タイトル:鷹峰 俊也 キャラクター名:鷹峰 俊也 職業:遺書屋 年齢:25 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:10 MP:14 SAN:/97      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10   8  14  11  15  12  17  15  10  14 成長等 他修正 =合計=  10   8  14  11  15  12  17  15  10  14 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      42%  ●《キック》  66%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   45%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 58%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》21%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  40%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》2%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%   ●《生物学》    46%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 61%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 リボルバー   35                       /                                 / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【届人】takamine syunnya 鷹峰巫琴(cv.みつね)の双子の兄 頭の良い一家。 仲良く暮らしていたが両親が同じタイミングで病にかかる。 家での療養を余儀なくされていたため、両親が病気に侵されて狂っていく様子を全て見ていた。 そんなある日、二人が「苦しい」「死にたい」「死んで、楽になりたい」とうわ言を呟き始めたのだ。 そんな状況で正気を保つことが出来るわけでもなく、段々と狂ってしまった。 兄が両親の部屋から遺書を見つけ1人、自室で読んでいた時、とうとう狂いきってしまった妹は両親に手を掛けた。しかしそれは良心だった。 その両親の死をきっかけに、2人で【遺書屋】などと看板を掲げ、所詮殺し屋を始めることになったのだった、、、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 妹が生まれた時、親から言われるまでもなく、「守らなければ」と思った。 家に帰るとすぐさま妹の所に走っていき、夕飯の時間までずっと遊んでいた。それ程妹と共にいても、嫌な気持ちには一切ならなかった。目に入れてもいたくないとはこのことよ だからこそ、妹が親を殺した時一番に思ったことは「妹が一番傷つかない道はどれだ」。聞けば賢い妹はきちんと自分のやったことを分かっているらしい。 事が起こってはじめて、自分はきちんと妹の事を見ていなかったのだと思い知らされた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【(妹の名前 )へ】 これを読んでいるという事は、俺は死んだって事なのかな。 いつもは書かせている側だから、自分が書くとなると何だか変な気分になるよ。 こんな仕事をしているから、いつかこうなるだろうという事を覚悟はしていたんだ。 置いて行ってしまって、ごめん そして今から俺は呪いをかける。許してくれとは言わない。 お前は、最期まで生きなさい 直ぐに来たりなんてしたら、雷が落ちるから覚悟するように。 最期まで、頼りない兄ですまなかった。どうか、幸せに ーーーーーーーーーーーーー ↑遺書です。本当はもっと書きたいことがあるし、なんか違うかもと思っています。 名前なんて書いてやりません。本当は遺書すら残す事はしない方が良いとすら思っている。 これは死する者の想いが籠った紙などという綺麗な話ではない。これは呪いだ。 生きる者の自由を奪っていくものが、遺書だと、そう思っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 両親が病気になり始めてから、それを治そうと医学の道に進むことを決意。 妹が両親を殺してから「やはりどこか狂ってしまったのではないか」とこっそり精神分析の勉強。 拳銃は護身程度。いやこの成功値で本当に護身できるかは知らん。 ■簡易用■ 鷹峰 俊也(男) 職業:遺書屋 年齢:25 PL: STR:10  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:15  POW:14  幸 運:70 SIZ:12 SAN:97 EDU:15 知 識:75 H P:10  M P:14  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]