タイトル:さんざし ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:さんざし 正体:狐 年齢:40(16)(女) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性の人間や同種で異性の変化からのつながりに+1。さらにその内容を任意に設定できる [基本]おつげ(6):夢の内容の説明が条件。同じ場面で寝ている相手のおとなに対しへんげで勝てば対象の翌朝からの行動を操作できる [基本]ひのたま(6):夕方か夜、尻尾を出している時に使用。相手のおとなに対しへんげで勝てば行動を操作できる [基本]かくれみの(8):場面が変わるか望んで解除するまで、けものが[自分のけもの+2]以下のキャラクターから不可視になる [基本]にせもの(10):場面が変わるか望んで解除するまで同じくらいの大きさの物の形を(生物、無生物を問わず)変えるが、機能が変わるわけではない [基本]きつねのよめいり(12):場面が変わるまで小雨を降らせる。雨に当たっている間変化は人間に化けるためのコストが0になり、ふしぎと想いをどちらの用途でも使えるようになる [追加]ひさしぶり(6):長生きなので古い知識や縁を持っています。初対面の相手であっても昔か らの知り合いにしたり、過去に出会っていたことにして、相手とのつなが りを1強くできる。ただし、いきさつを語り手に伝えること [弱点]ひみつ(-):人に正体を見られてはいけないという掟をもっている。完全な狐の状態を 人間に見られると、以後はセッション終了まで見た相手と町へのつながり が1弱くなる。 [追加]ふわふわ(4):人間が歩く程度の速度でゆっくりと空を飛べる。空高く飛び上がることも でき、探し物などの時に能力値を2増やせる。場面終了まで持続可能 [弱点]へんてこ(-):時代がかった服装や言動、あるいは目立たずにはおれない華美な外見を持 つ。目立つので隠れることができず、人の姿でも注目されてしまう [追加]えんむすび(8):相手を叱ったり冷たい態度をとったりすることで、逆に他の場面に登場し ている人との縁を取り持つ。相手から狐へのつながりを1弱める代わりに 別の相手へのつながりを1強めることができ0→1も可能 [弱点]つめたい(-):感情を表に出すのが苦手で、冷たい言動が目立つ。出会いで相手が得るつ ながりがいつも1弱くなってしまう。 ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+12/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: