タイトル:ゆうやけこやけ ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:サトル 正体:鬼 年齢:13歳(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]ちからもち(0):とても強い腕力や体力を持っています。重いものを持ち上げたり、腕相撲をしたりして力の強さで判定する時は【けもの】が2倍になります。ただし、【想い】で増やした分は2倍にはなりません。 [基本]かみなり(8):空に雲を呼んで大きな⚡を起こします。⚡が人に落ちてきたりすることはありませんが、その大きな音と光はすごい迫力です。同じ[場面]にいる鬼以外の全員は、【おとな】が4以上ないと悲鳴をあげて逃げ出してしまいます。 [基本]かなぼう(8):大きくて重い鬼の金棒yを手の中に作ります。この棒は[場面]の終わりまでに手元にあり、思い切り叩きつけることで、岩でも壁でも叩き割ってしまいます。もちろん、めったやたらに壊れてしまいます。人間の姿に化けた時には、この金属はバット、竹刀、杖、払い串などの棒型の道具に変えてもかまいません。 [基本]かくれざと(12):山や森の奥にある、もののけの国「隠れ里」に入ります。この【特技】を使う時、【つながり】のある相手なら一緒に連れていくこともできます。鬼自身が隠れ里から出る時には、【特技】を使わなくてもかまいません。もののけは隠れ里を自由に出入りできませんが、人はもののけと一緒で得ないと入ることも出ることもできません。 [基本]おにうつし(10):他のもののけが使った【特技】をまねて使います。同じ[場面]で他のもののけが使った【特技】をそっくりそのまま、この【特技】で使うことができます。ただし、判定に使う能力値や【つながり】などの条件は鬼自身のものを使います。 [基本]ひゃっきやこう(30):町中のもののけたちを呼んで大行列を作ります。行列は[場面]が変わるまで続き、参加している全てのもののけは、【特技】を全て半分の【ふしぎ】で使うことができます。ただし、この【特技】は夜の[場面]にしか使えません。この【特技】は、兎の<<もちつき>>など、他のキャラクターに【ふしぎ】や【想い】を分け与える効果のある【特技】とは同時に使えません。 [弱点]おひとよし():自分が騙されるなんて、まるで考えていない鬼です。ウソをつかれても疑うことができません。PLが明らかなウソとわかっても、PCである鬼は、それを信じなくてはならないのです。 [追加]おにのなみだ(20):みんなを心配させ、心を打つ涙です。この【特技】は、鬼が泣いた時だけ使えます。その[場面]にいる【つながり】のある全員からの、泣いた鬼への【つながり】が1強くなります。 ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(3)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> あなた()Lv0 ☆ 0Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 役鬼の変化です。すらっと背の高く大きな変化ですが、優しい鬼です。土地神様の使いとして働いており、この町の子供たちがとても大好きです。