タイトル：DXPC r&s2

キャラクター名：木崎 櫻子 (きさき-さくらこ)
種族：人間
年齢：26
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：金 / 肌の色：色白
身長：猫背直せばモデル体型
体重：身長相応

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：FHエージェント
シンドローム：キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：渇望
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：10 (シンドローム:3,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:3)
〈白兵〉：SL8 / 判定 10r+8
〈回避〉：SL1 / 判定 10r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 10r

【感覚】：2 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:2　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL2 / 判定 2r+2
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3　FH

【ＨＰ】　　　 41
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 0
【戦闘移動】　 5ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ》　　　　　　/2　/MeSy　　　/　　/　　　　　/　　/2　　 /C-Lv
《パワースイング》　　/3　/Me白兵　　/　　/　　　　　/　　/3　　 /ATK+[Lv*3]、判定ダイス-1
《増腕》　　　　　　　/1　/Me白兵　　/　　/範囲(選択)/　　/2　　 /対象変更。シーンLv
《フルパワーアタック》/3　/Se　　　　/　　/　　　　　/　　/4　　 /ラウンド間ATL+[Lv*5]。行動値0。
《スーパーランナー》　/1　/Mi　　　　/　　/　　　　　/　　/1　　 /戦闘移動。移動距離+[Lv*5]m。シーン１


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
トツカ　　　　1　　 10r+3　16　　　8　　 至近　行動値-5、命中直前に宣言し、ダメージ+[肉体]＆侵蝕率+2

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 0　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：FH幹部　　1　　 1　　 1　　 情報:FH判定ダイス+2
ウエポンケース　1　　 1　　 1　　 トツカをイニシアチブで装備できるように。
　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　好意　悪意　　備考
装着者　　　　　　　　　トツカを常備化。侵蝕率基本値+2。FH専用アイテムを取得可。
春日恭二　誠意　無関心　私をFHに拾ってくれた人。それなりに不便してない。
シク　　　好意　不安　　彼の話を聞くのは、いつの間にか日常になっていた。






■その他■

メモ：
FHエージェントとして活動する女性。表情筋に乏しく、無造作なロングヘア―と丸眼鏡が特徴的な、悪く言えば地味な人。
その大人しさに似合わず、戦闘中は身の丈はあろうかという巨大な石の大剣を振るって前線で戦う。
上述の要素から、ついたコードネームは石面皮（ストーン・コールド）。石のように冷たい人。
特に好き嫌いなく食べるが、好きな食べ物は春巻。嫌いな食べ物は貝類。
特技は時間間隔が的確なこと。朝夕６時は直感で分かる。
趣味はクロスワードパズル。決して解くのは早くないのんびり屋。

昔、付き合っていた恋人からＤＶ被害を受けていた過去を持つ。
耐えかねて思わず振り払った手が、まるで交通事故のように恋人を大きく吹き飛ばし、命を奪ってしまう。
途方に暮れていたところを春日恭二にスカウトされ、ＦＨへ加入。恋人の死体はＦＨの工作員に処理してもらったため、表に出ることはなかった。

欲望は"安らぎ"。自分を受け入れてくれる場所。
いまはＦＨに席があるため、とりあえずは満たされている。
しかしそこに未来への向上心はない。
将来のことを考えるのに嫌気が差し、言われるがままに任務に見を投じている。

シクとの時間に安心感を感じているが、度を越した口下手のため基本的に自分のことを話したりすることはない。せいぜい相槌。
不快な思いをさせていないかと密かに不安を感じている。
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