タイトル:大崎 開 キャラクター名:大崎 開(かい) 種族:人間 年齢:18歳 性別:男 髪の色:茶色 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:176cm 体重:63kg ワークス  :高校生 カヴァー  :なし シンドローム:キュマイラ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    30 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《軍神の守り》   /1 /オート  /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 《イージスの盾》  /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+LvD 《鋼の肉体》    /3 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /HP回復 LvD+肉体 《時の棺》     /1 /オート  /単体/対象 /視界/10  /「それ失敗ね」って言う権利 《グラビディガード》/3 /オート  /自動/対象 /視界/3   /ガード値+LvD 《魔人の盾》    /3 /オート  /自動/自身 /至近/4   /ガード値+Lv*10 シーン1回制限 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ Bordar of ZERO    0   0             カバーリング 装甲値2+ガード30+6D10 12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   4   4 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象        好意 悪意  備考 大崎 閉(とじる)  純愛 不安  家族内の理解者、しかしその実に対しても俺は真実を話していない。 大崎 清二(せいじ) 誠意 疎外感 玉野椿       尊敬 脅威 ■その他■ メモ: 母に元プロバスケプレイヤー、父にバスケ名門高校の監督を持つサラブレッド。 本人がバスケを愛していることもあり、小学校時代からバスケの才能を発揮してプロ入り間違いなしとされていた。 高校2年生の時に、『会えると願いを叶えてくれるひょっとこ仮面をかぶった男』の噂を聞き、 半信半疑で噂の場所に行った結果その男との邂逅を果たす。 「バスケをもっと上達して家族を喜ばせたい」と願いを伝えた結果、オーヴァードに目覚めさせられてしまう。 力は手に入れたが、これではフェアでないとバスケの一線を退き、後悔の日々を送っている。 突然バスケをやめたことで両親は激怒し、家族の中での理解者は妹のみ。 両親にはいつかほかの方法で親孝行したいと考えている。 PC2に対する印象 ・UGNに身を置くことができなかった自分を、受け入れてくれた五条家をボスと呼んで慕っている。 ・自分はもう表世界では生きていけないと考えているので、物知りで裏社会に通じている五条家を頼って裏社会で生きていこうと考えている。 PC3に対する印象 url: https://charasheet.vampire-blood.net/3789032