タイトル:ユリア キャラクター名:ユリア 職業:エクソシスト 年齢:19歳 / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:153cm 体重: ■能力値■ HP:11 MP:19 SAN:71/71      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  14   8   6   3   8  15  13  11  19 成長等        +11 他修正 =合計=  18  14  19   6   3   8  15  13  11  19 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      51%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《プロテクト》   80%  ●《太刀》   81%   《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》70%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 60%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10% ●《登攀》  50%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  43%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値  《言いくるめ》5%    《信用》     15%  ●《説得》        45%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》65%  ●《ほかの言語(ラテン語)》50% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》28%   《芸術()》    5%   ●《経理》 15%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》10%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 3% ●《歴史》     40%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 太刀    5 2d8+db  タッチ     1       30 /                              / ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 十字架    1   0 聖書     1   0 写真     1   0   家族写真。 太刀     1   0        1   0        1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ▽HO1 あなたはエクソシストだ。 優秀な実績を持ち人々には将来を期待されている。 あなたの相方は吸血鬼である HO2である。 ============================== ◎6版基本掲載「聖職者」をベースに作成 個人的な技能として<太刀>を選択 ◎特徴表 【2-5 鋭い洞察力】 すぐれた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 【6-9 行方不明の家族】 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 (例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など)。 ============================== 顔を隠したエクソシスト。 芯のある性格で、けっこうズケズケと物を言う。 プライドもそこそこ高いが、それは努力の現れである。 ============================== 以下スクロールで秘匿バレ有 ポエム🤔❓ ============================== 裕福な家庭と麗しい見目に恵まれ幸せに暮らしていたが、6歳の頃に神話生物の引き起こした災害で親を失い、双子の姉と共に孤児となった。 教会でしばらくお世話になっていたが、9歳の時に姉がとある男に引き取られる。 まるで己の身体が引き裂かれるような哀しみと苦しみだったが、それが姉の幸せになるならと見送った。 だがそれ以来、引き取った男からも姉からも、連絡が来ることはただの一度も無かった。 ある日を境に、神父様が夜な夜な姉に向かって謝罪をし、神に「なぜ」と嘆き、懺悔室で泣いているのを知っていた。 「姉に何が起こったのか」と、心優しい神父様に尋ねることすらおそろしく、心苦しくて、考えることをやめて口を閉ざした。 真実は時として痛い、さすれば盲目であることは最大の防衛反応だ。 いつか姉には会えるのだと信じた。この身が裂かれても魂は再び一つの場所へ惹かれ合うのだと信じた。 姉と寸分たがわぬの美しいこの顔があれば、どれだけの年月を経ても互いに気付くことが出来ようという自信があった。 姉と自分を守れるくらい強くなったら迎えに行こう。そう胸に固く誓って。 その為には、あの悍ましい悪鬼どもを打ち倒す力を手に入れなければならない。 そう決めるや否や神父様に無理強いをする形でエクソシストとして働かせてもらうようになった。 神父様も「あの子を守ってやれなかった」という負い目からか、強く引き留めることはしなかった。 しかし1年後、彼は大きな失敗をしてしまう。 あの日の記憶はぼんやりとしている。確か視界の端で膝から下が変な方向に曲がっていて、身をよじる度に激痛が体を駆け抜けて、逃げることも出来なくて……そのあとすぐに、強い力で後頭部を捕まれた。ものすごい勢いで地面が迫ってきて――そこからの意識が無い。 目が覚めると、ベッドの上だった。あらぬ方向を向いていた足はそこには繋がっておらず、顔には包帯が幾重にもまかれていた。 身じろぎすらできないほどの全身の痛みを耐えながら、「下手をした」「神父様、心配してるだろうな」と思った。それでもエクソシストをやめるつもりはなかった。この頃には既に、この仕事に自分なりのやりがいを感じていたから。 だが、ほんとうの問題はそこではなかった。顔の包帯が取り払われたとき、鏡に映った己の顔に目を疑い、理解して絶叫した。 そこには、目も鼻も崩れて、"ヒト"と形容するのもおそろしい化け物がいた。 ――こんな顔で、姉に気付いてもらえるはずがない。あぁ、彼女との最後の繋がりさえ、奪われてしまったのだ。 この顔では、姉を怖がらせてしまう。 きっと気づいて貰えない。もう、会えない。 彼は何カ月も自室に引きこもり、神父様や孤児 たちは口を揃えて、たえず彼を心配する言葉をかけた。 そして数か月後、彼の部屋の扉が開いた時、そこから出てきたのは別人だった。 誰もが彼の変化に驚き、次いで太陽と月のように入れ替わる「彼」と「彼女」に困惑した。 それでも、だれもその行いを諫めることはしなかった。それもまた彼の変化として、慈愛をもってして彼らは温かく迎え入れた。 それからは寝食を忘れ、ただただ強くなることに心血を注いだ。 そして、齢15歳の時に功績が認められ、LUSTへとやって来た。 大丈夫、もう何も怖くないよ。ぼくにはユリアが一緒にいてくれる。 えぇ、何も怖がる必要なんてないわ。わたしは帰ってきたもの。 そうしたら、ぼくたちで皆が幸せになれる世界を作ろう。 そうね、■■■を守るためにも世界を平和にしましょう。 平和になったら、ユリアとゆっくりいられるね。 可哀相なユウリ、心の奥底では気付いているでしょう。わたしは■■■じゃないって。 あなたはそうやっていつも逃げるのね、とうに私は気付いているのに。 弱虫、泣き虫、あなたはどうしようもなく臆病者よ。涙が出ちゃうくらいにね。 でも大丈夫よ、あなたを守るのが姉の仕事だから。すべて、守ってあげるわ。 そしてちゃんと、■■■の為にも、わたしとあなたはお別れしなきゃね。 ============================== カムパネルラ、また僕たち二人きりになったねえ、どこまでもどこまでも一緒に行こう。 僕はもうあのさそりのようにほんとうにみんなの幸のためならば僕のからだなんか百ぺん灼いてもかまわない。 ―― 宮沢賢治著 『銀河鉄道の夜』 ============================== 本名:星ユウリ(ほし-ゆうり) 姉:星ユリア ★大切なもの:双子の姉 一人称「ぼく」「わたし」/二人称「きみ」「あなた」 ▼備考(これは何?) ・破壊された顔を見たショックで塞ぎこみ、現実逃避として姉の人格を作り出した。 ・現在の主人格は9割が「ユリア」。ド深夜にならないと「ユウリ」は出てきてくれない。 ・なので本体は「ユリア」だと周囲には思われている(そもそもユウリの存在をまず知らない人が大半) ・「ユリア」の人格は智慧、「ユウリ」はの人格は盲目。 ・「ユリア」は「ユウリ」の今日に至るまでの現状を全て俯瞰で把握しており、どうにか解決したいと思っている。 ・「ユウリ」は「姉が戻ってきた」とひたすらに思い込んでいる。それが例え自分の作り出した人格としてでも、特に何も疑問に思っていない。 ・顔を無理やり見られると「ユウリ」の人格が現れる。 ・どちらも、世界を守りたいと思っている。 ・顔ぐちゃぐちゃ、左足義足 ============================== 【秘匿HO】 あなたはエクソシストだ。 組織にはその実力を認められ所属した。所属前からエクソシストとして働いておりここに来る前には世話になっていた教会がある。 あなたがエクソシストになったきっかけは自由だがあなたはこの世界を守りたいと思っていることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めて KPに伝えること- !大切なものは現在手元にはない ――――――――――――――――――――――――――――― -ステータス算出- POW : 1d6+1d3+11 それ以外は通常通りに振ること -技能- 特殊技能 : <プロテクト> 初期値50% コスト : MP1 効果 : 自分の周りに防護壁を貼り攻撃を防ぐことが出来る。 1d6+1の装甲が出来るが攻撃された分割れていき装甲が無くなれば壊れる。 かけ直すことは可能だが重ねがけは出来ない。 -AF- AF : 太陽のロザリオ あなたはこのロザリオを所有している。 これは組織に加入する前、あなたがエクソシストになった時に貰ったものであり吸血鬼等の魔のものに対して有効。 MPが 20保有されており使い切ればただのロザリオになる。 破壊された場合MPは消失し所有者は SANC1/1d8 神話技能に+10の成長を加えること。所属年数分d6 を振り神話技能をさらに追加すること。(最大 5d6) ============================== ▼ステータス系統処理 pow算出:1d6+1d3+11 … 6+2+11 所属年数:4年 ⇒ 追加で4d6 (4D6) > 18[6,4,5,3] > 18 ■簡易用■ ユリア() 職業:エクソシスト 年齢:19歳 PL: STR:18  DEX:6  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:3  POW:19  幸 運:95 SIZ:8 SAN:71 EDU:13 知 識:65 H P:11  M P:19  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:260 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]