まれ」「運よくそれで助手くんが職を失い」「運よくそこに探偵の自分が居合わせ」 「運よく事件を解決出来て」「運よくウチの事務所として雇えた」 うんうん!運が良いね!前の職場よりも好待遇にしているし、助手くんも喜んでくれているに違いない! 禁断症状:コカイン中毒 麻薬におぼれる。あなたは過去に(もしかしたら現在も)コカインを使用したことがある。 (兆候:コカインを異常に欲しがる、手が震える、ろれつが回らなくなる、奇妙な言動をする。) 誰からも自分を理解してもらてない生き辛さから逃れるために酒じゃなくてコカインに逃げた INT19だから少量でキマるコカインの方が効率いいと思って…… =============================== あなたは探偵だ。ひとたび事件が起これば、それを解決するのは当然だ。しかし、あなたにはそれよりも優先すべき事項がある。 それは「PC2という相棒を失わない」ことだ。あなたは精神的に不安定で、PC2に依存しており、PC2がいない場合には禁断症状が現れてしまう。あなたはこの依存症によって、コンビが崩壊することを恐れ、この依存症を隠したいと思っている。 PC1は下記の【●特徴:「PC2への依存症」(バッドステータス)】を確認したうえで、【■禁断症状リスト】から自身の症状を選び、KPに秘匿で伝えること。 ●特徴:「PC2への依存症」(バッドステータス) トリガー: 精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細な事でも発症する。PC2の不在による不安や、嫌われたと思うだけでも発症する可能性はある。 抑え方 : 発症の兆候が表れた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば、精神が安定し、症状を抑えることができる。もし、PC2とRPができなかった場合、PC1の禁断症状が表に現れ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP :   禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。ただし、シナリオ側から指示がある場合もある。 ■簡易用■ Marcus Hawkins(マーカス・ホーキンズ)(男) 職業:諮問探偵 年齢:33歳 PL: STR:10  DEX:5  INT:19 アイデア:95 CON:14  APP:15  POW:12  幸 運:60 SIZ:10 SAN:93 EDU:18 知 識:90 H P:12  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:190) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]